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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号

土地利用規制法案は、与党内でも協議が難航したために、内閣自らが定めた閣法提出期限に今国会唯一提出遅延するほど課題が多く、会期末まで二週間を切った中、会期内には十分な審議期間確保も見通せない中、残念ながらこのような形になることも予想されましたので、六月三日の議院運営委員会でも審議入りには慎重な立場意見表明を行いました。  

吉川沙織

2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号

さらに、本法案は、与党内でも協議が難航したために閣議付議期限に間に合わず、提出遅延となったといういわく付きの法案です。それを二週間足らずでどのように審議しろというんでしょうか。二院制の意義を没却するものであり、参議院軽視も甚だしく、怒りを覚えるものであります。このような状況は、議院運営委員長立場であった水落委員長であれば十分に御承知だったはずです。  

白眞勲

2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号

そもそも、この法案は一月十五日の議院運営委員会理事会提出予定とされたものの、提出遅延議案となった経緯があります。手続が遅れたのは、与党内でも異論があったことの証左です。  過去には、十分な審議時間が取れないという理由政府法案提出を断念し、次国会以降で提出し直し、あるいは継続審査となった後、次国会以降で成立した例もある中、なぜ、あえてこのタイミングで審議を求める必要があったのですか。

森本真治

2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号

与党内でも意見の隔たりがあり、協議が難航したために国会提出期限に間に合わず、今国会唯一提出遅延となるほど課題が多い法案審議入りについては、会期末が来週と迫る中、十分な審議期間確保の観点からも問題です。  まず、事実関係として、参議院事務局にこの法案審議入りした日付について伺います。

吉川沙織

1967-06-08 第55回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

次に、緊急質問に入りまして、政治資金規正法改正に対する緊急質問日本社会党島上善五郎さん、次に、政治資金規正法提出遅延に関する緊急質問民主社会党門司亮さん、次いで、政治資金規正法改正に関する緊急質問公明党伏木和雄さん、この順序で行ないます。次いで、日程に入りまして、日程第一、第二を一括いたしまして、地方行政委員長の亀山さんが御報告になります。

久保田義麿

1967-06-08 第55回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

坪川委員長 次に、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、日本社会党島上善五郎君から政治資金規正法改正に関する緊急質問民主社会党門司亮君から政治資金規正法提出遅延に関する緊急質問、また、公明党伏木和雄君から政治資金規正法改正に関する緊急質問がそれぞれ提出されました。  

坪川信三

1963-06-06 第43回国会 衆議院 決算委員会 第22号

不用額のおもなるものは、旧軍人遺族等に対する恩給費における五十三億三千四百六十六万三千円でありまして、これは、前年度繰り越し分裁定事務請求書提出遅延等のため当初の予定より少なかったこと等のため不用額となったものであります。  以上をもちまして決算概要説明を終わります。何とぞよろしく御審議のほどお願いいたします。

徳安實藏

1963-05-14 第43回国会 衆議院 決算委員会 第16号

次に、不用額でありますが、その内訳のおもなものは総理本府の旧軍人遺族等恩給費につきまして、前年度繰り越し分裁定事務が、請求書提出遅延等により当初の予定を下回ったため不用となったもの五十三億円余、農林本省麦作転換奨励金につきまして、大麦及び裸麦の生産及び政府買い入れに関する特別措置法案が、第三十八回及び第三十九回国会審議未了となったため不用となったもの三十億円、大蔵本省国債費につきまして、国債利子

田中角榮

1963-02-28 第43回国会 衆議院 予算委員会 第16号

軍人遺族等恩給費が、三十五年度で三十四億九千四百五十四万円、三十六年度で五十三億三千四百六十六万円、これは不用額となって決算されておるわけでありまして、この不用額を生じた理由は、裁定事項が、請求書提出遅延等によって当初の予定を下回ったためだと説明はされております。結局、簡単に言いますと、三十五年、三十六年とも二万二千件進達する計画が実際には七千件しかできなかったということであります。

勝澤芳雄

1963-02-13 第43回国会 参議院 決算委員会 第3号

次に、不用額でありますが、その内訳のおもなものは、総理本府の旧軍人遺族等恩給費につきまして、前年度繰り越し分裁定事務が、請求書提出遅延等により当初の予定を下回ったため不用となったもの五十三億円余、農林本省麦作転換奨励金につきまして、大麦及びはだか麦の生産及び政府買い入れに関する特別措置法案が第三十八回及び第三十九回国会審議未了となったため不用となったもの三十億円、大蔵本省国債費につきまして、

池田清志

1962-04-10 第40回国会 衆議院 決算委員会 第20号

不用額のおもなものは、旧軍人遺族等に対する恩給費における三十四億九千四百五十四万円でありまして、これは前年度繰越分裁定事務請求書提出遅延等により当初の予定を下回ったこと等のため不用額となったものであります。  以上をもちまして決算概要説明を終わります。何とぞよろしく御審議のほどお願いいたします。

小平久雄

1962-02-14 第40回国会 参議院 決算委員会 第3号

次に、不用額でありますが、その内訳のおもなものは、総理本府の旧軍人遺族等恩給費につきまして、前年度繰越分裁定事務請求書提出遅延等により当初の予定を下回ったため不用となったもの三十四億円余、防衛本庁人件費及び糧食費等につきまして、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案が第三十七回国会審議未了となったため不用となったもの二十二億円余、大蔵本省国債費につきまして、国債利子支払いが少なかったこと

堀本宜実

1962-02-05 第40回国会 衆議院 決算委員会 第4号

次に、不用額でありますが、その内訳のおもなものは、総理本府の旧軍人遺族等恩給費につきまして、前年度繰越分裁定事務が、請求書提出遅延等により当初の予定を下回ったため不用となったもの三十四億円余、防衛本庁人件費及び糧食費等につきまして、防衛庁設置法及び自衛隊の一部を改正する法律案が、第三十七回国会審議未了となったため不用となったもの二十二億円余、大蔵本省国債費につきまして、国債利子支払いが少なかったこと

天野公義

1961-05-23 第38回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号

大平政府委員 法案提出遅延につきまして本委員会からたびたび御注意をいただきまして、私ども精一ぱい努力をいたしたのでございますが、この件につきましては、御案内のように、だだいまのわが国の直面しておる段階は、いわば異常な歴史的勃興期と申しますか、横溢した国民的なエネルギーを国家再建の方向に向けるという意味合いで、たくさんの法案を出さなければならぬようなはめになったわけでございます。

大平正芳

1961-03-22 第38回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

まず、その第一は、本案国会提出遅延をめぐる問題でございます。当年度収支予算等の編成に関しては、かねてからNHKと政府与党との間の折衝が難航しておると伝えられておりましたが、はたせるかな、本案国会提出ははなはだしく遅延し、三月九日に至ってようやく提案されるという異常な始末となったのであります。

森本靖

1960-03-09 第34回国会 参議院 予算委員会 第11号

先ほど建設大臣は、法案提出遅延理由として、交通関係閣僚懇談会のことを述べられたのであるが、しかし、関係閣僚所管大臣の提案に御賛成の方が多いことが明白であります。事務当局会議で一カ月も何がために日時を空費したのか、私にはわかりません。一体事務当局会議は、いかなることを審議したか。

青木一男

1960-03-09 第34回国会 参議院 予算委員会 第11号

しかしこの協議会というのは、法令に基づくものでもなく、政府が任意に作った内部機構でありますから、その付議手続をもって法案提出遅延理由とされることは見当違いであります。一体政府の公約であり、法律上の義務である路線法案提出に反対する閣僚があるでありましょうか。私はその点を明らかにするため、まず岸首相に対し、村上建設大臣法案提出方針賛成か反対かを伺いたい。

青木一男

1958-01-29 第28回国会 衆議院 本会議 第4号

昭和三十三年一月二十九日(水曜日)     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第三号   昭和三十三年一月二十九日     午前十時開議  一 国務大臣演説     ━━━━━━━━━━━━━ ●本日の会議に付した案件  岸内閣総理大臣施政方針に関する演説  藤山外務大臣の外交に関する演説  一萬田大蔵大臣の財政に関する演説  河野国務大臣の経済に関する演説  政府昭和三十三年度予算提出遅延

会議録情報

1958-01-28 第28回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

その終了直後、社会党池田禎治君より提出されました、政府昭和三十三年度予算提出遅延に関する緊急質問を行うことになっております。右の緊急質問が終りましたら、休憩に入り、参議院における国務大臣演説終了した後に本会議を再開しまして、国務大臣演説に対する質疑に入ることになっております。

山村新治郎

1958-01-23 第28回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

山村委員長 ただいま池田君からも御発言がございましたけれども、なお先ほどの理事会においては、施政演説の当日の二十九日に、本院における演説終了の直後に昭和三十三年度予算提出遅延に関する緊急質問を行うことについて話し合いがついておりますが、その通り取り運ぶこととするに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山村新治郎

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