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186件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

沼津岡宮インターチェンジ以西区間につきましては、沼津市街国道一号の渋滞緩和災害に強い緊急輸送ネットワーク構築のため、第三次救急医療施設へのアクセスを向上するなど重要な路線であると認識をしております。  このうち、沼津岡宮インターチェンジから愛鷹インターチェンジ間、これは二・六キロございますけれども、平成二十七年度に事業着手し、今年度は道路設計地質調査を実施しているところでございます。  

石川雄一

2009-04-21 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会 第1号

そういう中で、救急医療施設では何らかの業務日常業務、いわゆる一般診療影響を与えているというのがこの七ページの報告書であります。  その中で、実際、救急患者さんの受け入れをできなかったというところまでの影響指摘した施設がここに書いてあります。六施設ですから、当時まだ少なかったんですが、たしか二十五分の六ぐらいだったと思うんです。

横田裕行

2009-04-21 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

しかしながら、都市部と比較して整備が遅れがちな地方においては、企業立地促進観光などの地域活性化救急医療施設への到着時間の短縮化災害等緊急時における代替道路確保など、道路ネットワーク早期完成課題となっており、昨今議論になっている直轄事業負担金を負担してでも早期整備を求める声が強いのが地方の現実であります。  

大江康弘

2009-03-17 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

特に、昨今よく言われておりますけれども、命を守る道路、いわゆる救急医療施設への到着時間がどれだけ短縮されるか、これは本当に大きな大きな問題ですよね。そのことがBバイCに反映されていないということ自体が私は大きな問題だと思っている。多分、国土交通省もそこらは今しっかりと議論がなされておると思います。  加えて、観光の振興、ビジット・ジャパン、ようこそジャパンで一千万人の外国人観光客を誘致しようと。

山本順三

2009-01-09 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号

私の地元奈良県でも、地域活性化救急医療施設へのアクセス向上を図るために、京都、奈良和歌山を結ぶ京奈和自動車道を国において整備中でありますけれども、こうした高速道路インターチェンジ、学校や病院工業団地へのアクセスなど、地方で生活する上で安全、安心な道路は必要不可欠であります。

奥野信亮

2008-04-28 第169回国会 参議院 決算委員会 第5号

厚生労働省といたしましては、引き続き小児救急医療施設整備についての予算補助等により更なる体制の拡充を図っていくほか、小児救急電話相談事業、いわゆるシャープ八〇〇〇番ですけれども、こういったことを通じた専門家による助言や情報提供により保護者等の不安を解消する方策を推進するとともに、先ほど大臣から申し上げました地域小児救急医療を支えようとする住民関係機関による取組事例を紹介する等、引き続き支援を積極的

外口崇

2008-02-28 第169回国会 衆議院 予算委員会 第15号

そして、この中で、今の生活幹線道路、皆さんのお手元に配らせていただいた一枚目、ここに書かれていることは、いわゆる救急医療施設が五年間で一割減少しておる、大変だ、道路を急ごうということです。私は、ではこのデータ、どこからもらったの、救急告示病院の数、どこから聞いたんですかと聞いたら、電話厚労省に聞きましたという御答弁です。  

阿部知子

2008-02-28 第169回国会 衆議院 予算委員会 第15号

また、二次救急医療機関では、専門とする診療科が異なることがあり得るために、他の病院搬送を行う場合がありますことから、指標の一つとして、複数高次救急医療施設への移動時間の算出も行っております。  この複数高次救急医療施設への現状の六十分での到達率は、平成十八年度末におきまして、全国で約七五%と見込んでいます。

冬柴鐵三

2008-02-28 第169回国会 衆議院 総務委員会 第8号

このため、今回お示しいたしました道路中期計画の素案におきましても、例えば、地方中心都市や拠点的な空港港湾、そういったものを連絡する基幹的なネットワーク整備救急医療施設への連絡など地域自立活力強化に不可欠な地方生活幹線道路ネットワーク形成、こういった政策課題を位置づけまして、ネットワークとして機能を効率的に確保することを重視しているというところでございます。  

菊川滋

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

したがいまして、渋滞対策とかあかずの踏切対策通学路整備、こういったものを緊急に整備するということが重要なのではないかと思っておりますし、また、地方部では、落石や土砂崩れの災害対策でありますとか、あるいは救急医療施設への連絡、こういった地域自立活力強化に不可欠な生活幹線道路ネットワーク形成に対応することも重要であるというふうに考えてございます。  

宮田年耕

2008-02-26 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

我々としては、この中期計画の中にも詳しく書いてあるように、地方部において、市町村中心部から複数高次救急医療施設へ六十分で移動をおおむね達成したい、あるいは、中心市街地市町村中心部を六十分で移動をおおむね達成したいという一つ目標を掲げまして、生活幹線道路というのは十七万キロメートルもございますけれども、しかしながら、この中で五千区間について、一万三千キロメートルは集中的に対策を講じよう。

冬柴鐵三

2008-02-26 第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

ただ、十年でとにかくしっかり整備して人口減少社会に備えよう、こういう声もあること、そして命の道路ということ、第三次救急医療施設に三十分以内で入っても五割の救命率だ、こういう緊急性もやはりありますので、そこら辺についてはまた議論をさせていただきたいと思います。  あと、最後に中里参考人に、今、オフショア市場オフショア勘定の問題、そしてレポ取引の問題、これがありました。

大口善徳

2008-02-22 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

そういう観点から申し上げまして、特に、地方中心都市や拠点的な空港港湾連絡するようないわゆる基幹的なネットワーク整備、それから、地域的な観点から申し上げまして、救急医療施設への連絡などのいわば地域にとって不可欠な生活幹線道路ネットワーク形成、こういうような観点から中期計画の策定を考えているところでございまして、今後とも、先生御指摘のような線に沿いまして整備に努めてまいりたいと考えております

金子善次郎