2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
これまで、私も、新型コロナウイルスなどの感染症対策を施し、また、悪天候時でも上陸できるようにするなど、様々な要望を行ってまいりましたが、今後、北方四島の往来に大いに活躍する新「えとぴりか」の改修内容について具体的な御説明を伺いたいと思います。 また、元島民の墓参についてもお伺いします。 新型コロナウイルスの感染症の影響で、昨年来、今年もビザなし渡航のめどが立たない状況が続いています。
これまで、私も、新型コロナウイルスなどの感染症対策を施し、また、悪天候時でも上陸できるようにするなど、様々な要望を行ってまいりましたが、今後、北方四島の往来に大いに活躍する新「えとぴりか」の改修内容について具体的な御説明を伺いたいと思います。 また、元島民の墓参についてもお伺いします。 新型コロナウイルスの感染症の影響で、昨年来、今年もビザなし渡航のめどが立たない状況が続いています。
令和二年度予算案で、F15二機について一機当たり約五十億円の予算で改修計画の予算が計上されておりますが、改修内容についてお聞きいたします。
そして、この具体的な内容、交付の条件は、今後、医療機関や薬局の資格確認のシステムの状況や改修内容、具体的な運用なども踏まえて精査していきたいと思いますが、できる限り多くの医療機関及び薬局で導入が進むように運用してまいりたいと思います。
改修内容についても、防衛省は、現有機能の維持が目的で、必要最小限のものだと説明してきました。 しかし、特記仕様書には、保安施設など三つの施設は新設又は建てかえと記されており、現有機能の維持にとどまるものでは決してないと。私は、こうした事実を米側と調整中として隠してきた責任は重大だと指摘せざるを得ません。
そして、この具体的な内容、交付の条件は、今後、医療機関や薬局の資格確認のシステムの状況や改修内容、具体的な運用なども踏まえて精査していきたいと思いますが、できる限り多くの医療機関及び薬局で導入が進むように運用してまいりたいと思います。 そして、委員の最後の御質問ですが、これは今、三百億円を基金として用意していますから、どんどん使ってまいります。
昨年の秋に都道府県にヒアリングをしましたところ、平成二十七年度改正におけるエコカー減税に係るシステム改修でも多くの団体が約三カ月を要して、その改修内容に加えて、新しい税割の追加や税額を求める計算式の変更などのためにさらに数カ月の改修期間が必要であるといった意見がございまして、仮に平成二十九年度の改正で結論を得た場合には、税システムの改修が平成二十九年の四月には間に合わないだろうという事情がございます
○政府参考人(藤田利彦君) 具体的な改修内容でございますけれども、国税庁におきましては、租税特別措置の適用実態調査に当たりまして、納税者から提出されました適用額明細書というものをKSKシステムに入力しておりまして、現状では紙に出力した集計データを財務省に提供しているところでございます。
情報開示につきましては、私ども、ホームページの方で今回の改修内容あるいは確認飛行の状況、慣熟飛行の状況、それから六月一日以降の運航再開後の機体の状況、これにつきましては開示をさせていただいております。 それから、運航中のパイロットへの情報という面におきましては、私ども地上の方で運航中のバッテリーの状況、これを随時モニターをさせていただいております。
機数が多くて改修内容が多いというような場合には、全機に改修を施そうということになると、何年もかかる場合が出てくるわけです。非常に重要な問題で優先的に検討を進めたとしましても、全機の改修が終わるまでには一年程度はかかるのが普通だと思います。対策がもたつくと、すぐに二、三年はたってしまうことになります。
まず最初に、増設納骨室の具体的な改修内容などにつきまして関係の御遺族の皆様方などから御意見を聞いた上で、この千鳥ケ淵につきましては環境省においても所要の予算を計上しておりますので、環境省とも連携を図りながら具体的な改修内容を決定してまいりたいと、こう考えておる次第でございます。
それから、F1は支援戦闘機、F4、F15は要撃戦闘機と言っているが、それが今度のF4の改修内容から見ると対地支援に非常にウエートを置いた改修をしておるではないか、したがって、対地支援転用の可能性といいますか、そういう考え方があるのではないかというお尋ねでございます。