2020-11-06 第203回国会 参議院 予算委員会 第2号
その年々割合が増加をしているというところでありますが、私の所属する政策集団では今年の夏に社会保障改革を含めた政策集を発表させていただきました。私もその取りまとめ責任者を任せていただきましたので、改革案を紹介しながら質疑を申し上げたいと思います。
その年々割合が増加をしているというところでありますが、私の所属する政策集団では今年の夏に社会保障改革を含めた政策集を発表させていただきました。私もその取りまとめ責任者を任せていただきましたので、改革案を紹介しながら質疑を申し上げたいと思います。
さて、茂木大臣、私は、茂木大臣を見ておりまして、平成八年から同じ政策集団で一緒にやってまいりました。初めての小選挙区で自民党から出ていただきまして、当時、橋本政権でありましたので、私が自民党の副幹事長で選挙責任者やっておりましたので、あの当時から茂木大臣を知っている者として非常に感慨深いものがあります。
政治の世界に入ってからは、先輩、同僚、政策集団のお支え等、多くの御支援をいただいて、何とか二十五年を迎えることができ、今こうして表彰をいただくため壇上に立っておりますことに面映ゆい思いもありますが、いろいろな面で運が良かったと思っております。これまで応援していただいている郷里広島の皆様、後援会の皆様、そして家族にも感謝申し上げたいと思います。
この新文化庁においては、縦割りを超えた開放的、機動的な文化政策集団の形成、これを掲げまして、従来の文化部、文化財部、この二部制を廃止いたします。京都への本格移転を見据えた次長を新設するとともに、文化資源を活用した観光振興とか地方創生の推進、さらには文化発信力の向上や食文化など生活文化の振興、こういった機能強化を図るために二十名程度の定員増などを措置することとしておるところでございます。
本来、私は、農村の現状、農業の現場、そのような現場の声を踏まえて、それこそ政策集団のプロである農林水産省がもっともっと率先して、政策の骨子、今の問題を分析してそれを決めるべきだと思いますけれども。 最近本当に気になっているんですけれども、こういった官邸主導ですね、官邸主導の会議からの声を受けて、それを真に捉えてその方向に従っているということではないんですか。
私も、一九九〇年に衆議院に当選したとき、安倍晋太郎先生の政策集団、清和会で町村先生に大変先輩として御指導いただいてまいりました。本当に見識の高い、そして議会人として優れた能力をお持ちになって、この御逝去については我が国の議会にとっても大きな損失だと、本当に痛恨の極みでございます。何度も私の地元にもおいでいただきましたし、町村牧場のおいしいヨーグルトも何度も頂戴をしたこともございます。
移民統合政策指数による各国の定住外国人に対する差別撤廃の取組評価順位、上の方のグラフですけれども、これは移住政策集団といいまして、ヨーロッパの国際NGOで、研究者たちとともに調査をした二〇一〇年版の指数の結果です。これは、差別撤廃の取組が各国でどのように行われているか。見ていただいて分かりますように、そこには三十九か国ありますけれども、日本は突出して最下位なんですよね、一番下にある。
○中川大臣政務官 門議員とは同一の政策集団に属しておりまして、二期生と活動をともにいたしております。そういう意味で、ほかのメンバーも私の政務官室においでをいただくということがよくあります。そのときには、それぞれの御地元の支援者、また御地元の皆さんを伴っておいでをいただくわけでありまして、門議員も同様でございます。
ここからは、私たちは、冒頭でも申し上げました、提案型、政策実現型の政策集団、政党を目指していますので、今までの政党のように、ただ単に、やれやれ、やれやれと言うつもりはありません。ここからは少し政策提案というのをさせていただきたいと思います。 そもそも、リニアの建設の負担者、これは誰がしているのか、JR東海さんが出資するわけですけれども、その根元のお金は誰が負担をしているのかということなんです。
私も、国会議員になりましてから、同じ政策集団の先輩からたびたびこれを聞いた覚えがございます。 こうした先輩方の伝統に誇りを持ちながら、引き続き、政治家の一人として努力をしていきたいと考えています。
私、個人的には、かつて自民党在籍時代は同じ政策集団グループ、まあ端的にいえば派閥、一緒でございましたから、将来は日本丸の船長さんになっていただきたい一人だな、そういう期待感を今でも持っておりますので、これからも頑張っていただきたいと思いますし、正直言うと、この間の改造党役員人事で下村さんには私は幹事長をやっていただきたかったな、それで憲法改正勢力をしっかりまとめ上げて、ここ三年、四年以内に私たちの日本国
今回の審議に当たり、私自身、その政策集団の一員として、その矜持を懸けて全身全霊、政府の見解を伺わせていただきます。 まず、制度が分野ごとにばらばらで分からないという点についてお伺いします。 現行法は、その第四条で一般概括主義を掲げながら、例外を三百六十一本もの法律で認めています。
○佐藤正久君 やっぱり、同じ政策集団の大先輩がこういうことを言われている、しっかり受け止めていただきたいというふうに思います。 そういう意味で、やっぱり環境が変わったという面では、防衛大臣、領空侵犯対処、これももう考えるべき時期が来ているんではないかなと思います。
これは非常に大したものだなと思いましたけれども、同じ政策集団の後輩だと思いますけれども、外務大臣の、この宮澤総理の講演、事前にこれ承知されていたのかどうか、その発言に対するお考えをお聞かせ願えればというふうに思います。
実は、滝法務大臣とは、平成八年、小選挙区制導入後、初めての選挙でともに自民党から初当選をし、平成研究会、橋本先生や小渕先生や綿貫先生を中心とした政策集団、一期生のまとめ役が最年長の滝先生で、私が最年少で事務局役の幹事長ということで、ちなみに筆頭理事の棚橋泰文先生も一緒に勉学にいそしんだわけでありまして、あなたの人となりとか政治家としての能力は少なからず知っているつもりでありますので、本当に期待していますからね
防衛政策、集団的自衛権についてのお尋ねがございました。 我が国を取り巻く安全保障環境は不透明性を増しております。そうした中で、いかなる危機にも迅速に対応する体制を構築すべく、政府は昨年末に新防衛大綱を策定をいたしました。
公務員は国のために働くのであって、そもそも霞が関というのは全体が政策集団でございます。この政策集団をよく見ますと、一定レベル、例えば、管理職になっていなくても、課長補佐とか専門官とか、こういう方々ももう既に管理職並みということが言えるんじゃないかなと思います。
ましてや、自民党の中での、小なりといえども大変な政策集団、昔は派閥と言いましたけれども、政策集団をお持ちになっている二階大臣からすれば、やっぱり政治資金というものを何らかの形で集めなければ政策集団も保持できないと。
そこで、この意味からも一つ申し上げたいんですが、単独政権というわけではありませんけれども、六十年続いてきた我が国の政治、政策集団、特に霞が関においてはトリビアリズム、いわゆる瑣末主義の結果が今日に至っているのではないかなと。という意味は、本質を離れまして末梢的なことにこだわっている昨今の状況があるように思えてなりません。 具体的に申し上げます。資料二を御覧いただきたいと思います。
私の方が一年先輩でございますけれども、子供のころからよく承知をしておりますし、政界に入りましてからもほとんど同じ政策集団で政治行動をとってまいりましたから、もう知り尽くしていると言ってもいいかと思います。