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103件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

タンカーの衝突事故が発生した当日、平成三十年九月四日、そのときも、大阪湾海上交通センター及び第五管区海上保安本部から、無線通信として、AIS、これは船舶の位置、針路、速力等の安全に関する情報を自動的に送信するシステムでございますけれども、このAISによる文字情報の送信あるいはVHF無線電話による音声での呼びかけにより、全ての錨泊船対象として一斉に注意喚起を発出しております。  

奥島高弘

2021-05-11 第204回国会 参議院 総務委員会 第13号

国におきましては、文字情報基盤というものを整備し、これを活用するということといたしておりまして、地方公共団体におきましては、この統一的な基準というのがなかったということがございます。  したがいまして、今回、標準化という取組に合わせまして文字情報基盤というものを用いて統一的に取り扱うということで、外字が少なくなり、新たな外字が生じないと。

時澤忠

2021-05-11 第204回国会 参議院 総務委員会 第13号

政府参考人時澤忠君) 平成二十九年度に、我が国の行政業務で用いられます漢字約六万文字情報システムで利用できるように文字情報基盤整備したところであります。昨年末に策定いたしましたデジタル・ガバメント実行計画におきまして、各府省は、文字情報基盤活用を推進し、文字情報に関する相互運用性を確保するということとされております。  

時澤忠

2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号

指摘の二〇一四年の山梨県での大雪の対応が不十分だったのではないかという反省、教訓も踏まえまして、例えば去年十二月に新潟県の関越自動車道で多数の車が立ち往生したときには、新潟県内向け放送特設ニュースですとか、テレビ画面文字情報を出す今御指摘にありましたL字放送データ放送のほか、ラジオインターネットで連日情報を発信いたしました。

正籬聡

2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号

そういう経験も踏まえて、この間、例えば、災害のとき、台風情報とかL字の形で文字情報で出す中に、単にそうした気象のことだけではなくて、生活情報なども入れるべきではないかということを指摘をしてまいりました。最近では、どこどこのスーパーが開いたみたいなことも入れていただいていると思います。その点は評価をしたいと思うんですけれども。  

山花郁夫

2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号

さすがにマンパワーとしてつらいということであったとしても、今、L字で次々と流しているような話であったとしても、静止画状態静止画と言わないのかしら、文字情報ちょっとテクニカルな名前は分からないんですけれども、言っている意味は分かりますよね、文字状態で止まって、ゆっくり、どこの地域なんだろうということを見ることができるということもできるのではないかと思います。  

山花郁夫

2020-04-07 第201回国会 衆議院 総務委員会 第13号

特設ニュースなどを含めて連日詳しくお伝えしているほか、政府基本方針などは、テレビ画面文字情報を出すL字放送を行っています。  また、テレビデータ放送でも関連情報を掲載し、詳細にお伝えしているほか、週末には東京などで外出の自粛が呼びかけられていることを踏まえ、小売店外食チェーンの営業時間などの生活情報特設ニュース番組放送しております。  

木田幸紀

2019-11-27 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

私も見たんですが、それを見たら水害に備えなければいけないなという気持ちになりますけれども、残念なことに、その映像には文字情報がないんですね。ですから、耳の不自由な方は、その映像を見ても怖いなと思うだけで、自分が何をしなければいけないかということがイメージできません。  

岡本三成

2019-11-20 第200回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

アクセス集中による接続障害対策として、御指摘のような、文字情報のみの提供によるホームページ負荷軽減ですとか、検索エンジンに一時的に複製されたページを作って誘導するというような取組、実施されておりますけれども、現時点で、そういったホームページ災害用ホームページを用意している自治体の総数というものは把握はいたしてございません。

青柳一郎

2019-05-10 第198回国会 衆議院 法務委員会 第15号

ちょっと時間がなくなってまいりましたので、一問飛ばさせていただきまして、ちょっと、文字情報整備を行っている段階で、じゃ、これから基本設計に行く段階なのかなというふうに思います。  この基本設計というところ、私は、これからのテクノロジーということで、例えばブロックチェーン活用ということも考えていけばいいんじゃないかなと思います。

松平浩一

2019-04-12 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

現在、独立行政法人工業所有権情報研修館が、文字情報によって登録意匠を検索することのできますJ―PlatPatを提供しております。また、これにあわせて、画像デザインを入力すると関連する登録意匠が表示される画像意匠公報検索支援ツールをあわせて提供しております。  今回の保護対象拡大に伴いまして、意匠分類をふやしまして、更にそれをより精緻にすることに考えております。  

澤井智毅

2019-02-27 第198回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

いろんなことがありましたけれども、やっぱり文字情報で得られる、若しくはいわゆるネットで見られるものと違って、実際にそこの国の人と話し合いながら物を作っていく中で生まれてくる信用醸成というのは本当に忘れられないものになるなと。大使とお話しする中でも、また孫の代に、お互いの孫の代にこの着物を見ながらそういう話ができるといいですねということも伝えてきております。  

高倉慶応

2018-11-27 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

○国務大臣(柴山昌彦君) 今お話があったとおり、通常の小中高等学校と原則として同一の内容聴覚障害特別支援学校においても指導するということが基本なんですけれども、児童生徒の保有する聴覚状態などに応じまして、例えば口話音声でのやり取りや、日本で用いられる手話などを用いるですとか、あるいは既習の英語の基本的な表現などを文字情報として教室に掲示しておくなど、各学校創意工夫を生かした指導が現時点においては

柴山昌彦

2018-04-11 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

まず、享受を目的としないという要件の関係についてでございますけれども、現行の四十七条の七は、コンピューターによる情報解析を行うための複製等を認めるものでございまして、例えば、日本語の言葉の用いられ方が時代によってどのように変遷しているかといったことを調べるために、新聞とかあるいは書籍などの文字情報を大量にデータベースに蓄積して、そこに含まれている言葉につきまして解析を行うといったことが認められております

中岡司

2018-03-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

なお、学生に対する具体的な修学の支援方法につきましては、聴覚障害学生につきましては例えばノートテークですとか手話通訳などの方法によりまして、視覚障害学生については教材や教科書の点訳の拡大あるいはデジタル化などによりまして、文字情報へのアクセスの確保などもしておりますが、盲聾学生につきましては、大学における取組自身はまだまだ蓄積が十分でないというところございますが、例えば筑波技術大学におきましては

義本博司

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

具体的には、児童生徒スマートフォンなどを使って相談員文字情報でやりとりを行う形を想定しておりますが、相談内容等に応じて、SNS等から音声通話へ切りかえて相談を継続する場合も含まれるものと考えております。  今後、文部科学省としては、引き続き、SNS等活用して子供たちが気軽に相談できる環境が構築されるように取り組んでまいります。

高橋道和

2017-03-10 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

そして、水産庁は漁業安全情報を八時五分、文字情報の形で、日本全国三十四局あるそうなんですが、そのうち十一局にお伝えしたんですかね、漁業無線局に伝えて、その漁業無線局では、人が文字情報を読み上げるような形で、今回、十局が放送しています。  二ページ目にその情報がございます。  その情報は、「内閣官房から下記の情報が入りましたので、関係漁船に対する情報提供注意喚起及び安否確認をお願いします。 

後藤祐一

2017-03-10 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

○後藤(祐)委員 それは七時五十六分に文字情報を流したと言った方がいいんじゃないですか。確認が終わったところというのは……。もっと誇っていいと思いますよ、最初のメール発出時間は。  というのは、逆転しているのは、少なくとも世の中から見ると変なので、そこは工夫をいただきたいと思います。  海上保安庁、同じことを聞きたいと思いますが、これで間違いないでしょうか。

後藤祐一

2017-03-03 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

また、テロップなどの文字情報を自動的に音声で読み上げるシステムについて、放送事業者において研究開発が進められているというふうに承知をしております。  今、先生御指摘のように、障害者差別解消法の施行や二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックの開催も踏まえまして、今後とも放送事業者において災害情報の確実な提供に向けた取り組みが進むということを私どもとしても期待をしておるところでございます。

吉田眞人

2016-04-28 第190回国会 参議院 法務委員会 第11号

これ、電話だと通話しているのを聞くという傍受というのが何となく分かるんだけど、メールだと一時にばっと文字情報情報が来ちゃうわけですよね。だから、傍受というのとちょっと感覚的に違うのかなと思うんですけれども。例えばメールの場合には、傍受しなくても、例えば被疑者パソコンを押収してきちゃってパソコン解析すれば、少なくとも履歴が全部復元できて分かりますよね。

小川敏夫