2021-03-05 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
また、佐賀県におきましては、唐津市の中学校の老朽化が進み耐震性に課題のあった校舎や体育館の改築工事を実施しまして、災害発生時の避難場所としても活用を見込んでいるとお伺いしております。 このように、特措法による支援は、立地地域における避難道路、避難所等の整備に重要な役割を果たしてきたものと認識しております。
また、佐賀県におきましては、唐津市の中学校の老朽化が進み耐震性に課題のあった校舎や体育館の改築工事を実施しまして、災害発生時の避難場所としても活用を見込んでいるとお伺いしております。 このように、特措法による支援は、立地地域における避難道路、避難所等の整備に重要な役割を果たしてきたものと認識しております。
そして、写真にも入れましたけれども、今、兵舎の改築工事、どんどん進んでいます。二月に返すと言ったのに、県民が協力しないから返せないんだと言いながら、普天間の強化がどんどん進んでいました。何をするんだろうと思ったら、嘉手納飛行場が一本滑走路の改修に入って、そのための、いわゆる航空機あるいは輸送機がダイバートという形で普天間を使うようになって、普天間の被害、物すごい増えているんです。
マンションなどでは、築後一定期間の後に大規模改修工事が行われることとなりますけれども、改修工事や改築工事などにおいての足場費用の場合は、やはりそこそこ負担がかかっていく、そんなことも、民間の事業者の中においてこの手すり先行工法というものが進まない、その一端になっているのではないかと思うこともございます。 しかし、近年を見ても、おおむね三百人ほどの方が建設現場で転落事故で命を失っております。
改築工事は二億から二億五千万円を京都市が負担しているのと、二十三億六千万、漢検協会に負担させているということなんです。そして、ここの契約の方法の違い、それから契約者、当然ここに書いてありますけど、この契約をした当事者は、このNPO法人京都文化協会と日本漢字能力検定協会で同じ人が登場人物で契約やっているんですよ。だから、契約は違うけれども、唯一同じなのは契約当事者が一緒なんですよ。
それからまた、次に、この成徳中学は二億から二億五千万円ぐらい京都市が負担して何か改築工事していると。それで、漢検の場合は二十三億六千万円も掛けて何かそこ造っているんですね。いや、だから、学校跡地があるんだったら学校跡地そのまま使えばいいじゃないですか。ただ移って、それで、そこで業務をするだけなら十分でしょう。別に本社ビルを建てる必要もない。
まず初めに、現在、少子化が進む中、公立小中学校の改築工事のことについてお尋ねしたいと思います。 私は、昭和三十九年の生まれ、東京オリンピックの生まれでありますけれども、小学校の同級生は三百人おりました。四十五人クラスで七学級ありまして、大体三百でありました。これから卒業式や、また四月には入学式がやってまいりますけれども、地元の小学校の入学式に伺いますと、もう今は百人を切っております。
あるいは、首都のコロンボ港の改築工事というのに中国が巨額の借款を出しまして、既に中国の原子力潜水艦、あるいは通常型の潜水艦が寄港したということが過去三年間ぐらいにあります。しかしながら、政権が替わりまして、スリランカにおいては中国の対中負債、巨額の借金をどうするんだという問題が今一番大きくなっております。
現在の介護療養病床から老健施設等への移行に当たりましては、例えば、基準面積について一定の特例を設けるだとか、あるいは一定の改築工事への助成というものが行われたところでございますので、こうした支援措置の中身をよく踏まえて、今回の介護医療院への介護療養病床からの移行についても、また必要な支援措置をよく検討して、その支援をしてまいりたい、このように考えております。
あれはたまたま、原子炉の改築工事が行われていて、水が満たされていて、その水のふたが開いてプールに浸入したということが後でたしかわかったはずでありますから、そういうことが再び起きかねないということなんだろうと思います。 また、水が多過ぎてもだめだと。
ちょうどJRの駅舎の再開発といいますか改築工事が予定をされておりますので、JRのエレベーターとの関係は非常に大事になってきますので、関係ありますJR西日本ともしっかりと協議を行っていただいて、JRが、後々駅舎ができたときでもそのエレベーターとリンクできるようなエレベーターで、それも同じく早期で何とか整備をいただけたらと思いますので、森局長、よろしくお願いをいたします。
第一は、こうした数多くの自衛隊のミッションの拡大をこれまで既存の法律の改正や時限立法の中で乗り切るという、言わば増改築工事の繰り返しであったということでございます。 今日、私、配付資料を準備しておりまして、配付資料の防衛計画の大綱と脅威認識・政策・制度の空間概念という格子図を御覧になっていただきたいと思います。
この建設工事費の概算額は、平成二十五年七月時点の単価で千六百二十五億円、現競技場の解体工事六十七億円を加えますと、改築工事費は千六百九十二億円となっています。 しかし、昨今の建設資材や労務単価の高騰により、建設費はふえるのではありませんか。さらに、消費税率が一〇%に引き上げられれば、それに伴う増額が当然見込まれます。今後の設計作業において見直しがあるのかないのか、見解を伺います。
国がやるのはこれは国立競技場だけでございますが、改修工事ではなくて改築工事をやるということで進めているわけでございます。
○久保政府参考人 国立競技場の改築計画につきましては、今先生おっしゃられました、事業主体であります独立行政法人日本スポーツ振興センターが昨年十一月二十六日に基本設計条件案を取りまとめましたが、これをさらに、文部科学省において改築工事費のさらなる縮減の検討を行ったところでございます。
そのときに、改築工事費概算額は千八百五十二億円でございました。 そして、今回、五月二十八日に、JSCが国立競技場将来構想有識者会議を開催して国立競技場の設計案が承認をされたということで、翌日の五月二十九日の新聞記事では、景観に配慮して五メートル低くなったとか、いろいろ書いてあります。
○斎藤嘉隆君 若干心配をしておりますのは、以前の改築の工程表を見ますと、今年の七月にも解体工事が始まって、来年の十月にも建設工事というか改築工事が始まってくるという、こういうスケジュールが示されていたかと思います。
NEXCO三社におきましては、新設や改築工事等に必要となる資金につきまして、社債の発行と民間金融機関からの借り入れにより資金調達をしております。 具体的には、平成二十五年度の調達実績で申し上げますと、NEXCO三社合計で、社債が約五千百億円、民間借り入れが約一千九百億円となっております。なお、社債発行による調達に当たりましては、会社の資産を担保に付しております。
ただいま御指摘のありました須佐保育園のケースでございますけれども、このケースが、原則によらず、移転改築工事を災害復旧事業の対象とすることができるかどうか、これは諸基準に照らして現在精査をしているという状況でございます。
○下村国務大臣 国立競技場の件ですけれども、現在の改築工事費の見積もり金額は一千六百九十二億円を上限として行うこととしておりまして、私どもとしては、現在の見積もり金額を上回らないようにしっかりと対応していきたいというふうに思います。 現在、その内容についてですが、これは政府としては、国の財政状況に鑑みて、多様な財源を確保していくことが必要であるというふうに考えております。
それで、今回の改正で、国土交通大臣は、都道府県道又は市町村道などを構成する橋梁、トンネルなど、修繕、改築工事に高度な技術、機械力を要する大型構造物については、要請に基づいて国土交通大臣が工事を代行することになります。まず、このイメージが私は余り湧かなかったんですね。市町村道の一部で大規模な構造物、高度な技術力、機械力が必要というようなものを応援をする、支援をしていくと。
これは、開発区域の面積は三千百三十二平方メートル、ですから約千坪です、用途、内容は、事務所、一戸、一階ということが張ってありまして、同じく参拝域の、六枚目の写真に掲げましたように、「ご迷惑をおかけします 事務所改築工事を行っています」と書いて、工事をやっておる。
そして、先ほど、御迷惑をおかけしておりますということでもお示ししましたように、事務所改築工事を行っておりますと。 改築工事じゃないんです。小さな旧事務所を解体撤去して、それの数倍の新しい事務所をつくっておる、便所つき、湯沸かしつき、ガレージつき、倉庫つきの。これは明らかに開発行為である。陵墓内に開発行為をする権限は宮内庁にないと思っておるわけであります。