2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○加藤国務大臣 きのう、委員会でも御説明をさせていただいたんですけれども、当時の民主党の、多分、部門会議なんだと思いますけれども、そこへ御説明に毎週行かせていただく中で御指摘をいただいて、そしてそれに対して、あるいは、そこでの疑問点、指摘点、まあ、いろいろあったと思いますけれども、それに対してどういう形で資料をお出ししようかということは、課長を含めて、課の中で議論をされていた。
○加藤国務大臣 きのう、委員会でも御説明をさせていただいたんですけれども、当時の民主党の、多分、部門会議なんだと思いますけれども、そこへ御説明に毎週行かせていただく中で御指摘をいただいて、そしてそれに対して、あるいは、そこでの疑問点、指摘点、まあ、いろいろあったと思いますけれども、それに対してどういう形で資料をお出ししようかということは、課長を含めて、課の中で議論をされていた。
昨年度は、会計検査院として初めて所得税関係の適用状況を網羅的に検査をしていますけれども、このような切り口で検査を実施したその理由と主な指摘点を簡潔にお願いいたします。
以上の指摘点があるものの、本法案にそれなりの意義がないわけではなく、本法案の成立を望む声もありますので、本法案に賛成するものであります。
確認表といいまして、お互い指摘点を確認し合うわけですね。もう簡単に言いますと、先ほどから言っている迂回融資については財務局がきちっと指摘をしております。極めて不適切な取扱いだと、常務理事がやっていると、迂回融資をですね。武生信金も、相違ありません、そのとおりですと迂回融資を認めているわけであります。
私はやはり、こういった新しい技術をオール・ジャパンで応援していきたいという思いがございまして、論文の詳細、問題の指摘点というのは、ありがたいことに、前の質疑で近藤議員がまとめていただいたんですけれども、私自身は、今回のことに関しては非常にちょっと心を痛めているところがありまして、まずは、理化学研究所のSTAP細胞のネイチャーにおける論文の問題として、この所見、今後の対応について聞かせていただきたいと
○委員長(藤井基之君) あと、JICAの方からは、先ほど竹谷君から提言がありましたので、ちょっと私も理事会でまとめまして、指摘点に対して当局側の答弁は一括して全部もらいたい、そういう機会も持ちたいと思いますので、今日、時間も限られていますので割愛させてください。
その際に、あくまでもこれはその報道の中身でありますけれども、韓国が問題にしているのは、カナダからアメリカに入ってきた牛由来の肉とそれからアメリカ由来の肉がきちっと区別をされてないということが一つの問題点、指摘点であったというふうに報道されております。 この点がそうだということであればということで申し上げますけれども、日本の場合はカナダからは一定の条件で適合したものは入れております。
幾つかのこれらの指摘点につきましては、初期動作の在り方、申告者の個人情報保護の在り方あるいは法律に基づく調査権限をより早い段階で行使すべきであった、あるいは調査期間が間延びをしていたと、もっと早く処理ができたはずであると、あるいは公表時期に対する基本姿勢の問題としての御指摘もございました。
そこでは、行政改革推進事務局からの指摘に対しまして我が省が答えているわけでございますが、事務局からの指摘は、一つは無利子奨学金の絞り込み、二つには有利子奨学金の国民生活金融公庫の教育貸し付けとの統合の点が主な指摘点でございました。これに対して我が省といたしましては、奨学金制度全体の充実の必要性、それから奨学金と教育貸し付けとは機能が異なるなどの意見を述べていたところでございます。
今回のこの周辺事態法案、いわゆる新ガイドライン関連法案は、明確に今の日本国憲法上もこれは憲法違反だということで高良さんとして御指摘点があるのかどうか、いろいろ疑義とかそういった点については触れられているんですが、もう明確に憲法違反だということがございましたら、御発言いただきたいと思います。
いろいろ非常に大事な指摘点でございまして、感ずることはたくさんございますが、象徴的に申し上げますとそのようなこともあるなという感じを申し上げました。
三の指摘点でございますけれども、これは先ほど申しましたように検査・監督体制が弱いのではないかということですが、これは戦後我が国で進められてきた金融行政のポイントが検査・監督というチェック機能よりは規制・誘導といった指導行政の方に置かれてきたためではないかというふうに私は思っております。
○牛嶋正君 それでは、第二の指摘点に移らせていただきます。 第二の指摘点は、先ほど申しましたように、情報開示に関連する罰則が相対的に軽いということですけれども、これはかなり重い意味を持っているような気がいたします。
などなどを含めまして、ちょっと見ただけでも多くの指摘点がありますが、あと四分しか時間がありませんからその指摘にとどめ、今後本格的にこれは問題にしなきゃならぬということを申し上げて、次の問題を大急ぎで指摘しておきたいと思います。 これは、きのう、国連のPKOに対する方針と我が国の対応の仕方に随分乖離がある、衆議院レベルでいろんな議論が出ましたし、矛盾がはっきりしました。
その後の経過は、この指摘点が決して杞憂でなかったということを私は明らかにしてきたと思うんです。 ところで、今回の改正は、東京二十三区内の過度集積地域から総合リース業、ソフトウェア業、自然科学研究所などの特定事業を十二地域の集積促進地域に移転させるために、移転企業に対して地域振興整備公団が特利で跡地見返り資金、運転資金を融資すること。
こういう実態を踏まえて、やはり受給額の計算というものはしていかなければならぬと思うのでございますが、そういう面から言えば、私が申し上げた一つ一つの指摘点というものは、最低のものを超えていないという点で私は問題があるというふうに思うのです。
こういうものは、両方二つに分けてやればそれでいいのじゃないか、これも私の聞いた技術者の指摘点なんですね。これは一遍検討しておいていただきたいと思います。いかがですか。
これもよく叫ばれている指摘点でございます。さらに大型バスや大型トラックというものが個人の資格で簡単に所有できるということ自体が、一体輸送秩序との間にどういう関連を持ってきておるのか、こういう点に対してもメスを入れなければならない。
今回の指摘点も含めて、労働条件の確保、改善に努めてきておるわけでありますけれども、これは労働基準局の監督機能の整備の問題とは切り離して、行政管理庁からの通知内容も含めて、今後、対策のより一層の充実を図っていかなければいけない、かように考えておるわけであります。
私の指摘点で御答弁をいただけるところがありましたら、どうぞ。
○和田静夫君 いや、なされていないから聞いているんで、これは決算の総括という話ですから、ここで答弁できないというようなことにはならぬのですが、きょうは限られた時間ですから、後でひとついま私が述べた額、指摘点、それらと五十二年度の予算との関係を私に教えてください。大臣いいですか。