2021-03-26 第204回国会 参議院 予算委員会 第17号
同指針に基づきまして、事態の状況に応じまして、米、麦、飼料用穀物の備蓄の活用、あるいは輸出余力のある代替輸入先からの輸入、また食糧法等による価格、流通の安定のための措置の発動、米や大豆など熱量効率の高い作物への政策転換等の対策を実行していくこととしております。
同指針に基づきまして、事態の状況に応じまして、米、麦、飼料用穀物の備蓄の活用、あるいは輸出余力のある代替輸入先からの輸入、また食糧法等による価格、流通の安定のための措置の発動、米や大豆など熱量効率の高い作物への政策転換等の対策を実行していくこととしております。
次に、水産業の政策転換等についてのお尋ねでありますが、水産基本法の制定は、これまでの水産政策を総合的に見直し、食料供給産業としての水産業の健全な発展を通じ、国民に対する水産物の安定供給を確保していくとの明確なビジョンのもとに政策を再構築しようとするものであります。
官 藤冨 正晴君 資源エネルギー 庁公益事業部長 大井 篤君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別 措置法案(衆議院提出) ○経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査 (自然エネルギーの導入促進に関する決議の件 ) ○脱原発への政策転換等
第一二号脱原発への政策転換等に関する請願外六十六件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
財政構造改革法の改正をめぐっては、政策転換等いろいろ批判される向きがありますが、一年ぐらい前には財政の悪化、構造改革のおくれが最大の問題点でありました。内外の論調は改革の推進、財政再建の大合唱でありました。それが、今日のさま変わりの状況になったことを、この際、冷静に考えてみる必要があります。
それだからこそ、一層その政策転換等には慎重でなければなりません。各党よりいろいろな農政提案がなされ、それが国民的な農政論議の端緒になるものと考えられますが、まことに結構なことと思います。
すなわち、剰余金等が出て、これをいわゆる戻し税の形で検討する場合とか、あるいは大きな政策転換等が行われて、あるいは公共事業による景気の刺激とかまたは消費拡大のための減税が行われる場合、そして三つ目のケースとしては、政府税調等々で議論が重ねられ、新年度の予算編成の前にそういう環境が整備したとき、このような三つの仮説の上に立って検討していただく手がかりとしての柱を申し上げた記憶がございます。
そういう中で、大臣があちこちで御発言なさった中で、しかしながら農民にはいま非常に農業に対する意欲が欠けているという面もあるんだ、あるいはまた、そういう農業環境を打開するためには今後大胆な発想のもとに思い切った政策転換等もしなければならぬ、そういうような御発言もございます。
○西田(八)委員 最初に総理にお伺いをいたしますが、わが党の河村議員との議論の中で、今後の経済の見通しあるいはその政策転換等について十分な答弁が得られなかったと思うのですが、総理はまず、これからの日本の経済、いま円高で輸出業者等が大変大きな被害をこうむっております。また、この円高は、アメリカ初め日本に対する経済戦略の一つとして、責め上げられてきておると思うのです。
第二阪和国道の鳥羽交差点立体化促進等に関す る陳情書(第一八 七号) 県道及び市町村道の整備促進に関する陳情書 (第一八八号) 東京湾横断道路計画促進に関する陳情書 (第一八九号) 国道一六三号七曲りトンネル工事施行に伴う安 全対策等に関する陳情書 (第一九〇号) 宅地政策に関する陳情書 (第一九一 号) 住宅政策推進に関する陳情書外一件 (第一九二 号) 公団住宅等の住宅政策転換等
また、政府が行う購買、払い下げ、政策転換等の場合に、資金がむだに流れておるとの声を聞くのは、まことに残念にたえない」との御意見がありました。次に、無所属クラブの大竹委員から、「政府は決算について、ただ国会に提出しさえすれば、それで責任は終ったという古い時代の考え方を保持しており、不当事態の善後処置について誠意が認められない。