2018-11-01 第197回国会 衆議院 予算委員会 第2号
十月十四日に開催した平成三十年度自衛隊記念日観閲式に御出席いただいた国会議員につきましては、政党別に申し上げますと、自由民主党五名、公明党四名、立憲民主党三名、計十二名でございました。
十月十四日に開催した平成三十年度自衛隊記念日観閲式に御出席いただいた国会議員につきましては、政党別に申し上げますと、自由民主党五名、公明党四名、立憲民主党三名、計十二名でございました。
ドイツやフランスではエーベルト財団やシューマン財団といった政党別であるのに対して、イギリスやアメリカは議会を基本としています。アメリカのNEDは、一九八三年、レーガン大統領の主導で法律に基づき設立された基金で、主に共和党、民主党、財界、労働界の組織を通じて九十以上の国々で民主化支援、紛争仲介、選挙監視、人道援助などを行っています。今回もこの四団体の方々と意見交換ができました。
ドイツ、フランスは政党別に財団があります、エーベルト財団とかシューマン財団とか。これやっぱり国の予算です。イギリスもウエストミンスター財団というのがありまして、やっぱりそれぞれ、保守党、労働党がいたします。 したがって、外交の今プレーヤーが国家主体じゃないところが増えてきているので、そういうところに関するいろんな分業をやっていると思います。
教室でも政党別に分かれてロールプレーでディベートをやったりしています。これは本物の選挙に合わせてですよ。だから、アメリカだったら共和党チーム、民主党チーム、併せて、じゃ、みんなもどう考えるか意見交換してみなさい、やっているんですね。 つまり、投票行為だけじゃなくて、公職選挙を利用して家庭、学校、地域、社会それぞれで、みんなで政治の議論をして、それで政治的に成熟した国民になっていこうと。
全国ベースで政党別に議席配分されるため、一票の格差は生じず、正確な一人一票が実現します。人口流動による不均衡が生じない、人為的な恣意性が排除される、区割り変更の必要がないため、すぐにでも実行が可能であるなど、たくさんのメリットがございます。 この一票の格差問題は、選挙制度のみならず、憲法そのものにかかわる問題でございます。また、選挙制度は選ぶ方の国民から見てわかりやすさが肝心です。
その世論調査の中でも、同じように、これから改善すべき日本型制度というのは一体何なのかというのがありまして、これは政党別にどういうふうに分布しているかということが出ているんです。これは、自民党支持者も民主党支持者も上位ナンバーツーなんですけれども、一つは公的な社会保障を強化すること、もう一つは官僚の力を弱めること、こういうことが非常に高い、上位一、二位を占めているんですね。
それで、政党別に見ますと、この貧乏県の議席というのは、衆議院でいうと、我が自由民主党が三十七議席、野党が九議席で、圧倒的に実は我々自民党の基盤なんです。ところが、地方はやはり非常に今苦しんでいるんです。 なぜ苦しんでいるかということをまず言うと、非常な合理化をさせました。
支持政党別では、すべての政党支持層で賛成は半数を超えている。自民、民主支持層では各七二%に上った。ちなみに、憲法改正派では賛成が八〇%に達した、憲法非改正派でも賛成は五九%で反対一三%を大幅に上回った、こうあるところであります。
第五に、選挙後、各選挙区における各候補者あるいは各政党の投票を政党別に全国で集計します。 第六に、全国で集計された得票に従って、ドント式により各党に議席を配分します。 第七に、ここに特徴があるわけですが、各党に配分された議席を、更に各党の各選挙区における得票に応じて最大剰余式により各選挙区に配分をいたします。
それに対して比例代表制は、できるだけ、政党別に見れば議席配分が比例的になる、近いと。この比例代表の中にも様々な種類がございますけれども、そういう両方の種類があるということになるわけでございます。
時間がないので三ページに行きますと、これは政党別議員の立法提出数を第一回の議会から今回の議会までずっと調べたものです。 そうすると、最初のころ、戦後直後というのは、実は自民党系の方も物すごく法案を提出していた。それが途中からすごく落ち着いてきて、みんな官僚に任せるようになったというのがこれからよく分かります。野党は一生懸命出していますけれども、ここでは議員の立法活動が非常に少ない。
結果として、先生御質問の政党別に国会議員を見てみますと、社民党と共産党の国会議員の方に、当初、招待状が発出されなかったということでございます。
各政党別はいいです。
二〇〇〇年度の政党助成金、総務省の報告書によりますと配分総額三百十九億九千三百万円となっておるんですけれども、政党別ではどうなっておりますか。
主要政党別でも、自民党では、党支部が前年より七十二多い二百四十九にふえ、企業や団体からだけで前年比四・六倍、民主党の場合は、企業・団体献金、四・七倍というぐあいです。 これは全国的に見ましても同様でありまして、地方の政党支部が企業・団体献金の受け皿として新たな政治家個人の資金管理団体化している実態が浮き彫りになっているというふうに報道されています。
主要支持政党別というのを見ましても、全体では六五%ございますけれども、自民党は七七、それから民主党が五六、公明党が六一、自由党が五七、共産党が五〇、そして社民党が五一、支持政党なしが六〇ということで、どの政党を支持する方もすべて五〇%以上上回っているということでございまして、このことについては、小泉総理は御自身の信念で参拝されておられるものですから、私どもとして御礼を申し上げるというようなことはいたしませんけれども
それから、ただいまお話がありました名簿の掲示の問題ですけれども、この法律では、投票の記載をするところに限定をいたさないで、投票所全体の中で適切な場所に掲示をする、こういうふうに法律にはなっておりますものですから、比較的大きな字でわかっていただけるような形にして、政党別に名簿登載者の名前が皆さんにきちっと理解をしていただけるものになるように工夫をしてまいりたいと思っているところでございます。
例えば、あれはベルギーだったと思いますけれども、ベルギーの投票用紙を見ると政党別に全部の候補者のお名前が記されていまして、それに丸をつけるわけですけれども、その投票用紙自体が新聞紙ぐらい大きいんですね。そんなでかい投票用紙でございますから、これはかえって、いっぱいあるわけですから、どれを選ぶか、投票用紙自体がこんな大きいものですから、なかなか使い勝手が悪い。