2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
○野上国務大臣 第三者検証委員会の調査の結果、アニマルウェルフェアの国際基準策定プロセスにつきましては、秋田元代表から吉川大臣等への政策要望や働きかけ、また、吉川大臣及び西川元大臣からの担当部局への指示や働きかけがあったと確認をされました。
○野上国務大臣 第三者検証委員会の調査の結果、アニマルウェルフェアの国際基準策定プロセスにつきましては、秋田元代表から吉川大臣等への政策要望や働きかけ、また、吉川大臣及び西川元大臣からの担当部局への指示や働きかけがあったと確認をされました。
第三者委員会は検証ポイントに秋田元代表から吉川元大臣、西川元大臣に政策要望や働きかけがあったかどうかを挙げているけれども、肝腎の秋田氏、吉川氏、西川氏からはヒアリングをしていません。これが検証委員会における最大の問題であります。真相の解明にはほど遠いものがあります。秋田氏、吉川氏、西川氏の国会招致、本委員会への出席を強く求めたいと思います。
看護師確保等基本指針については、日本看護協会が平成二十九年度に具体的な改定項目を示して、医政局長宛てに政策要望を行っていると聞いております。看護師確保等基本指針についても、夜勤負担軽減に向けた数値目標の記載を含めた改定が必要と思いますが、いかがでしょうか。
昨年の十一月に、総選挙が終わりまして、公明党の福岡県本部で、いわゆる簡易郵便局の連合会というのがございまして、そこで青年部の皆様方と政策要望をさせていただきました。それに基づいて少し質問をするわけでございますけれども、私、このとき初めて、簡易郵便局制度は昭和二十四年から実は開始をされておって、ことしで七十年近い歴史があるということも学ばせていただきました。
福岡で私も公明党の責任者をしておりまして、さまざま、業界の皆様方からの政策要望懇談会というものを行わさせていただきました。 昨年の十一月に産業廃棄物業者の皆様がいらっしゃいましたけれども、この産業廃棄物の処理は、処理業者ではなく、排出する排出者に実は責任があるんですよということを聞きました。恥ずかしながら、実は初めて私はそれを認識したわけでございます。
経済団体とかいろいろな政策要望を聞くたびに、私は、ロボットの話が出ると、福島のロボットテストフィールドというのは知っていますかと言うと、まだ認知されていないんですね。 いろいろなところでやる。
この問題を我が党の青年委員会は深刻に捉えまして、昨年七月の末に政府に提出をいたしました青年政策要望集、青年政策アクションプラン二〇一五には以下の目標を掲げました。特に固定残業代など就業実態と大きく異なる求人票の記載が多いことに鑑み、実態把握を行うとともに、誤解を生じないような記述に改めるなど、その対応策について検討します、このように提案をいたしました。
我が党の青年委員会としても、この状況の改善のため、さきの青年政策要望で以下のような提案を政府にいたしました。経済成長の源となる新たな稼ぐ力を若者が生み出せるよう、オープンイノベーションを活発化させます。研究者や起業家、フリーランスだけでなく、企業に所属する若者も巻き込みながら、多様なバックグラウンドと職能を持つ人々が交流できる場の提供、そして学び直しの機会の充実を推進します。
権利の中で、与党、自民党や公明党に政策要望をされている、我々にも政策要望をされている、それを政治が大局に立って判断するというのは当たり前のことだ、こういうことは申し上げておきたいと思います。 さて、きょうから、財務大臣それから黒田日本銀行総裁は、上海でのG20に行かれるわけであります。
日本地熱協会という民間の団体がございまして、そこが恐らく大臣宛てに去年の十一月に政策要望を出されております。いろいろなことが書かれてあるんですけれども、きょうは一点だけ。 経産省がやっている補助事業について、継続と拡充の御要望が私にも直接ございました。当初、質問では二つ予定していたんですが、一つは地熱資源開発調査事業というものでございます。
○茂木国務大臣 御指摘いただきました日本地熱協会の政策要望、いただいております。拝見いたしまして、地熱資源開発調査事業、平成二十六年度もしっかりと続けてまいります。 遠山先生から御指摘いただきましたように、地熱は日本に極めて豊富な資源でありまして、CO2を出さない、そしてベースロード電源として活用できる。さらに申し上げると、日本の技術はすごいんですね。
我々も、野党でありますけれども、中小企業関係団体の皆さんの税制要望とか、予算も含めた政策要望を聞いておりますと、各団体共通して、海外市場にやむを得ず活路を見出そうとしている、そういう中小企業の皆さんに対して何とか支援の手を打ってくれないのか、そういう要望が出てきていることが現実でございます。 ただ、海外進出ということについては、中小企業の体力からしても、やはりリスクも伴うわけですね。
この三つの課題がある中で、あれもこれもと言っていた時代から、あれかこれかというような判断もしていかなければいけないと思うんですが、その今の日本の将来は海士が縮図だというふうに言われていますけれども、国への提言というか、政策要望的なものがもしございましたら、お聞かせ願えたらと思います。
あと、フェリー航路の維持ということに対しても非常に苦慮されていると思いますけれども、離島振興のための国への政策要望とか、こうしたらもっといいんじゃないかとか、そのようなことがあればお伺いさせていただきたいと思います。
予算やその他政策要望を含めて、そういった陳情政治、陳情行政は、私は、膨大な無駄をつくり出していると言わざるを得ないと思っています。 暫定措置については、きちんと政策評価した上で、本則にするのはする、廃止はするものはする、このようにしていくことが必要ではないかと思いますが、そのことについていかがですか。
本日は、決算行政監視に関する分科会という形で、地方自治体の政策要望など、地域の生活に密着した具体的な課題を取り上げやすい機会をいただいたことに、まずもって感謝申し上げます。 私からは四点の課題について御質問いたします。第一に、瀬戸大橋を初めとする本四架橋の料金問題。第二に、ノリ養殖に関連して、岡山県苫田ダムの緊急放流措置の効果と今後の継続について。
ただ、それを指摘されたら、いや、別にそれは一般論として言ったので、個人の資格で言っているだけですと言いながら、経団連の政策要望としてはちゃんと政府に出していますということではおかしいのではないかというふうに思います。甘利大臣から一言、御手洗会長に発言に責任を持つべきだということを言うべきだというふうに思いますが、いかがですか。
で、私は大阪なんで、ちょっと地元のことを言うて申し訳ないんですが、そういう意味で、今日はちょっと主張だけさせておいていただきたいのは、関西のこれは福井、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、徳島、当然、京都、大阪、神戸、それぞれ首長、それから経済団体も全部入ってございますが、関西のそれぞれから、首都の機能の代替、バックアップエリアを位置付けてはどうかと、こういう政策要望がございまして、確かにインフラ
お話ございましたように、若い世代の方々を対象とする大規模なアンケート調査も行っていただきましたし、そのアンケート結果から浮かび上がりましたところの、子供と過ごす時間を大切にしたいという切実な願いでありますとか子供の安全や治安に対する不安などをもとに、具体的な政策要望として取りまとめられておりまして、私といたしましても、女性局の先生方のこのような御尽力を大変心強く感じておるところでございます。
これは、先ほど申し上げた、特定の団体が自らの利益のために政策要望をして、それが実現をした、それに対して政治献金がなされたと。ここから先は、大臣のおっしゃるように、確かに国民政治協会へお金が入り、それが自由民主党へ行って、自由民主党から東京第八総支部へ入ったと。
そして、政策要望としては、雇用創出が第一位、そして社会保険などの負担軽減ということが出されています。 是非、この切実な訴えということを前提に議論していただきたい。ごく一部の失業者増を何か前提に制度改正を、制度設計をしていく、変えていくというのは基本的には誤りだというふうに考えています。
というのは、例えば、中小企業家同友会等も、当初は政策要望の中で連結納税の導入にも反対というお立場でありましたが、この退職給与引当金の廃止というものの甚大な影響について指摘をされておられることは十分御承知だろうと思うんです。
これに対し、来賓案内のなかった政党が申し入れたところ、回答は、日ごろの政策要望活動を陳情した実績がないという経緯で政党を絞ったということでございます。