1986-08-28 第106回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○野田哲君 政府次官にお伺いをしておきたいと思うんですが、大臣が病気療養中でありますから、大変責任重大だろうと思いますし、私どももこの問題について病院へ押しかけていくわけにいきませんから、これからあなたのところへいろいろ問題を持ち込んでいくことになると思いますので、大臣を代行するという立場で政務次官に御所見を伺っておきたいと思います。
○野田哲君 政府次官にお伺いをしておきたいと思うんですが、大臣が病気療養中でありますから、大変責任重大だろうと思いますし、私どももこの問題について病院へ押しかけていくわけにいきませんから、これからあなたのところへいろいろ問題を持ち込んでいくことになると思いますので、大臣を代行するという立場で政務次官に御所見を伺っておきたいと思います。
私も国会に出させていただいて六年、社労一筋に参りまして十年後の厚生大臣を目指しておるものといたしまして、社労族の尊敬をする先輩が厚生大臣になられたということに同僚議員とともに大変心から拍手を送りたいと思いますし、従来の大臣と違った、厚生行政に精通した大臣として一味違った御活躍を、今、予算の分科会でおられませんが、丹羽政府次官からぜひお伝えをいただきたいと思いますし、あわせて、私どもの仲間であります社労
全くそのとおりでございまして、目的はあくまでもこの地域に平和をもたらすためでございまして、さらに補足いたしますと、先ほども政府次官が明確におっしゃいましたとおりに、日本はあくまでもASEAN支持でございますから、ラオスに対する援助の問題につきましてもASEAN諸国と十分相談しながら検討を進めていくと、こういうことでございます。
そこで、まああなたは政府次官ですから責任ある御答弁ができないならば、いずれこの委員会に防衛庁の長官あるいは総理大臣にかわって官房長官にでも来ていただいて、政府の態度というものをひとつ明確にしていただきたいということを私は考えているわけです。もしこれに対して何か御意見があれば承りたい。
政府次官、私は税金を取られるなんということは言うべきでないと思うのです。大平総理大臣も、就任当初NHKの「総理に聞く」のときにそういう言葉を使っておられますけれども、十年前から注意するのだけれどもまだ頭の中には税金を取るという感覚が根底にあるようですね。これは直していかなければならないと思います。税金は納めてもらうものなんです。
○大島委員 政府次官にちょっとお伺いをしたいのですが、懲戒権者は長官から大臣にかわったとなっていますが、私は弁護士会のように税理士会長が懲戒権者になる方がむしろいいんじゃないかと思うのですが、その点どうですか。
だから、どうしてもやっぱりそういう大国的な外交のあり方、で小さな国、いわゆる開発途上国の国々の意見については十分にやはり耳を傾けないというふうなことがあってはいけないので、そういう点はよりいわゆる日本としては外交姿勢の面ではよく考える必要があるんではないだろうかというふうなことを特に申し上げたいわけですが、政府次官、いかがでしょうか。
○上原委員 時間ですから政府次官、この調査報告書を本当に良心的に読んでみてくださいよ。われわれが何か言うと裏づけ資料とか、これは亀谷さんの特徴だよね。確実な証拠がないと予算もとりにくいとか、いろいろなことをおっしゃるが、それはぼくはいいと思う。ある面ではりっぱだ。
○島田委員 政府次官は断定してものを申し上げるということは、これは私の立場でもできないのでありますけれども、しかし私は、少なくともいまの東海精糖、操業が行われていないという状態の中でもいつでも再開できるように、従業員の皆さんは、給料はもちろん与えられておりません、仲間がみんなカンパをして生活を支えているのであります。
○内藤功君 きのう実は、国鉄の当局の方に来ていただきまして、私、きょうの質問の内容についても大綱は申し上げて、そして国鉄当局側のお考えをいろいろ承ったわけですが、その折に、荒川の土手に近いところを走る予定の構想を、現在の補助百五十七号線沿いに変えたというときに、当時の運輸省の政府次官から特に御指導があったということのお話があったのですが、いかがですか。
人事院事務総局 職員局長 中村 博君 内閣総理大臣官 房総務審議官 佐々 成美君 総理府人事局長 秋富 公正君 総理府恩給局長 菅野 弘夫君 行政管理庁長官 官房審議官 川島 鉄男君 行政管理庁行政 監察局長 鈴木 博君 防衛政府次官
森中 守義君 岩間 正男君 和田 春生君 衆議院議員 運輸委員長 木部 佳昭君 国務大臣 運 輸 大 臣 木村 睦男君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 坂田 道太君 政府委員 防衛庁参事官 菅沼 照夫君 大蔵政府次官
○石田(幸)委員 それぞれ全国的に値上げの要望があるのでございますけれども、文部省としてはまだその希望額については、どの程度値上げを要望しておるかについては、十分掌握していらっしゃらないようでございますが、政府次官、いまいろいろ体育局長とお話ししておったのですが、この値上げ幅につきましても、多いのは五五%値上げしたい、低いところは二五%ぐらいでいい、こういうようなことがございます。
○井上政府委員 大蔵大臣から政府次官への指示のこまかいあやにつきましては、私承知をいたしておりません。大きな財産でございますので、当然国有財産審議会の審議を待って判断すべきものということでございますから、どの方向でということは通常あり得ないものと考えております。
いま政府次官がおっしゃったとおりでございまして、農林省と通産省、また石油連盟、それから全石商連、この団体を通じまして、本件を早急にルートづけすると申しますか、コンセンサスを得て、末端段階まで徹底するようにいたしたい。そのために、具体的にどういうように円滑に必要な油を流すかということにつきまして、現在、いろいろと協議、打ち合わせを進めておるわけでございます。
政府次官もよく知っておると思うのですが、農林大臣はこれに対してどういうふうに考えておられるか知らぬが、こういった三十一年くらいのパリティ指数でやっている関係で、どうしてもいわゆる基準価格が上がってこない。以上のように他の価格に比べて低位にあるわけです。そして米価、消費者物価指数、農村賃金等が、私のは昭和三十一年から三十三年の間の平均を一〇〇として算出した例でありますが、お話にならぬ。
○瀬野委員 政府次官、いま外務省当局からエカフェの総会に対して大平外相の農業問題を中心とした発言の内容を説明いただきましたのですが、このことについては農林省はどういうふうにこれを受けとめておられるのか、事前に外務省ともいろいろ十分な打ち合わせをなさってのことか、その辺の関係をお伺いしたいと思います。 〔藤本委員長代理退席、委員長着席〕
この大臣は、たまたま放言をされる癖があるというようなことをよく承りますが、このような悲惨な現状あるいは悲惨な現地の中に、りりしく服装を整えておいでになり、被災者の前で約束されました前建設大臣のことば、これは新聞等に報道されておりますし、その悲惨な現状、現況、程度、すべてすでに報告を聞いておいでになると思うのでありますが、これは引き続いて金丸建設大臣のお答えをいただくのが至当かとも思いますが、政府次官
私が来る前に、だいぶこっちの言うことまでも局長から話がありましたことを政府次官から承りましたから、なるべく御意見は、基準をつくれというほうは、ひとつそれまで調査する。これは調査もして最終の目的に持っていくのは、役所の局長としては当然のことでありますから、できるだけ調査を早く進めて御趣旨に沿うように、大臣といたしましてはできるだけ指導いたします。