1947-07-02 第1回国会 衆議院 電気委員会 第1号
ちよつと委員長の御挨拶を申し上げます。 今囘不肖電氣委員會の委員長の重職を汚すことに相成りまして、淺學菲才この重大なる任務を果すには、皆さんの絶大なる御協力によらなければならぬと思いますので、今後皆様の御指導御協力を切にお願いを申し上げまして、就任のあいさつとする次第であります。どうかよろしくお願い申し上げます。 —————————————
ちよつと委員長の御挨拶を申し上げます。 今囘不肖電氣委員會の委員長の重職を汚すことに相成りまして、淺學菲才この重大なる任務を果すには、皆さんの絶大なる御協力によらなければならぬと思いますので、今後皆様の御指導御協力を切にお願いを申し上げまして、就任のあいさつとする次第であります。どうかよろしくお願い申し上げます。 —————————————
ちよつと簡單に御挨拶申し上げます。本委員會には多數の有力なる先輩の方々が選任せられておられます中に、不肖私委員長の重職に選任せられましたことは光榮でありまして、感激に堪えません。通信委員會の職責はまことに重大であると存じます。皆様方の御協力、御支援によりまして、この重職を全ういたしたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。(拍手) —————————————
一言御挨拶を申し上げたいと思います。このたび不肖私が本委員会の委員長に選任をいたされました。申し上げるまでもなく、敗戦日本の産業の再建と経済の復興は、本委員会に課せられた使命きわめて重大であると思いますので、本委員会の目的達成のために、委員各位の一層の御協力、御鞭撻を切にお願い申し上げたいと思います。 —————————————
一言御挨拶を申し述べます。このたび不肖初の国会におきまして、商業委員会の重責に御推挙を賜わりましたことは、無上の光栄と存ずる次第であります。もとより浅学菲才でありまして、とうていこの大任を全うし得るや否や、危惧の念を抱いておるものでありますが、さいわいにいたしまして御有力なる各位の御指導、御支援を賜わりますならば、職責完遂できるものと確信いたしておる次第であります。
一言御挨拶申し上げたいと思います。はからずも私厚生委員長に選任いたされました。もとより浅学非才でありますし、しかもこういう会議の進行等につきましては、まつたくふなれなものでございますので、みずから顧みて重責を果し得るやいなや、はなはだ忸怩たるものがあるのでございますけれども、皆様方の御協力によりまして大過なきを期したい所存でございます。
ちよつと御挨拶申し上げます。重要なる文教委員會の委員長に私當選をいたしました。まことに微力短才でございまして、内心忸怩たるものがあるのでありまするが、何とぞ各位の御協力をいただきまして、本委員會が圓滿に運營いたされまするように、特にお願い申し上げる次第であります。まことに簡單でございまするが、右御挨拶を申し上げます。 —————————————
開會に先立ちまして簡單ながら御挨拶を申し上げます。(拍手) —————————————
一言委員長より御挨拶申し上げたいと存じます。このたび皆様の御推挙によりまして委員長の重責を汚しましたことは、まことに感激に堪えない次第でございます。このたびの委員会の性格は、從來の議会の委員会の性格とは非常に違つておりまして、非常に重大さを加えてくるものと存ずるのであります。
一言簡單に御挨拶をいたします。不肖このたび國土計畫委員長にお選びいただきまして、衷心より感激いたしておる次第であります。もとより微力短才、加うるに國會内の典例等にも疎いものでございまして、はたしてこの重責に堪え得るや否や心許なく思つておる次第でございますが、委員の皆様方の絶大なる御支援、御協力によりまして、さいわい大過なきを期したいと念じておる次第でございます。
何とぞよろしく御援助御指導にあずかりまするよう、お願い申い上げまして、私の御挨拶といたします。 —————————————
○田中萬逸君 一言御挨拶申し上げます。不肖、はからずも諸君の御同情により本院副議長の大任を汚すことと相なりました。一身の光栄これに過ぎるものなく、まことに感謝にたえぬ次第であります。もとよりその任にあらずとは存じまするが、不肖、今日の光栄を永遠に銘記して、わが民主政治のために一身をささげる覚悟であります。なお微力にして至らざるところは、一に諸君の御後援にまつて、最善の努力をいたしたいと存じます。
ただいま御丁重なる御挨拶をいただきましたが、正副議長におかれましては、眞に一丸となつて、衆議院の威信のために一層の御健闘を切望いたします。 ここに謹んで両君の御栄任を祝し、併せて御自愛を祈る次第であります。 [拍手] —————————————
この歴史的民主議会の副議長就任の挨拶を申上げまする機会を與え下さいまして、私の身に取りまして、強き感激と大なる責任を感ずるものであります。私の記憶が間違つていなければ、今より十年前、私が衆議院に、貴族院及び華族制度廃止に関する質問書を提出いたしたのであります。その質問書に對する答弁があまりに簡單でありましたために、再び総理大臣に向つて、本会議において答弁して戴くよう要請致したのであります。