2021-02-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
私のところにも御挨拶状なども送られてまいりました。 しかし、この姜昌一氏の問題は、我が国が合意をする前に勝手に韓国で発表してしまって、これは外交儀礼に著しく反する話じゃないですか。しかも、御本人の問題も含めて、我が国に対して極めて反日的な言説を今までずっと取ってきた人が、勝手に向こうが日本の大使にする。我が国は何も、要するに、そのことに対してお答えをしていないにもかかわらずですよ。
私のところにも御挨拶状なども送られてまいりました。 しかし、この姜昌一氏の問題は、我が国が合意をする前に勝手に韓国で発表してしまって、これは外交儀礼に著しく反する話じゃないですか。しかも、御本人の問題も含めて、我が国に対して極めて反日的な言説を今までずっと取ってきた人が、勝手に向こうが日本の大使にする。我が国は何も、要するに、そのことに対してお答えをしていないにもかかわらずですよ。
儀礼性、例えばお礼状や挨拶状といったものはこれからも支持されると思いますし、それから、現物の、物をお届けするという現物性が中心となって、必ずしもお客様のニーズもスピードに対するニーズは高くなくなるといったような変化も出てくると思います。
といいますのは、昨今、やはりお礼状とか挨拶状、それから冠婚葬祭の通知などのいわゆる儀礼的なもの、それから、契約書をお送りする、物品をお送りする、現物そのものをお届けしたいというその現物性、そういったものが中心となっている状況がございまして、スピードに対するニーズは従前から比べるとそれほど高くないと、そういう状況になりつつあるのかなということで今回の見直しをお願いをしている状況でございます。
去年の八月から約千九百万人のお客様に返信用のはがきを同封した挨拶状を送付いたしまして、今、百万人のお客様から返信をいただいております。返信いただいた内容を一件一件丁寧に確認をしまして、お礼の手紙を差し上げる。それから、追加で確認が必要な四十二万件ほどにつきましては、電話とか郵便で御連絡を行って、日本郵便とも協力をしながらお客様対応を進めているところでございます。
具体的には、犯罪捜査その他の活動を通じて得られた本人の活動状況、暴力団が作成した挨拶状等の書状への氏名等の記載状況、検挙時における本人の供述などを総合的に勘案して、暴力団の構成員であるか否かを判断しているところであります。
矢田事件は何かというと、その年の二月に行われた組合の支部の役員選挙に立候補した中に、進学のこと、同和のこと、いろいろ重要な問題があって私たちの仕事が夜遅くまでやらなきゃならぬ、上の方から管理的な締め付けもあると、そういう中でどうして労働条件守るか、こういうことを訴えた役員の立候補の挨拶状、はがきにやった短いものが、この同和のことというのが一つ入っているのが部落差別を助長するものだ、あるいは助長するおそれがあるものだと
あるいは、この下の段、これは大臣が文科大臣になられたときの挨拶状であります。その中の一節であります。「そのためにも、全国博友会のネットワーク強化と共に、支援の輪を広げていただき、国政での活動をお支えいただきたく存じます。」と。大臣御自身が全国博友会のネットワーク強化と言っておられるわけですよ。
○国務大臣(下村博文君) この私の挨拶状、何が問題なんでしょうか。 そもそも、東京の博友会、これは選挙管理委員会へ届け出ている政治団体であります。それから、地方にある博友会、これは任意の団体でありますが、支部ではございません。
○小川敏夫君 大臣のこの大臣挨拶状で、全国博友会のネットワーク強化とともにということを述べていらっしゃる。ここで言う全国博友会のネットワークとは何ですか。
自分の友達や同級生やその子供たちが転校しますとか、あるいは町を離れますとか、そういう挨拶とか挨拶状をもらうたびに、本当に心が寒々とする思いがします。亡くなった方の数だけじゃないんです。離れていく方が日増しに日増しにふえている。これが被災地の現状です。 そして、全国からさまざまな方が支援に来てくれるから、何となく気持ちが高揚しています。でも、これもだんだんに静かになっていく。
「私石川一雄は、地元の集会に挨拶状を出すのは今回が初めてです」、だから、三十年間にして初めてです、こう言っているんです。これは印象的な言葉です。もう一つは、「皆さんにお願いしたいのは、やはり、東京高裁に事実調べを求める幅広い国民世論の高揚をはかってもらいたい」、事実調べをしてもらいたいというんですね。私も調べてもらいたい、もう一遍調べてもらいたいと書いてあるんです。
一、自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報、年賀広告及び時候の挨拶状、電報、広告並びにこれらに類するポスターの掲示は、廃止する。 二、賞品の授与、記念品の贈与等は、一切これを行わない。 三、各議員は、さらに都道府県別に、本申合せの趣旨の励行徹底を図るよう協議申合せを行う等、実効ある措置をとること。
一、自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報、年賀広告及び時候の挨拶状、電報、広告並びにこれらに類するポスターの掲示は、廃止する。 二、賞品の授与、記念品の贈与等は、一切これを行わない。 三、各議員は、さらに都道府県別に、本申合せの趣旨の励行徹底を図るよう協議申合せを行う等、実効ある措置をとること。
一、自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報、年賀広告及び時候の挨拶状、電報、広告並びにこれらに類するポスターの掲示は、廃止する。 と書いてある。
一、自筆による答礼のためのものを除く年賀 状、年賀電報、年賀広告及び時候の挨拶状、 電報、広告並びにこれらに類するポスターの 掲示は、廃止する。 二、賞品の授与、記念品の贈与等は、一切これ を行わない。 三、各議員は、さらに都道府県別に、本申合せ の趣旨の励行徹底を図るよう協議申合せを行 う等、実効ある措置をとること。
まず、本院における各党一致の決議をもって行った申し合わせでありますけれども、内容としては「自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報、年賀広告及び時候の挨拶状並びにこれらに類するポスターの掲示は、廃止する。」
一、自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報、年賀広告及び時候の挨拶状並びにこれらに類するポスターの掲示は、廃止する。 二、各議員は、さらに都道府県別に、前項の趣旨の励行徹底を図るよう協議申合せを行う等、実効ある措置をとること。 三、本申合せの趣旨に反した場合は、議院運営委員会において調査の上、違反者はその氏名を会議において公表する等の措置を講ずる。 以上であります。
一、自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報、年賀広告及び時候の挨拶状並びにこれらに類するポスターの掲示は、廃止する。 二、各議員は、さらに都道府県別に、前項の趣旨の励行徹底を図るよう協議申合せを行う等、実効ある措置をとること。 三、本申合せの趣旨に反した場合は、議院運営委員会において調査の上、違反者はその氏名を会議において公表する等の措置を講ずる。
一、自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報及び時候の挨拶状は、廃止する。 二、各議員は、さらに都道府県別に、前項の趣旨の励行徹底を図るよう協議申合せを行う等、実効ある措置をとること。 三、本申合せの趣旨に反した場合は、議院運営委員会において調査の上、違反者はその氏名を会議において公表する等の措置を講ずる。 〔拍手〕 以上であります。
一、自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報及び時候の挨拶状は、廃止する。 二、各議員は、さらに都道府県別に、前項の趣旨の励行徹底を図るよう協議申合せを行う等、実効ある措置をとること。 三、本申合せの趣旨に反した場合は、議院運営委員会において調査の上、違反者はその氏名を会議において公表する等の措置を講ずる。
一、印刷によると否とを問わず、個々の年賀状、年賀電報、挨拶状、これらに類するあらゆる書状及びポスター、カレンダー、手拭その他の物品の贈与並びに新聞雑誌の年賀広告、テレビ、ラジオ放送による年賀挨拶等は一切廃止すること。 二、議員であるがための寄附及び冠婚葬祭に対する虚礼は一切行なわないこと。
一、印刷によると否とを問わず、個々の年賀状、年賀電報、挨拶状、これらに類するあらゆる書状及びポスター、カレンダー、手拭その他の物品の贈与並びに新聞雑誌の年賀広告、テレビ、ラジオ放送による年賀挨拶等は一切廃止すること。 二、議員であるがための寄附及び冠婚葬祭に対する虚礼は一切行なわないこと。