運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-11-24 第192回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

二〇一四年四月に、憲法学者政治経済学者らによって設立された立憲デモクラシーの会は、その設立趣旨書において、一時の民意に支持された為政者が暴走し、個人の尊厳や自由をないがしろにすることのないようにするよう、さまざまな歯どめを組み込んでいるのが立憲デモクラシーである、それは、民衆の支持の名のもとで独裁や圧制が行われたという失敗の経験を経て人間が獲得した政治基本原理であるとうたっております。

照屋寛徳

2005-02-23 第162回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

世界政治経済学者が提唱しておりますリヴァイアサン仮説というのがございまして、税財政面で分権が進むほど、国、地方を通じた歳出規模は縮小するということでございます。世界六十二カ国の二十世紀終わりごろの二十年間のデータを用いた実証研究がございまして、一国の総収入に占める地方自主財源の割合が一%増加すると、国、地方歳出は国内総生産、GDP比で〇・二九%減少するというようなことでございます。  

梶原拓

1974-04-04 第72回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) それは私には私なりの考え方、想定がありますが、私が何でもやってしまいますと、あれは政治経済学者で純粋の経済学者じゃないと、こういうあなたの御批判を受けるといけませんが、ここに幸い経済企画庁調査局長でその方面のエコノミストの代表者がおりますから、簡単に説明させます。

内田常雄

  • 1