2017-03-23 第193回国会 衆議院 予算委員会 第18号
○葉梨委員 これは実は、その振り込み書を郵送された方からいただいたものなんですが、これは平成二十六年にこの振り込み書が、安倍晋三記念小学校ということで記載されているものが郵送されてきているという事実がございます。 これについて、どうお考えですか。
○葉梨委員 これは実は、その振り込み書を郵送された方からいただいたものなんですが、これは平成二十六年にこの振り込み書が、安倍晋三記念小学校ということで記載されているものが郵送されてきているという事実がございます。 これについて、どうお考えですか。
めくっていただくと、使途先と金額の根拠となった官邸の銀行振り込み書のコピーがあります。 この資料は、大森議員だけでなく、塩川議員も二〇一〇年三月十日の内閣委員会で提示をして、官房機密費の使途先を問いただしました。 使途先として最初に目が行くのは、高級料亭やクラブへの巨額の使用です。 そして、さらに私が注目をしたのは、琉球総合開発、那覇ハイヤーという項目です。
私は、きょう、九八年に官邸から流出したと見られる官房機密費の振り込み書から、九八年二月の名護市長選挙に官房機密費が使用された疑惑を明らかにしてまいりました。 そして、昨年の県知事選挙、辺野古新基地建設ノーが最大争点となった歴史的沖縄県知事選挙で本当に官房機密費を使わなかったのか。 先ほど引用した野坂浩賢元官房長官は、最後にこう結んでいます、「領収書はもちろん帳簿すらない。
また、今回、被害の状況を鑑みて、控除の適用に必要な書類を募金団体への振り込み書の控えでよいとするなど、手続の簡素化も図ったところでございます。このほか、総務省ホームページや政府広報などを通じて、日本赤十字社や中央共同募金会の義援金の取扱いの周知徹底を図っているところでございます。
そして、資料一の三をごらんいただきたいんですが、これがA氏の名前でその友人の社長のところに振り込んだ振り込み書でございます。五百万円振り込んでいる。 そして、一の四をごらんいただきたいんですが、この一の四は手紙の中身、一の五が封筒でございます。
ああいういろいろな傍証があって、手紙以外の証拠、振り込み書以外の証拠で、宮内さんが金をもらったことははっきり認定されますよ。 しかし、今ここでは、この手紙と振り込み書は直接証拠なんですよ。これで大臣自身が判断できるのですよ。それを、メッセンジャーボーイみたいに繰り返す。いや、また同じようなことを繰り返すのなら、そんな答えは要りません。
この事実は認められたわけですが、まあこれは振り込み書があるんだから認めざるを得ないんですが、(大島国務大臣「奥さんじゃないですよ」と呼ぶ)ああ、失礼、姉さん。その姉さんが勤務実態がないこと、それから今大臣の方から先に言われましたが、何か宮内氏自身が、人数が足りないんで名前を貸してくれ、そういうあれだったんですか。まあいいや。
しかし、そんなの振り込み書に、名義は姉さんの名義になっているんですよ。大臣はそれを、実質的に宮内さんに渡された差し引き九十万だ、宮内さんに渡された百三十万だ、こう判断するのが当たり前じゃないですか。
さらに、これは次の一年間の振り込み書が財団から送られたんでしょう、それを突っ返してきて、振り込み用紙を「私には燃やす事ができません、心が許せず、理事長の方の手で捨てるなり、燃やすなりして下さい。八十歳の僅かな年金から出したお金です。」と書いてあるわけです。
これはここに振り込み書も預金受け出し書も全部ありますよ。後で証拠として見せますけれども。 十億のお金を、YSファイナンスというノンバンクからの三億を除いては、あとの七億は全部こういった中村グループ、花田グループからの形で金が振り込まれているという実態ははっきりしているのですから。これは警察庁も当時のビデオもちゃんと撮っておるだろうし。
事は、株式を買う、だれが買うかという問題ですからね、振り込み書の依頼人というのは。ですから、どう考えてもこれは理屈に合わない話だと思うのですが、いかがでしょう。
しかしながら、銀行に払い込んだあれがある、振り込み書ですか、それで払い込んだことはわかるから、それでもいいだろう。
まず第一、株式売買約定書第五項に基づきファーストファイナンスがドゥ・ベストに三千万円を支払ったことを証明するファーストファイナンスの帳簿及び振り込み書等これを証明する資料。
通帳を出さなくても銀行へ行ったら振り込み書を書きますね、どなたか書いたわけですから。書いたらその控えは銀行は本人が行けばすぐ出してくれるそうです。きょう私は確認してきました。これも簡単に出していただけそうです。 それから後の、十月三十一日に服部さんの銀行口座に五千二百二万余円振り込まれたという証明書も、これは何らかの形で十分取れるんじゃないか。