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110件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1976-05-18 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

両替屋が営業することにつきましては、後で申し述べますけれども、政令違反とは解しておりませんが、川人両替屋に払い戻しの一部を委託しておる、そういう疑いを持たれたものではないかということも考えられるわけでございます。  参考までに申し上げますが、劔持は暴力団住吉連合の組員でございます。

瀬川良一

1974-03-30 第72回国会 参議院 予算委員会 第20号

それで議院から——私も高裁に出まして、この法律は親告罪である、議院は告発をしないということになっておる、こういう証言をしたために、占領軍はついに身柄を拘束しながらも国内法適用をすることができなくして、政令違反で処断をしたという経緯を持つものでございまして、これらの問題に対してはそう簡単にこの法律国政調査の名のもとに発動すべきでないという考えは現在依然として私は持っております。

田中角榮

1972-04-19 第68回国会 衆議院 商工委員会 第15号

そこで、ある一定の、法律が課しておりますところの表示義務違反しておる、通産省令で使うことばを使わなかったという場合に、これは法律あるいは政令違反でございますけれども、それによって一体幾ら損害が起きたのか立証してみろといわれると、消費者は困ってしまうということになるわけでございます。

竹内昭夫

1971-05-13 第65回国会 参議院 内閣委員会 第17号

ただいま大学当局政令違反だということはわかっておっても——何ら私は違反だと追及しているわけじゃない。けれども、現実政令に基づいてやっているわけですよ。日々契約しているのを政令に基づいてやっているわけです。これでやらなかったら一体何でやるんだというんです。これ以外に何かやる方法があるんですか。現実にないでしょう。

峯山昭範

1971-05-13 第65回国会 参議院 内閣委員会 第17号

にのりにくいものである、こういうことを私ども重々承知しておりますし、それから先ほど学部長から説明いたしましたように、いわゆる非常勤職員に関する予算からこれらの非常勤職員の給与は出ておりませんで、大部分が講座当たり積算校費というもの、こういうものから出ておりますし、なかなか統計にのりにくいということで、文部当局のほうでも御苦労なさっていらっしゃるんじゃないか、こういうふうに考えておりますが、実質的な政令違反

逸見謙三

1971-05-13 第65回国会 参議院 内閣委員会 第17号

○峯山昭範君 あなた、こういうぐあいにして雇用している人は、いわゆる政令違反ですよね、言ったら、もし仕事内容が恒常的なものであるならば。これは日々仕事も変わり季節的なものだという考え方に立って見ているわけです。そうじゃなくて、これは仕事内容そのものはほとんどこれは恒常的なものなんでしょう。

峯山昭範

1969-02-08 第61回国会 衆議院 予算委員会 第7号

そこで、ひとつその点についてお伺いいたしたいのでありますけれども、今度の問題について、機動隊をふやすということでありますけれども、定員については基準をきめる、したがって、その基準に従って条例をきめさえすればよいのであって、もし美濃部さんが機動隊を増員しないでほかの一般の警察官のほうにそれだけの増員をする、基準は守る、こういうことであった場合に、そのとおりやれば美濃部さんのほうは政令違反にならないかどうか

畑和

1968-12-18 第60回国会 参議院 決算委員会 第2号

だから、この基準に基づいて各地方自治体がより一そう具体的な運営管理規程をつくるということは、これは法律違反でもなければ、政令違反でもない、当然各地方自治体の固有の地方自治権に属する問題です。したがって、その点について、労働省がこれに対して干渉するということは、地方自治権の侵害であり憲法違反であるというふうにいわなければならない。  

渡辺武

1966-03-01 第51回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

そうでなければ政令違反になるのではないか。山元単価二円というようなことで工業用水末端価格できめておるのに、飲料水を逆に持っていくということは、これは政令違反になるのではないかと私は疑いますが、一体これはどういうことになるのか。経済企画庁あたり意見はいかがであるか。地方公営企業はなかなかいま財政的やりくりが苦しい。その地方公営企業法適用を受ける水道事業のうち三五%は非常な赤字を出している。

竹谷源太郎

1962-04-18 第40回国会 衆議院 商工委員会 第31号

それからも先ほど要求いたしました政令違反に対しましては、八十六条の九号によって一年以下の懲役または五万円以下の罰金ということになっている。従って、六十六条違反が出た場合に、まずこの罰則が先にいくのか、それとも今審議しているこの不当景品類及び不当表示防止法が動くのか、その点について公取委員長と双方の御意見を伺いたいと思います。

田中武夫

1962-04-13 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

田上参考人 罰則の点から申し上げますと、法案に出ておりますように、これは法律が直接に、政令違反に対してどの程度の刑罰を課するかということを規定しているわけでございまして、その限度は、法案の百九条の第二項では——大体地方自治法の十四条にございますが、条例違反に対して条例で罰する、二年の懲役、十万円の罰金というのが限度でございます。

田上穰治

1962-02-20 第40回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

そうすれば、これは明らかに地方においては法律違反であり、政令違反であるという立場において、先ほどから問題になっておりましたような税外負担の問題は私は除去されるのであろうと考える。こういう趣旨徹底というものが十分でないのではないかという心配をするわけでございますが、その点について行政局長の見解を尋ねてみたいと思うのです。

二宮武夫

1961-10-26 第39回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

そうでなかったならば、いつでもこの百十二条を発動することができるし、それからその範囲というものは、大工さん、左官屋さんだけではなくて、使われている人、そういうものも、法人、またはその使用者に対して、従業者従業員が何かやった場合には政令違反行為としてこれを処罰することができるという、まことにもって団決権やそういうもの、あるいはその基本的な権利である賃金の確保、人の最も重要な基本権というものを制限し、

安宅常彦