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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

その辺りでスタンフォード大学とその企業との関係性があるんですけれども、その押さえるべき点は、革新的技術というのはどちらかというと産業界が開発して、それがスタンフォード大学の方に教育研究システムとして流されていった。そこで、一九六〇年代のシリコンバレーを、言うならば、集団学習の場というふうなことも言われておりました。  その後なんですが、七〇年代になりますと、アップルが出てきます。

原山優子

2008-04-09 第169回国会 衆議院 外務委員会 第6号

基本的には外交官個々人の問題でありましょうが、外務省全体としての教育研究システムの中で、ぜひ、外交官語学力向上については今まで以上に取り組んでほしいと思います。  さて、外務省について書かれた本の中で、外務省の最大の問題、一番のガンは給与体系だと指摘する者がおります。外務省職員の生涯賃金は、他の省庁の職員よりはるかに多いと言われております。

照屋寛徳

2003-03-19 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

特に平成十年の答申におきましては、「競争的環境の中で個性が輝く大学」ということを基本理念といたしまして、一つには教育研究の質の向上を図り、二つには教育研究システム柔構造化を図り、三つ目には組織運営体制整備を図り、四つ目に多元的な評価システム確立というようなものの重要性が指摘されておりまして、各大学理念、目的といったものを明確にした上で多様化個性化を図っていく、そういう新しいシステムの構築の

遠山敦子

2001-03-15 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

高等教育については、社会の多様な期待要請にこたえつつ、各大学がその役割を適切に果たし、国際的競争力のある個性輝く大学づくりができるよう、これまでも教育研究システム柔構造化や、責任ある意思決定実行を可能とする組織運営体制整備第三者評価を含む多元的な評価システム確立等に努めてきたところであります。  

町村信孝

2001-02-23 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

高等教育については、社会の多様な期待要請にこたえつつ、各大学がその役割を適切に果たし、国際的競争力のある個性輝く大学づくりができるよう、これまでも教育研究システム柔構造化や、責任ある意思決定実行を可能とする組織運営体制整備第三者評価を含む多元的な評価システム確立等に努めてきたところであります。  

町村信孝

2000-03-16 第147回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

酪農ヘルパー一定地域ごとにネットワーク化し、一定雇用吸収効果を持たせるとともに、酪農ヘルパー要員については、後継者不在酪農家経営継承者あるいは新規就農者予備軍として期待できることから、経営管理能力向上に資する教育研究システム導入等についても考えていく必要があると思います。こうした点を踏まえて、酪農ヘルパー育成に対する農林省の見解をお伺いいたします。

羽田雄一郎

2000-03-09 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第2号

人材養成研究両面国際社会に通用する大学をつくり上げていく観点から、課題探求能力育成を目指した教育研究の質の向上教育研究システム柔構造化による大学自律性確保、責任ある意思決定実行を目指した組織運営体制整備第三者評価を含む多元的な評価システム確立による大学個性化教育研究不断改善、の四つ基本理念に沿った改革をさらに推進するため、今国会大学第三者評価を行う大学評価学位授与機構

中曽根弘文

2000-02-18 第147回国会 衆議院 文教委員会 第2号

人材養成研究両面国際社会に通用する大学をつくり上げていく観点から、課題探求能力育成を目指した教育研究の質の向上教育研究システム柔構造化による大学自律性確保、責任ある意思決定実行を目指した組織運営体制整備第三者評価を含む多元的な評価システム確立による大学個性化教育研究不断改善四つ基本理念に沿った改革をさらに推進するため、今国会大学第三者評価を行う大学評価学位授与機構

中曽根弘文

1999-05-20 第145回国会 参議院 文教・科学委員会 第11号

その際に重要なことは、それでは国際的に通用する教育研究システム確立されているかということでありますが、まだまだ残念ながら十分ではない。そしてまた、国際的に活躍できる人材育成し、国際的水準で評価されるすぐれた研究成果をつくり、それを発信していく、こういう点で今後さらにまた日本の大学は努力しなきゃならぬと思っています。  

有馬朗人

1999-05-13 第145回国会 参議院 文教・科学委員会 第9号

また二つ目には、教育研究システム柔構造化、やわらかい構造化ということと大学自律性確保。それから三つ目には、責任ある意思決定実行、それに関して組織運営体制整備四つ目が、多元的な評価システム確立大学個性化教育研究不断改善。この四つによってこの法案ができたと。  

扇千景

1999-04-22 第145回国会 衆議院 文教委員会 第9号

より具体的にどういう目標を私どもが今考えているかと申しますと、二十一世紀に向けて、まず第一に、課題探求能力育成を目指した教育研究の質の向上、第二に、教育研究システム柔構造化による大学自律性確保、第三に、それを支える責任ある意思決定実行を目指した組織運営体制整備、さらに第四に、こうした取り組みについての多元的な評価システム確立による教育研究不断改善ということが必要であると考えております

有馬朗人

1999-03-04 第145回国会 参議院 文教・科学委員会 第1号

大学教育研究の質の飛躍的向上を図り、国際的に評価される大学をつくる観点から、昨年十月の大学審議会答申で示された、課題探求能力育成を目指した教育研究の質の向上教育研究システム柔構造化による大学自律性確保、責任ある意思決定実行を目指した組織運営体制整備第三者評価を含む多元的な評価システム確立による大学個性化教育研究不断改善、の四つ基本理念に沿った総合的かつ具体的な方策を実現

有馬朗人

1999-02-09 第145回国会 衆議院 文教委員会 第2号

大学教育研究の質の飛躍的向上を図り、国際的に評価される大学をつくる観点から、昨年十月の大学審議会答申で示された、課題探求能力育成を目指した教育研究の質の向上教育研究システム柔構造化による大学自律性確保、責任ある意思決定実行を目指した組織運営体制整備第三者評価を含む多元的な評価システム確立による大学個性化教育研究不断改善四つ基本理念に沿った総合的かつ具体的な方策を実現するため

有馬朗人

1998-12-11 第144回国会 衆議院 文教委員会高等教育に関する小委員会 第1号

一つは、課題探求能力育成を目指した教育研究の質の向上、第二は、教育研究システム柔構造化による大学等自律性確保、及びそれを支える第三として、責任ある意思決定実行を目指した組織運営体制整備、さらに、こうした大学等取り組みについての第四番目に、多元的な評価システム確立による大学等個性化教育研究不断改善、この四つ基本理念が打ち出されております。  

戸田修三

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