1979-05-25 第87回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
午前中からの御答弁を聞いていると、一人一人入った人や何かの一あるいは斎藤課長さんもそうかもしれません。それは指揮者であるという資格を持っているにしても、個人としては焦ったのかもしれません。しかし、私は、そういうような話で物を見られたのでは困るということで申し上げているのです。
午前中からの御答弁を聞いていると、一人一人入った人や何かの一あるいは斎藤課長さんもそうかもしれません。それは指揮者であるという資格を持っているにしても、個人としては焦ったのかもしれません。しかし、私は、そういうような話で物を見られたのでは困るということで申し上げているのです。
○中村(重)小委員 具体的な点は斎藤課長からお答えをいただいてけっこうです。重要な点は天谷審議官からお答えいただきたい。 冠婚葬祭互助会の許可の進捗状況はどういうことになっておりますか。
そこで斎藤課長、最近の業界の動きはどうですか。
先ほどの斎藤課長の答弁なんですよ。私は質問という形で言ったんじゃないのだ。あなたに対して、こういうことのようだから、やはりこれを軽視してはいけないのじゃないか、耳を傾けるということが必要でしょう、こう言ったのだ、私の意見として。ところが、ああいう反論するような答弁態度というものは、これはけしからぬ態度なんだ。質問者に対して討論を吹っかけるような態度というものは許されてはならぬと私は思う。
それでは、衆議院法制局の斎藤課長ですか、おいでをいただいておるそうですからせっかく来ていただきましたので、念のために承りたいと思います。電誤審のときにも、矢じるしをして、場所は図面についておる。しかし件名として議案に書かれたところには、「妙見地先」という名前、それから公示も「妙見地先」残念なことに妙見地先というのは、妙見という小字は別にあった。
そこで斎藤課長が出てみえました。
私は、現地における中里巡査、それから警察署長、次長、斎藤課長、そういう人々をすべて含めて、ここで対決をして、事実を究明して、楢崎委員も出席させて、そしてここで事態を明らかにして、是は是とし非は非として、うやむやに葬ることなしに審議を尽くさなければ、われわれの責任を果たすことはできない。証人として私は喚問することを委員長に要求いたします。
○藤原説明員 斎藤課長も私も、酒井勝夫には会っておりません。それは徳島の人権擁護課長に調査を依頼しておりますから、人権擁護課長から、調査の終ったあと、大体どういうことを言ったかということは報告は受けておりますが、本人から直接供述をとっておりませんから、その点ははっきりしたことを申し上げられません。
ところがそういうことに対して斎藤課長は、いやそれは教科外の道徳教育ということも考えられるのだから、ホーム・ルームというようなこともやられておるのだ、今日の教育では。こういうことであるけれども、ホーム・ルームや教科外のそういったようなことは、何も特設科目としてわれわれが論すべき範疇に入らないのですよ。
そこでもう一つお尋ねをいたしますが、来年の四月一日からあなたはそういったような時間その他についても成案を得てやられるとした場合に、斎藤課長はこれは教科外の考え方も可能だというようなことを申されますけれども、名前が倫理科とか道徳科とつこうとつくまいと、やはり一つの目標を立てて、学習指導要領についても一定の学習指導要領なるものを出して、小中高等学校の教科として児童生徒に教育することが、名前がどうあろうとも
いろいろ三転しておりますから、どの解釈をとったらいいかわからぬけれども、しかしながら斎藤課長が説明したのは二十八条と二十四条は別個だ、だからその事実の認否というか、そういうものに立って教員がきめる、だから採択の権限、採択の法的根拠とはこれは別個のものだという解釈をされる。
○佐藤委員長 委員長からちょっと斎藤総務課長にお尋ねするのですが、先ほど緒方局長は、文部省の意見がはっきりしていないようなことでございますが、実は北岡解説書というのは斎藤課長も一緒にやられたのでございまして、斎藤課長もこの北岡解説書と同じような趣旨でやっておられますので、一応そのときの気持、趣旨を斎藤課長からお聞かせ願いたいと思います。
○矢嶋三義君 文部大臣がお見えになるまでに、お許しを得れば、私は先ほど委員長に申上げましたように、昨日の相模湖の問題に関連して、修学旅行一般について斎藤課長に伺いたいと思いますが……