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264件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

これをもって、政治改革行政改革政策改革という政党としてのフルスペックをそろえることができました。来る総選挙では、まさに全国政党として、包括政党として、全国改革の旗を高らかに掲げ前進していくことを全ての国民にお誓いし、討論とさせていただきます。  御清聴ありがとうございました。(拍手)

足立康史

2020-11-18 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

また、委員の御地元で過剰米の買入れという声があるというふうに伺いましたけれども、需給操作価格下支え目的として主食用米を国が買い上げるということは、備蓄米考え方とも合いませんし、みずからの経営判断による需要に応じた生産販売を進める米政策改革考え方にもそぐわないというふうに考えております。

天羽隆

2020-01-23 第201回国会 参議院 本会議 第2号

このため、安倍内閣においては、農林水産業成長産業とすべく、農業については、米の生産調整の見直し、農地バンクによる農地集積輸出促進、林業については、森林バンク森林環境譲与税の創設、水産業については、水産資源適正管理生産性向上を図るための水産政策改革といった農林水産政策全般にわたる抜本的な改革を進めてきました。

安倍晋三

2019-10-08 第200回国会 衆議院 本会議 第3号

こうした水産政策改革を始め、新しい農林水産業を切り開くための政策を更に力強く展開し、農林水産業活性化農林漁業者所得向上実現してまいります。  豚コレラについては、その一刻も早い終結に向け、あらゆる対策を総動員します。衛生管理の徹底や、防護柵設置支援など野生イノシシ対策強化を図るとともに、ワクチン接種に向けた準備を早急に進めてまいります。  

安倍晋三

2019-10-07 第200回国会 衆議院 本会議 第2号

水産政策改革について、安倍総理にお伺いします。  観光は、我が国の成長戦略の柱であり、地方創生の切り札です。訪日外国人はことし一月から八月で二千二百十四万人と過去最高ペースで推移し、訪日ラッシュは続いています。  特に、中国やベトナム、アメリカやカナダなどからの来客が前年比一〇%以上の伸びを見せており、この流れを持続させるためには、長期的な視点で受入れ体制考えていかなければなりません。  

林幹雄

2019-04-11 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

安倍内閣におきましては、農業従事者高齢化耕作放棄地の増大など、農業を取り巻く環境が厳しい中で、基本法に定められた基本理念実現するために、農地バンクによる農地集積集約化、米政策改革それから六十年ぶり農協改革など、農業産業として強くするための改革を強力に進めているところでもございます。

吉川貴盛

2019-03-20 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

政策改革定着に向けて、飼料用米、麦、大豆等戦略作物の本作化や高収益作物への転換を進めていくとともに、TPP11や日EUEPA発効も踏まえて、経営所得安定対策を着実に実施してまいります。また、収入保険制度実施に必要な措置等を講じてまいります。  第三は、強い農業のための基盤づくりスマート農業実現であります。  

吉川貴盛

2019-03-06 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

政策改革定着に向けて、飼料用米、麦、大豆等戦略作物の本作化や高収益作物への転換を進めていくとともに、TPP11や日・EUEPA発効も踏まえて、経営所得安定対策を着実に実施してまいります。また、収入保険制度実施に必要な措置等を講じてまいります。  第三は、強い農業のための基盤づくりスマート農業実現であります。  

小里泰弘

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

政策改革定着及び水田フル活用による食料自給率自給力向上を図るためにも、水田活用の直接支払交付金による飼料用米など主食用米以外の作物支援は安定的に実施していくことが必要であると考えておりますので、今後とも、農業者の方々が飼料用米など主食用米以外の作物への生産に引き続き安心して取り組むことができるよう、必要な予算をしっかり確保してまいりたいと存じます。

吉川貴盛

2018-12-06 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

次に、水産政策改革についての対応であります。  私どもは、浜プラン取組、そしてこれまで先人が培ってきた漁場・資源管理取組基本として、漁協、漁業者が中心となって与えられた使命を果たしていくことを基本考えてまいりました。こうした中で、今年の六月、農林水産業活力創造プランにおいて改革具体的方向性が示されたわけであります。

岸宏

2018-12-05 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

最初にですが、近年の農林水産政策については、農林水産業地域活力創造に向けた政策改革グランドデザインとして平成二十五年十二月に取りまとめられ、毎年のように改定を繰り返していると承知しております。農林水産業地域活力創造プランに基づき、農林水産業全般にわたる改革を着実に実行されていることと思われます。  

長谷川嘉一

2018-11-29 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

さて、本日ですが、一つは、水道法案の中からコンセッション方式という法律案を除外していただき、官民連携強化ということにとどめていただけないか、もう一つは、自治体の水政策改革という点から意見を述べさせていただきます。  世界的には、コンセッション方式はPFIを活用した民営化の一形態と考えられています。諸外国で再公営化をした自治体の多くもコンセッション方式を行っていました。

橋本淳司

2018-11-26 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

それは何かと申し上げますと、今回のこの水産政策改革についての対応についてお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。  まさに七十年ぶりの改正ということで、そうした中で、私が承知している範囲では、ことしの六月に、農林水産業活力創造プラン、ここにおいて改革の具体的な方向性が示された。

稲津久