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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-05-10 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

個人向け保険については、やはり現行の算定会料率制度ベースにして、着実に社会的影響も見ながら進めていった方がいいだろうというふうに思っております。この点は、よろしくお願いしたいと思います。  続きまして、今回かなりの保険業法改正を見る予定になっているわけでございますけれども、もっと被保険者立場から見た。

竹内譲

1995-02-20 第132回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

交通事故の原因といたしましては、運転者の技量、車両状況あるいは運行されている道路の状況、さまざまなものが考えられるわけでございますが、それぞれの要因を直接に保険料保険金に反映させるのは大変困難でございまして、結果といたしましては、生じた事故発生状況に応じて保険料が変動いたします現在の等級別料率制度という制度を実行しているわけでございます。

浦西友義

1993-03-25 第126回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

このような状況の中で、損害保険業界では、樹脂バンパー補修推進キャンペーンを行う等収支改善のための努力を行ってきたところでございますが、この自動車保険収支状況が今申し上げましたように極めて厳しいところから、このたび、車両保険免責金額引き上げ等修理費高騰に対応した料率制度改定を行うとともに、保険料率改定を行ったものでございます。  

鏡味徳房

1984-07-31 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

伊藤(英)委員 自動車任意保険の場合は、これは保険契約者の信託を受けてやっているわけでありまして、したがって当然保険契約者に運営の内容あるいは料率制度等を公開して了解を得てから料率を引き上げるべきであるというふうに考えますけれども、大蔵省はどういう方法で保険契約者了解を得ているわけでありますか。

伊藤英成

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

伊藤(英)分科員 今のお話に関連して、これもちょっと新聞に出ていたと思うのですが、これは損保業界保険料率について地域別料率制度を導入することを検討中であるというようなお話もちょっと伺ったことがあります。保険料率の区分を、要するに危険の実態に応じて合理的かつ妥当に細分化した料率体系にするということは、私も否定するものではないわけであります。

伊藤英成

1975-12-11 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

たとえば車検リンク制とメリデメの料率制度との関係を見ますと、前者は先ほど御答弁ございましたように車両に着目するものであるし、後者は契約者に着目するものであって、両者を同一の保険に併存させることは実はいろいろな技術的な困難な問題が含まれているというふうに述べられておるわけでございます。  

山橋敬一郎

1967-06-20 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

われております全部を保険的に考える、いわゆる過去の答弁もそうでありますが、この災害補償法という、いわゆる国の責任、あるいはどこまで自然災害を見なければならないかという限度の問題もあろうかと思いますけれども、そういう考え方を除いて、ただ経費の問題、限度の問題を一方的に変動型の海域あるいは漁種でやろう、その状態で漁業を行なっておる漁民の立場ということを考えないで、ただそれを採算的にのみ理論体系をつけた料率制度

美濃政市

1954-09-08 第19回国会 参議院 経済安定委員会 閉会後第4号

今回も実は料金制度改正に伴いましてできるだけこの料率制度も簡単なものにしたいということを一つの建前にいたしておりますが、そう申しましても、非常に複雑でありますためにそれぞれ自分の事業に対してどういう具体的な影響になるかといことについて、大体もう今日におきましてはわかつて頂いたと思いますけれども、発表の直後においていろいろの御議論があつたり、或いは多少の誤解があつたりということが起つたことは避けがたかつたことだと

愛知揆一

1954-09-06 第19回国会 衆議院 通商産業委員会電気及びガスに関する小委員会 第3号

一番最初に電気料金改訂要綱というのがございますが、この内容はただいまの大臣の説明で大体尽きておりますが、一応簡単にピツク・アツプいたしますと、第一の、基本料金は、ことしの下期すなわち来年の三月末までの料金は、全国平均としては、現在の下期料金ベースにすえ置くということが一つ、それから十月以降割当制度を廃しまして、新しい料率制度に入るということが一つ、それから四月以降につきましては、さらに原価の抑制等につきまして

中島征帆

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