2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
子供が乗って旅行していれば、そうしたら、じゃ、うちの敬老会も行こうかねとか、うちの年金の会も行こうかねと、やはりだんだんなってくると思うんですね。
子供が乗って旅行していれば、そうしたら、じゃ、うちの敬老会も行こうかねとか、うちの年金の会も行こうかねと、やはりだんだんなってくると思うんですね。
住民サービスの低下を招いたんじゃないかという御指摘でございますが、住民サービスに関しましては、行財政改革の観点から、合併市町村においても取捨選択や水準の見直しが行われておりまして、例えば、敬老、結婚などの各種祝い金や、個人、団体に対する助成金などについて、削減、廃止される例が多く、結果として、合併により住民サービスが低下したという評価になることがあるものというふうに考えております。
大臣、この問題意識は、例えば敬老会とかへ行きましても、八十代のおじいちゃま、おばあちゃまと話していましたら、もうかれこれ二、三年、二階に上がったことがないという人が結構いますよ。それはやはり、二階に上がるとリスクがあるからです。
○屋良委員 先ほど来、日本の祝日はとれない、だけれどもアメリカの祝日はとれますというふうな御答弁なんですけれども、成人の日、建国記念日、春分、秋分の日、昭和の日、みどりの日、こどもの日、敬老の日、勤労感謝の日、天皇誕生日、全てとれません。ところが、マーチン・ルーサー・キング誕生日、ワシントン誕生日、コロンブスデー、ベテランズデー、ベテランズデーというのは退役軍人の日です。
それ以降、随分、奄美大島、奄美群島の方々とのお付き合いが若い頃からございまして、尼崎、阪神間にも、日曜日たびに交友会がありまして、郷友会というんですか、民謡大会とか物産展とか、各駅にそういう敬老会とか、たくさんございまして、日曜のたびに私も出席をさせていただいておると、こんな環境でありまして、特に思い入れと申しますか、この特措法のことにつきましてはよく耳にしております。
一方、公共的団体である自治会が、高齢者に対する敬老会、敬老事業を実施する場合など、地域住民の福祉の向上に寄与する活動を行う目的で閲覧を申し出た場合などには、一般的には閲覧が認められるものと考えております。
幼稚園をただにするぐらいなら反対だという人も巷間おると聞いておりますし、敬老会で御挨拶をしたら、特養つくってくれと言うシニアもいらっしゃいますし。つまり、目的財源化した社保税一体改革を信じて、当時の野田総理とともに邁進したんですけれども、地方の知事や市長は、何に使うかと定めずに住民税と固定が取れるわけですよ。
そしてまた、先ほどもありました、一九八〇年代から、三星先生の話で、公共交通と福祉という関係があって、敬老パスとか大阪市はやっていました。これは、高齢者、七十歳以上の方が、無料で地下鉄、市バスに乗ってどこにでも行ける。これは、全国的に見て、無料だったのは大阪だけだったんです。財政がしんどくなりましたから、三年ほどぐらい前から有料に変えました。
先ほどお話ししましたように、敬老会に行きまして、この振替加算に関してよく分かっている大変おしゃべり好きな御婦人がいらっしゃいました。この御婦人が、ちょうど今回のこの件に関しまして、二、三十人の会なんですが、そこの人たちにあることをお話ししていたんですよ。
さて、先日、私も地元の敬老会に行かせていただきました。やはり、この敬老会に行かせていただきまして第一声は、またしても公的年金の大規模な支給漏れですかと聞かれました。やはり高齢者の皆様方は、この年金に関しまして、今回は全ての方々ではないのはもちろんそうですが、やはり国民から見ますと、自分もそうじゃないかと心配なされる方がたくさんいます。
本当に年金というのは、例えば、さきの週末、敬老会がたくさんございまして、柚木先生と私と、よく並んで出席をさせていただくわけでございます、同じ選挙区ですから。そうしますと、私にしても柚木先生にしても、やはり年金のこういう問題がありましたというようなお話は触れざるを得ないし、そこで聞いていらっしゃる御高齢の方というのも、皆さん、ええっというお顔をされる、すごく関心が高い問題である。
私はそういう面は国民の皆さんの中に、まさに先ほども敬老会を回った話がありました、私が言わずとも、有権者の皆さん、怒っていますよ、疑惑隠し解散、無駄遣い解散だと。 実際に、加藤大臣、安倍内閣の一員として、まさにその疑惑の中枢的な部分と言われている森友、加計問題、この疑惑は現段階で晴れているとお考えになりますか。
この意味で、今、高齢化ということをちょっと申し上げましたけれども、去年、総務省が発表した、九月の十八日、敬老の日の後に大体発表されるんですけれども、六十五歳以上の方が三千四百六十一万人ということで、全人口の二七・三%の割合ということで、もう四分の一を超える方が六十五歳以上になっていて、この割合というのはこれからどんどん高くなるわけです。
そういう中で裏方として頑張っていく、そういう部分がありますし、私自身も、敬老会、こういう中で余興、出し物がありますけれども、その出し物に出演したという経験もございます。 地域を支えるのは役場だけじゃないので、仕組みとして集落支援員あるいはまた町おこし協力隊とか出ておりますので、それらをうまく連携させる要の人間もこれ役場職員だと、こう思っております。
私もいろいろ敬老会を回らせていただいて、いやいや、失礼、そういう意味じゃないですよ。そういう意味じゃありませんが、やはり最近の御高齢の方は十歳から十五歳、昔の私どもの子供のときよりもお見かけが随分若々しくなっている。これは、私は日本国としていいことではないかなと。
平成十七年度予算の編成等に関する建議を見てみますと、その事業の例は、各種給付金として、出産、入学、卒業、就職、結婚、敬老の祝い金、補助の上乗せとして、乳幼児、重度障害者等を対象とした医療費助成、結婚仲介関係として、男女交流会の実施経費の助成などが挙げられています。 しかし、ここから十年たった今どうでしょうか。
敬老パス、お年寄りの運賃についての自己負担を求めながらやったんですよ。それを、共産党、一部自民党の方も含まれていましたが。 こういうのは許せませんよね、総理。これはちょっと、もしお考えがありましたら。
ここで一つ大きな争点になったのが敬老パスの在り方なんです。 敬老パス、七十歳以上の高齢者の方々に市バスと市営地下鉄乗り放題という、当初そうだったんですけれども、これを大阪の橋下徹前市長のときに一部負担をしていただくことに変えました。大変強い反発の声もあったんですが、大阪も財政が厳しいです。一部負担をしていただくことになりまして、その結果、年間三十数億円のお金がほかに使えるようになりました。
敬老の日に合わせて、百歳を迎える高齢者全員に内閣総理大臣からのお祝い状と銀杯が贈られている。これは、昭和三十八年度に始まったときには、百歳というのは百五十四人しかいなかったんです。ただ、昨年度は対象者が三万人になりました。この銀杯は一人八千円という予算がついているんですけれども、そうすると二億九千八百万円、予算がついている。
例えば、具体的に言うとあれですが、地下鉄の敬老パスというのがあるんですけれども、それを橋下市長になったときに、もともと無料だったものを一回五十円取るようにしました。最初に三千円払っていただいて、五十円。それでも反発があったんですけれども、今度、特別区になっていくと、特別区長の権限でそれすらもなくしてしまうんじゃないかというような形で、そんなのは許せないと。
というのは、私たちは、敬老パスを今まで無料だったものを値上げした。そして、一回乗ったら五十円ということを高齢者の方々に御負担をお願いしました。これはやはり財政的に厳しいところがあるので、先ほどの方の質問のときに、集票と、本当にこれからどういうふうにしていくかというのが大分違うんだろうというふうに話をしたと思うんですけれども、そこから考えてみて、やはりなかなか難しいなというふうに思っています。
敬老祝い金とか、たくさんやっていました。しかしながら、次の選挙危ないよとかいろいろアドバイスもありましたけれども、いや、これはしかしやっぱり我慢してもらうところは我慢してもらわなくちゃいけない、そしてその財源を少子化、子育て支援の方に使わせていただく、恐らく多くの首長もおやりになったんじゃなかろうかなと思っておりますが。