2021-06-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第17号
する請願(第三六号) ○給付奨学金をもっと増やすことに関する請願( 第五三号) ○新型コロナウイルス感染症から子供を守り学ぶ 権利を保障するために少人数学級を求めること に関する請願(第六九号外一件) ○コロナ禍の下、子供たちの安全と安心、学びと 発達を保障する少人数学級の実現、大学などの 学費一律半額を求めることに関する請願(第七 〇号外一三件) ○国の責任による三十五人以下学級前進、教職員
する請願(第三六号) ○給付奨学金をもっと増やすことに関する請願( 第五三号) ○新型コロナウイルス感染症から子供を守り学ぶ 権利を保障するために少人数学級を求めること に関する請願(第六九号外一件) ○コロナ禍の下、子供たちの安全と安心、学びと 発達を保障する少人数学級の実現、大学などの 学費一律半額を求めることに関する請願(第七 〇号外一三件) ○国の責任による三十五人以下学級前進、教職員
請願(高橋千鶴子君紹介)(第二七七八号) 同(畑野君枝君紹介)(第二七七九号) 同(広田一君紹介)(第二七八〇号) 同(今村雅弘君紹介)(第二八九七号) 同(江崎鐵磨君紹介)(第二八九八号) 同(鈴木憲和君紹介)(第二八九九号) 同(佐々木紀君紹介)(第二九七六号) 同(津村啓介君紹介)(第二九七七号) 同(古本伸一郎君紹介)(第三〇三三号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
するため少人数学級を求めることに関する請願(川内博史君紹介)(第一九五七号) 教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願(青柳陽一郎君紹介)(第一九五八号) 同(田村貴昭君紹介)(第一九五九号) 同(平野博文君紹介)(第一九六〇号) 同(田中英之君紹介)(第二〇九三号) 同(盛山正仁君紹介)(第二〇九四号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
)(第八八八号) 同(馳浩君紹介)(第八八九号) 同(関健一郎君紹介)(第八九七号) 同(大塚高司君紹介)(第九一三号) 同(篠原豪君紹介)(第九一七号) 同(笠浩史君紹介)(第九一八号) 同(吉田統彦君紹介)(第九八八号) 同(早稲田夕季君紹介)(第九八九号) 同(山尾志桜里君紹介)(第一〇一六号) 同(中山展宏君紹介)(第一〇二七号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
める私学助成に関する請願(うえの賢一郎君紹介)(第六四二号) 同(藤原崇君紹介)(第六四三号) 同(大野敬太郎君紹介)(第七二一号) 同(矢上雅義君紹介)(第七七八号) 同(繁本護君紹介)(第八〇三号) 特別支援学校の設置基準策定に関する請願(下条みつ君紹介)(第六四四号) 同(山内康一君紹介)(第七三四号) 同(白石洋一君紹介)(第七八〇号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
補欠選任 青山 雅幸君 藤田 文武君 ――――――――――――― 四月二日 教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願(津村啓介君紹介)(第四九〇号) 同(山本和嘉子君紹介)(第四九一号) 同(階猛君紹介)(第五三〇号) 同(浅野哲君紹介)(第五五五号) 同(森山浩行君紹介)(第六一〇号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
志位和夫君紹介)(第三九五号) 同(清水忠史君紹介)(第三九六号) 同(塩川鉄也君紹介)(第三九七号) 同(田村貴昭君紹介)(第三九八号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第三九九号) 同(畑野君枝君紹介)(第四〇〇号) 同(藤野保史君紹介)(第四〇一号) 同(宮本徹君紹介)(第四〇二号) 同(本村伸子君紹介)(第四〇三号) 同(篠原孝君紹介)(第四三七号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
同(三原朝彦君紹介)(第二九八号) 同(柚木道義君紹介)(第二九九号) 同(山岡達丸君紹介)(第三〇四号) 同(本村伸子君紹介)(第三一二号) 同(山田賢司君紹介)(第三一三号) 同(吉川元君紹介)(第三一四号) 全ての私立学校に正規の養護教諭を配置し、子供の命と健康が守られる教育条件を求めることに関する請願(村上史好君紹介)(第一八六号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
同(竹本直一君紹介)(第一五七号) 同(山内康一君紹介)(第一五八号) 教職員定数の改善、学校のICT(情報通信技術)環境の整備等に関する請願(屋良朝博君紹介)(第二号) 教育の無償化を目指して全ての子供たちに行き届いた教育を求めることに関する請願(務台俊介君紹介)(第三四号) 同(下条みつ君紹介)(第三六号) 同(井出庸生君紹介)(第三八号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
教職員定数の改善、学校のICT(情報通信技 術)環境の整備等に関する請願(第三三二号外 七件) ○豊かな私学教育の実現を求める私学助成に関す る請願(第三八四号外一六件) ○給付制奨学金の創設と学費負担軽減に関する請 願(第四八七号外一件) ○大学の学費連続値上げ反対に関する請願(第六 八一号) ○学生が安心して使える奨学金に関する請願(第 六八二号) ○国の責任による三十五人以下学級前進、教職員
資料の方も用意をさせていただいておりますけれども、今回、学校における働き方改革等に資するということで、二千三百九十七人の教職員定数増が要求をされています。内訳を見ますと、小学校の専科指導が二千人、通級や日本語指導、基礎定数の増に伴って三百九十七人の増。
第七五九号) 同(宮本徹君紹介)(第七六〇号) 同(畑野君枝君紹介)(第七九〇号) 同(古川元久君紹介)(第七九一号) 同(大河原雅子君紹介)(第八〇六号) 特別支援学校の設置基準策定に関する請願(穀田恵二君紹介)(第六三三号) 同(本村伸子君紹介)(第七六一号) 専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請願(長谷川嘉一君紹介)(第六三四号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
める私学助成に関する請願 (第二三号外六八件) ○子供たちの命を守り、健やかな発達を保障する ために全ての私立学校に正規の養護教諭を配置 することに関する請願(第二四号外五件) ○教育の無償化を目指して全ての子供たちに行き 届いた教育を求めることに関する請願(第二七 号外三件) ○専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請 願(第二九号外一五件) ○国の責任による三十五人以下学級前進、教職員
奥野総一郎君紹介)(第三二六号) 同(秋本真利君紹介)(第三四八号) 同(生方幸夫君紹介)(第三四九号) 同(泉田裕彦君紹介)(第三六〇号) 同(田嶋要君紹介)(第三六一号) 同(藤野保史君紹介)(第三六二号) 同(吉川元君紹介)(第三六三号) 同(左藤章君紹介)(第三七六号) 同(池田道孝君紹介)(第四〇五号) 同(山口泰明君紹介)(第四四三号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
)(第二三三号) 同(金子恵美君紹介)(第二三四号) 同(関芳弘君紹介)(第二三五号) 同(山田賢司君紹介)(第二三六号) 同(山本和嘉子君紹介)(第二三七号) 同(佐藤公治君紹介)(第二四三号) 同(尾辻かな子君紹介)(第二八三号) 同(大西宏幸君紹介)(第二八四号) 同(櫻井周君紹介)(第二八五号) 同(辻元清美君紹介)(第二八六号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
)(第一八号) 教育の無償化を目指して全ての子供たちに行き届いた教育を求めることに関する請願(務台俊介君紹介)(第二四号) 同(下条みつ君紹介)(第三〇号) 専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請願(務台俊介君紹介)(第二五号) 同(小宮山泰子君紹介)(第三九号) 学費負担の大幅軽減と私大助成の増額に関する請願(佐々木隆博君紹介)(第二六号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増
本法改正の前に、教職員定数増を始めとした教育条件整備の充実こそ進めるべきです。萩生田大臣の認識を伺います。 連合総研の調査では、中学校教員の平均出勤時刻は七時二十五分、退勤時刻は十九時三十七分、在校時間は十二時間十二分です。これが平均です。時間外勤務手当は支払われません。代わりに給料月額の四%が教職調整額として支給されています。
是非認識を一つにしていただいて、教職員定数増あるいは多忙化解消、子供と向き合う教育、それから教員の資質の向上をどの場でどうやって図っていくか。もう学校から教員を切り離してどこかの教育センターに集めて、そこで何時間か話を聞かせて研修をすれば身に付く、そんなもの一つもありませんよ。そういったことを御認識を是非いただきたいなと。
○国務大臣(馳浩君) 教職員定数増という表現をされたと思いますけれども、それについての私の考え方を少し申し上げたいと思います。 先ほども申し上げたように、義務教育における教職員の果たすべき役割は極めて重要であると思っています。
ありますけれども、とりわけ義務教育においては、最も高い現場のニーズ、教育条件整備に対するニーズは私は教職員定数増だというように考えています。この教職員定数増に対する、その必要性に関しての大臣の御認識をお伺いをします。
また、今回のこの法案によりまして、小学校一年生、これを四十人から三十五人に標準を引き下げるということで四千人の教職員定数増となっておりますけれども、この根拠につきましては、出生数等を基にしまして、公立の小学校一年生の単式学級に在籍する子供の数、これを推計いたしまして、この数を基にして、では百五万九千人ぐらいですけれども、この数を四十人学級から三十五人にするという場合どのぐらい学級数が増えるだろうかという
そもそも民主党としては、教職員定数増の要求をマニフェストとしても掲げてきたわけであります。我が党とも一緒に法案まで出して少人数学級を求めてきたわけですから、そういうことであれば、この教職員定数増について、地方の定員増加を抑制するという対象にしていること自身がおかしいんだと思うんですね。