2000-11-28 第150回国会 衆議院 商工委員会 第8号
私はまた同時に、余分なことを申しますが、かつて東京都議を務めた経験から申しますと、東京の水はほとんど群馬県を水源地にいたしているわけでありますが、東京で使います水の支払い料金の一%は、群馬県の治山治水のためにこれを使っていただいているという事実もございます。
私はまた同時に、余分なことを申しますが、かつて東京都議を務めた経験から申しますと、東京の水はほとんど群馬県を水源地にいたしているわけでありますが、東京で使います水の支払い料金の一%は、群馬県の治山治水のためにこれを使っていただいているという事実もございます。
私、調べてみますと、五十九年度で鉱山、製錬所等の使用電力量というのは五十二億キロワットアワーという数字を持っているわけでありますが、それに対する支払い料金が七百五億円と聞いております。実はメタルというのは厄介で、そういうコストがかかった場合には、価格にそれを反映させていくことが非常に困難なのですね、国際価格に対応してやっていくわけですから。
になりますと、今の市内料金を据え置きながら新しい経営形態のもとで長距離料金をどのくらい下げられるかということも中期的な見通しは十分立つと思いますので、その見通しをベースにした新規参入との競争力の問題と、新しいINS体制に即応する合理的な料金体系というものとこの問題と、意味をみんな絡み合わせて結論を出さなければならぬ時代が四、五年すれば必ず来ると思いますが、その辺のところで、要は皆様の、お客の方が月間の支払い料金
それで、私はなぜ航空運送代理店の業者だけを言うのかといいますと、海外旅行の場合に、支払い料金のかなり大きいウエートを占めますのはやはり航空料金なわけです。もちろん旅館賃もあるし、あるいは向こうでのバスあるいは送迎のいろんな自動車の運賃もあるかもしれませんけれども、海外旅行をする場合の大きなウエートはやはり飛行機による運賃といいますか、これがかなりなウエートを占める。
そういうことでその授産施設なんかに本当に生きる力を与える、そしてその人たちの仕事を確保する、そして正当な賃金も支払い、料金も支払い、それでなおかつ——さっきの定員の問題でもそうですわ、それでなおかつ足りないというのは、いまの国立会計が赤字にならざるを得ないようになっているのだ。ここのところを上向きに突破しなければ、全部犠牲は下にいってしまうのですよ。それで厚生省としての立場はいいんですか。
その担税力は、一般的には電気及びガスの支払い料金によってあらわされていく。したがって、課税の方法としては料金によって課する従価税、これが適当であろう、こう考えておるのです。
「次に投書のような電話支払い料金の間違いもよくある。これは各電話局の度数計を写真にとり、パンチしてコンピューターに記録させる間にミスが発生する。写真をとる時、度数計のはしっこの数字が不鮮明だったり、よくうつっていない場合だと、パンチする時に誤って打つことがある。いつもの月の五、六倍に電話料がふえている時など、事前に内部で検査して誤りを見つけることもあるそうだ。
○小此木委員 先ほどもあなたからことばがありましたけれども、わが国の造船技術が国際的にも非常に高度なものであるとされておる反面、船舶局が四十六年度の技術導入件数というものを五十六件と集計したといわれているわけでありますけれども、その技術提携の対外支払い料金というものも昭和四十五年度においては七十五億円にのぼっている。
大体対象需要家の、一カ月の平均支払い料金が電気でございますと三百二十六円という程度でございますし、ガスでございますと五百四十七円程度、こういうところに相なろうかと思います。したがいまして、その中の七%相当分というものが減税の適用を受ける、こういう形に相なろうかと思います。
○佐野参考人 先ほど原則的な御説明をいたしました以上にただいまの個別的な御発言に対しましての適切な答弁ができかねる点もございますが、先ほど来御説明いたしましたように、部屋の客が占拠をする比率を六〇%ないし七〇%という形で当方は捕捉をいたしまして、先ほど来御説明したような受信契約の捕捉のしかたをいたしておりますので、旅館の経営の中で一回一回その支払い料金をそういう形で取るというところまで個別的には若干追
そういうようなプール単価のような料金と現実の支払い料金というようなものとの何か数字的なそういう差というようなことでおそらく引用されたのじゃなかろうかというふうに考えられるわけでございます。いずれにいたしましても、その信憑性のほどにつきましては私どもまだ調査をいたしておりませんので申し上げる段階ではございません。
そのときにどうして一割にきまったかといいますと、ドイツ人とか英国人は大体自分が宿泊した支払い料金の一割ぐらいしかくれなかったものでございます。そういうものをいろいろと計算してみますと、大体一割でいいのじゃないかというので、帝国ホテルが初めてサービス料というものを採用しまして、逐次各ホテルがそれに右へならえして今日に至っております。われわれの方としてはサービス料は今一割ちょうだいしておる。
つまり、もし法律的にものを言うとするならば、運賃なり寝台料金なりを支払うときに、支払い料金に対する税金の支払い義務が発生するのじゃないか。優待パスなるものは金を支払う行為をしておらない。
従ってお示しのように、現在の従価主義と申しまするか、一律に実際の支払い料金に対して一割なら一割ということでかけられるということ自体がいいかどうかというような問題もありましようし、また地方財政との関係の問題もございまして、実はこの電気ガス税の問題に限らず、公益事業に関する地方税なり、あるいは国税の問題全般につきまして、相当検討すべき問題があろうかと思います。
従って、個々の需用家、個々の工場、個々の企業家にとりまして、具体的にどういうふうな支払い料金になるかということは、それぞれの需用家と会社との契約の内容、あるいはその使いまする電気の使い方によって、一人一人違うわけであることは申すまでもないのでございます。全体を平均して申し上げますれば、こういうようなことになるわけでございます。
○説明員(小出榮一君) 値上げ率というのは先ほどから申しまするように、全体の加重平均でありまして、従いまして、実際に供給規程に基く改訂でありますと、供給規程に基きまして個々の需用家が支払いました実支払い料金の実績を全部加重平均したものとは当然これは違うわけでございます。従いましてわれわれが認可いたしましたのは、具体的に申しますれば供給規程の変更の認可でございます。
○徳永政府委員 まだ問題は残っておりまして、愛知用水公団は水の大もとを作るのでありまして、工業用水道となれば、県がその水をもらってやるというような段取りになっておりますので、県が工業用水道を愛知用水公団からもらってやりますそれがわれわれの仕事の対象になりまして、その支払い料金をどういう工合にしなければならないか。
○岩武政府委員 今申されましたように、今度は原則として全部三割頭打ちを一カ年間続けまするので、大部分のもにつきましては、支払い料金は四月以降は三月に比べて下ることになります。また頭打ちをはずしますことになりまする十アンペア以上のものにつきましても、大体は下ることになると思います。
その結果、それを回しまして、三百三十万円の支払い料金を調達いたしたいというふうに考えております。
実際問題として支払い料金が規程通りのものと違ってくるという結果にはなりますが、この場合におきましては暫定措置であるということと、それからその規程が非常に軽易であるということのために、これを例外的な措置でもって行うことが可能だ、こう解釈されます。
電気料金対策要綱を発表したようでありますが、これによりますというと、政府としては今まですでに吉田内閣以来やってきた金利の引き下げ、あるいは税負担の軽減、あるいは補償費の軽減というようなことを政府として努力するほかに、企業者に対しては企業努力を要請して、できるだけ電気料金の上ることを抑制していきたいと、このことについては私どもも全く同感でありますが、ただここに来年三月まで定額電灯及び従量電灯の需用者の支払い料金