公費助成とか政治資金云々、寄附金がなくなったら困るとか、これは大変なことになるとかいうような感覚は私自身は持っておりません。もともとないわけでございますから、もともとなかったものをなくなるとかいうような仮定のことで私はお答えできないのを残念に思うわけでございますが、地方議員というのはそういう立場のものでございます。ただ、松山のように四十万、五十万の選挙区になりますと、これは私はわかりません。
○清水達雄君 しかし、これは何も政治資金云々の話じゃなくて、プライベートな金の貸し借りの話ですね。これについて事務所に任せておいて私はよくわかりませんというそういうことでは、それは国民の常識として通らないんじゃないですか。プライベートの話ですから、これは。
事件がちょうど昨年の七月からであることが時期的に総裁公選と絡んで政治資金云々のいろいろの疑惑がいま飛んでいるわけでありますが、この金がどう使われたのか。また、この街山は先ほど言ったとおり三菱銀行からの出向社員でありますが、単に個人の犯罪とは見られないようでありますが、警察庁、これ概要おわかりになっていますか。
だからはっきりすることは、少なくとも政党の政治資金云々と、五カ年を限って組織化と近代化をやれというような答申の精神はここに全くない、こうわれわれは断ぜざるを得ないのでありますけれども、大臣はいろいろ言っておりますけれども、理想を掲げてとにかくやるのだということはないけれども、これはどっちのほうでありますか、大臣は。聞けば、何か理想としては持っている。
○一萬田国務大臣 今の御質問のうちで、たとえば政治資金云々というふうな、そういうことがあるようなことは、私は毛頭考えておりませんが、しかし、御趣旨の点については、ごもっともと思います。 この酒類の価格決定の手続につきましては、今主税局長から詳しく申し上げさせることにいたします。
(拍手) さらに、財界の圧力なり、あるいは政治資金云々についても、私自身も目で見たり、あるいは写真にとっているわけではございません。それが皆さんが否定せられる一番根拠でしょう。われわれは知りませんから、どういうことがあったのか。
あとの方の意味で、何かいろいろスキヤングルがあつて、それが政治資金云々、それが政界の相當のところに波及するようなうわさがあるがそんなことはおそらくないであらう。洗つてみれば小さな詐欺事件とか何とか、そんなものである。こういう意味であります。品物の方はあると信じております。