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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-14 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

食品安全委員会としては、設定された一日摂取許容量等に基づきまして、厚生労働省等によりますリスク管理措置が実施されれば食品安全性は確保されるというふうにも考えているところでございます。  今後とも、科学的知見に基づき客観的かつ中立公正に食品リスク評価を進めてまいりたいというふうに考えております。

川島俊郎

1993-10-20 第128回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

この場合は、健康上の被害を生じせしめる可能性があるかどうかということを判断するわけでございますが、農産物から基準設定農薬が検出された場合には、その農薬検出レベル、一日摂取許容量等安全性に関する資料国際基準登録保留基準参考として対処してまいりたいというふうに考えております。  

高原亮治

1993-02-04 第126回国会 衆議院 予算委員会 第5号

なぜこれだけ緩んだかということについて、私の方から先に申し上げますと、「農産物残留農薬基準設定について」、設定の仕方は、「当該農薬の一日摂取許容量等安全性に関する資料」「各農産物摂取量を基に各農産物農薬残留実態を考慮のうえこここから後が問題なのですね、「国際機関、諸外国の基準参考として、食品衛生調査会の答申に基づき設定する。」というのが厚生省の決め方なのでしょう、厚生大臣の。  

目黒吉之助

1973-07-05 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

政府委員山口敏夫君) 今回の厚生省のとりました措置につきまして先生の御理解、またたいへん恐縮をしておるわけでございますが、御指摘のとおり、週間の摂取許容量等の問題あるいは安全基準等の中におきまして、いわゆる妊産婦をはじめ幼児も一般成年も同じ安全基準という形は、まことにもって大ざっぱなそしりがあったことは深く反省をしておるわけでございます。

山口敏夫

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