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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-17 第132回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

それから、破壊力についての御質問がございましたが、このミサイルは現在開発段階にあると見られており、この搭載重量あるいは弾頭種類などが必ずしも明らかではございません。このため、このミサイルがどの程度の被害をもたらすかということについては具体的に申し上げることは困難な状況にございます。

小池寛治

1994-04-01 第129回国会 参議院 予算委員会 第4号

また、搭載重量については不明でございまして、よくわかりません。核弾頭がつけられるかどうか、あるいは化学弾頭を搭載し得るのかどうかということははっきりわかりませんが、可能性はあるのではないか、こういう分析でございます。また、命中精度でございますが、これはいわゆるピンポイント攻撃をするような精度の高いものではないのではないかという分析でございます。

愛知和男

1982-04-05 第96回国会 参議院 予算委員会 第20号

それから、先ほど弾頭数アメリカの方が優位であると申し上げましたが、搭載重量数におきましては、これはソ連側の方が大分優位であります。ちょっといま具体的な数字を持っておりませんけれども、ソ連側が優位であります。  それから戦域核につきましては、アメリカは主なるものはまだ開発中でございまして、現時点におきましてソ連側が優位であります。

塩田章

1981-02-27 第94回国会 参議院 安全保障特別委員会 第2号

さらに極東航空兵力及びロケット軍増強も顕著であり、新型バックファイア爆撃機内陸部遠距離航空部隊のみならず、沿海地方海軍航空部隊にも配置し、戦闘機戦闘爆撃機についても、その半ば以上をミグ23・27、スホーイ24等行動半径搭載重量等が増強され、攻撃及び防御両面能力が大幅に増大した最新鋭のいわゆる第三世代作戦機更新、近代化しつつあります。  

大村襄治

1981-02-25 第94回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第2号

さらに極東航空兵力及びロケット軍増強も顕著であり、新型バックファイア爆撃機内陸部遠距離航空部隊のみならず、沿海地方海軍航空部隊にも配置し、戦闘機戦闘爆撃機についても、その半ば以上をミグ23・27、スホーイ24等行動半径搭載重量等が増強され、攻撃及び防御両面能力が大幅に増大した最新鋭のいわゆる第三世代作戦機更新、近代化しつつあります。  

大村襄治

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