2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
阿部 知子君 荒井 聰君 石川 香織君 菅 直人君 斉木 武志君 日吉 雄太君 宮川 伸君 山崎 誠君 浮島 智子君 太田 昌孝君 藤野 保史君 足立 康史君 浅野 哲君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード会長) (政策研究大学院大学名誉教授
阿部 知子君 荒井 聰君 石川 香織君 菅 直人君 斉木 武志君 日吉 雄太君 宮川 伸君 山崎 誠君 浮島 智子君 太田 昌孝君 藤野 保史君 足立 康史君 浅野 哲君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード会長) (政策研究大学院大学名誉教授
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君、国際大学副学長・国際大学大学院国際経営学研究科教授橘川武郎君及び長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長・教授鈴木達治郎君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
○尾辻委員 問題はなかったということですけれども、例えば、元々統計委員長だった西村清彦政策研究大学院特別教授は、本来、本来というのは私が入れましたね、申請して統計委員会に諮問されるべきだったというふうに答えておられるわけです。
また、政策研究大学院大学におきましては、感染症の専門家のインタビューや過去の研究動向の公開などを行っております。 また、JST、科学技術振興機構におきましても、新型コロナウイルス感染症に関する論文分析など、世界の研究動向を調査しているところでありまして、今後こうした科学的知見を分かりやすく公表していきたいというふうに考えております。
政策研究大学院大学教授の鈴木先生によりますと、摂食障害は、社会が女性に学歴、社会参画、容姿、気遣い、結婚、出産など、数々のハードルを乗り越えることを求めるようになった、それに挫折した女性が自信を取り戻すための手段が痩せるという行為だったとおっしゃっておられます。
今私がいる政策研究大学院でも、いろいろなそういうセミナーをやったり、今議論しているんですけれども、皆さん、役所の人が来ますけれども、私は、あなたたちは、少なくとも第二次戦争に入るまでは、あなたたちの先輩は天皇の役人だと思っているから私たちはあなたの話を聞いていたんだけれども、戦後は、自分たちで血を流してつくった民主主義じゃないから、今のあなたたちのことをどうもお上だと思っている節があるなんという話をしているんですけれども
和生君 浅野 哲君 逢坂 誠二君 菅 直人君 玄葉光一郎君 田嶋 要君 日吉 雄太君 本多 平直君 松原 仁君 宮川 伸君 岡本 三成君 高木美智代君 藤野 保史君 足立 康史君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード会長) (政策研究大学院大学名誉教授
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員/東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
それから、角南篤さん、公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所所長でありまして、政策研究大学院大学学長補佐でございます。それから、玉城絵美さん、早稲田大学の准教授でございます。それから、中村彰二朗さん、アクセンチュアの、アクセンチュア・イノベーションセンターの福島センター長でございます。
美樹君 渡辺 孝一君 逢坂 誠二君 菅 直人君 堀越 啓仁君 宮川 伸君 伊藤 俊輔君 斉木 武志君 牧 義夫君 佐藤 茂樹君 中野 洋昌君 田嶋 要君 藤野 保史君 足立 康史君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード会長) (政策研究大学院大学名誉教授
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員石橋哲君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
今お話をしておりましたこのSIP、これを決定した科学技術政策の司令塔を担う総合科学技術・イノベーション会議の有識者議員でいらっしゃる上山元政策研究大学院大副学長は、大学が研究開発の拠点になっている世界的な流れに乗り切れていないのではないかというふうにもおっしゃっておられます。
一方、いわゆる日米FTAにつきましては、これはあくまで仮定の話でございますので、政府として効果等の試算は行っていないところでございますが、先生あえて御質問でございますので、参考として申し上げれば、日米FTAを前提にしたGDPへの影響について、民間の学者さんが出している最近のデータとして、これはたまたまけさの日経新聞でも紹介されておりましたが、政策研究大学院大学で川崎研一教授という方がいらっしゃいますが
○参考人(増山幹高君) 政策研究大学院大学の増山と申します。今日は意見を述べさせていただく機会をいただきまして、ありがとうございます。 こちらの、中身はない分ちょっとカラフルな資料を御用意させていただきましたので、こちらを使ってお話をさせていただきたいと思います。
本日は、東京理科大学教授大庭三枝参考人、千葉大学大学院社会科学研究院教授石戸光参考人及び政策研究大学院大学研究科長・教授増山幹高参考人に御出席をいただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 先生方には、御多忙のところ本調査会に御出席をいただき、誠にありがとうございました。
江崎 孝君 伊波 洋一君 事務局側 第一特別調査室 長 松井 一彦君 参考人 東京理科大学教 授 大庭 三枝君 千葉大学大学院 社会科学研究院 教授 石戸 光君 政策研究大学院
聰君 菅 直人君 伴野 豊君 山井 和則君 輿水 恵一君 斉藤 鉄夫君 塩川 鉄也君 藤野 保史君 足立 康史君 木下 智彦君 ………………………………… 政府参考人 (原子力規制委員会委員長) 田中 俊一君 参考人 (アドバイザリー・ボード会長) (政策研究大学院大学名誉教授
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員石橋哲君、東京理科大学イノベーション研究科教授橘川武郎君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
美樹君 阿部 知子君 荒井 聰君 逢坂 誠二君 菅 直人君 初鹿 明博君 伴野 豊君 輿水 恵一君 斉藤 鉄夫君 角田 秀穂君 塩川 鉄也君 藤野 保史君 足立 康史君 木下 智彦君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード会長) (政策研究大学院大学名誉教授
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員石橋哲君、東京大学大学院総合文化研究科教授藤垣裕子君及び一般社団法人コンセンサス・コーディネーターズ代表理事桑子敏雄君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
今は政策研究大学院に行っておられるそうですけれども、TPP十二カ国と十一カ国で計算したのが出ています。 ニュージーランドは数字がないので出ていませんけれども、オーストラリアがなぜしゃかりきになるか。明らかなんです。見てください。太字で書いてあります。一・〇八%のGDPの押し上げから一・一八%で、唯一、この数字がある国ではふえているわけです。日本はマイナス〇・二六ポイントです。
浜口 誠君 真山 勇一君 高瀬 弘美君 横山 信一君 木戸口英司君 伊波 洋一君 事務局側 第一特別調査室 長 松井 一彦君 参考人 政策研究大学院
本日は、政策研究大学院大学長白石隆参考人、杏林大学名誉教授馬田啓一参考人及び青山学院大学特別招聘教授榊原英資参考人に御出席いただいております。また、公益社団法人日本中国友好協会会長丹羽宇一郎参考人は、後ほど御出席いただく予定となっております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 各参考人、先生方におきましては、御多用のところ本調査会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
政策研究大学院大学の道下でございます。 本日は、このような大変重要な場にお招きいただきまして、ありがとうございます。特に、今回の場合、山口委員長が実は私のアメリカのジョンズ・ホプキンス大学の先輩でいらっしゃいますので、山口先生に頼まれると断れないということではせ参じて、喜んで参りました。どうぞよろしくお願いいたします。 私の方から、きょうは三点、手短にお話しします。
横路 孝弘君 佐藤 茂樹君 赤嶺 政賢君 下地 幹郎君 吉田 豊史君 照屋 寛徳君 武藤 貴也君 ………………………………… 防衛大臣政務官 小林 鷹之君 防衛大臣政務官 宮澤 博行君 参考人 (東京国際大学国際戦略研究所教授) 伊豆見 元君 参考人 (政策研究大学院大学教授
本件調査のため、本日、参考人として東京国際大学国際戦略研究所教授伊豆見元君、政策研究大学院大学教授道下徳成君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国土交通大臣政務官 根本 幸典君 政府参考人 (財務省理財局次長) 北村 信君 政府参考人 (国土交通省国土政策局長) 藤井 健君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 石川 雄一君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 奥田 哲也君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 佐藤 善信君 参考人 (政策研究大学院大学政策研究
本日は、本案審査のため、参考人として、政策研究大学院大学政策研究センター所長森地茂君、京都大学大学院工学研究科教授・交通政策研究ユニット長中川大君、東京女子大学現代教養学部国際社会学科経済学専攻教授竹内健蔵君及びアラバマ大学名誉教授橋山禮治郎君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
本案審査のため、明二十六日水曜日午前九時三十分、参考人として政策研究大学院大学政策研究センター所長森地茂君、京都大学大学院工学研究科教授・交通政策研究ユニット長中川大君、東京女子大学現代教養学部国際社会学科経済学専攻教授竹内健蔵君及びアラバマ大学名誉教授橋山禮治郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは政策研究大学院大学の大田弘子さん、政権与党の大臣をされていたと思いますが、あの方が同じことを指摘されていますが、もっと成長分野に流動して、シフトしていかなければだめなんだと。本当に、私はそこに尽きるんだろうなと、既存の業界に気を使い過ぎる余りに、成長分野にいろいろなものが回らないということだと思います。
ここで一つ紹介をしたいと思いますが、政策研究大学院大学の大田弘子教授が座長を務めております経済成長フォーラム、ここでの提言にはこのように書いてあるんですね。
○参考人(島崎謙治君) 私は、政策研究大学院大学の島崎と申します。本日は、このような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私は、社会保障政策の研究、教育に携わっておりますが、最近は医療政策の比重が大きくなっております。それにもかかわらず、本日、児童扶養手当法の改正法案の審議に当たりまして参考人としてお招きいただきましたのは、恐らく二つの理由があるというふうに思っております。
本部審議官 中島 誠君 法務大臣官房審 議官 金子 修君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子君 厚生労働省保険 局長 唐澤 剛君 参考人 政策研究大学院
御出席いただいております参考人は、政策研究大学院大学教授島崎謙治君、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長赤石千衣子君、一般財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会理事長海野惠美子君及び子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのば代表理事小河光治君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。