2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
それは元々三次補正は本来なら年度内に執行するべきもので、予備費もそうです、それを今年度に、令和三年度に持ち越して、三十兆も持ち越しがあるから組まないというのは、やるべき宿題をしていないから次の宿題できませんと言っているのと同じなんですよ。この三十万円の自立支援金も新しくつくりましたけど、対象者二十万人なんですよ。
それは元々三次補正は本来なら年度内に執行するべきもので、予備費もそうです、それを今年度に、令和三年度に持ち越して、三十兆も持ち越しがあるから組まないというのは、やるべき宿題をしていないから次の宿題できませんと言っているのと同じなんですよ。この三十万円の自立支援金も新しくつくりましたけど、対象者二十万人なんですよ。
ヘリを使った氷床の観測、そして東京海洋大の観測船の海鷹丸との共同観測、これも来期以降に持ち越しになったということを聞いております。
ただし、建材メーカーを巻き込んだ基金の創設は今後に持ち越しとなりました。建材メーカーに対しては裁判を続けようということになっているわけです。 一連の判決で、全ての建材メーカーが警告表示をせず製造販売してきたことが明らかになっています。安くて使いやすいからということで大量のアスベスト建材を市場に流通させ、建築作業者の犠牲の上に経済的利益を得てきたということになります。
簡単に言うと、総理預かりは持ち越しということなんだと思います。 今、経緯の結論を言っていただきましたけれども、もうちょっと詳しく言わせていただきますと、総理は、持ち越しということですけれども、預からせていただいて、その方向でまた後で御報告させてくださいとおっしゃっていて、その方向のそのというのは、文脈からすると全国展開するという意味にしか取れないんです、これ。
この質問は、また次回以降持ち越しにさせていただきます。 麻生大臣、済みません、答弁していただく時間がなくなりましたので、今日はこれで質問を私終わります。ありがとうございました。
ある都道府県の入院調整本部では、そのまま施設に置いていたら死亡しそうな人が複数おられる、だから、積極的治療はせず、みとりだけでもしてくださいと調整本部が病院にお願いしたけれども、みとりだけでもしてくれる病院はなかったということで、持ち越しにどんどんなってしまっている。こういう大変な事態が起こっているわけであります。
ところが、それが、毎日二百人から三百人翌日に持ち越しになっている、また、翌々日に持ち越しになっておられる方もいらっしゃるということで。 それで、やはりなかなか都道府県だけだと広域搬送体制というのは難しいんですね。つまり、東京都がほかの県に、もし余裕があればお願いしますというのは、ほかの県からオファーがないと、受け入れていいよということがないとなかなか頼みづらい。
新型コロナウイルスの影響により、今年のCOP26は来年に持ち越しとなりましたが、世界的な自然災害の動向を考えれば、温室効果ガス削減への流れを止めるわけにはいきません。 また、ウイズコロナ、アフターコロナを見据え、元の社会に戻すのではなく、この度の自公連立政権合意に盛り込んだように、思い切って持続可能で強靱な脱炭素社会に向け変革を促すことが必要です。
だから、やっぱり、今回の改正でも持ち越しになっているものが今言っただけでもいかに多いかということなんですよね。 それで、やっぱり十年後にはそのアスベスト建築物の工事、解体工事、ピークを迎えるというのであれば、やはりそこは今のうちから、今回の改正が終わった後は動き出さないと本当に間に合わなくなるんじゃないかなというふうに思います。
市町村に、この前と、また持ち越しになっていますので、これだけやって終わります、防災担当職員がいるところ、いないところ、まずはその現状をお伺いします。そして、防災担当職員がいないところについては配置すべきではないかと考えますが、消防庁にお尋ねします。
今度、RCEPは少し持ち越しにはなったようですけれども、ここも、主に影響を受けるのは農産物なわけです。 大陸型の農業をやっている北海道がいずれも直撃をされるということになるわけでありますので、先ほどの答弁の中で、クラスターだマルキンだ、あるいは省力化だ体質強化だというお話があったんですが、私は、とりわけ肉牛や酪農に関して言えば、大型化を目指すというのは限界だというふうに思っています。
全ては選挙後に持ち越しとのことですが、それがどれほど高く付くのか、これまた総理の説明はありません。 さらに、そのトランプ大統領からイランとの調停を依頼され、ハメネイ師との会談は実現したものの、トランプ大統領との対話を拒絶された上に、まさにイラン訪問のタイミングで日本のタンカーが襲撃され、かえって中東の緊張を高める結果となってしまいました。
つまり、賃金の伸び悩みの影響、そして、今回、キャリーオーバーということで調整分持ち越しというのが初めて行われることになりまして、〇・九%目減りするということになるんです、物価に比べてね。月十万円の年金だったら、月九百円減らされたのと同じなんですよ。高齢者所得の七割は年金なんです。高齢になるほど、その割合というのは高まります。実質年金を毎年切り下げれば、貧困な高齢者を私は増やすことになると。
○道下委員 それは年内なんでしょうか、それとも来年に持ち越しなんでしょうか。
今日は、まず先週の持ち越し課題、少し最後時間がなくて中途半端で終わっている部分がありますので、そこをまず確認をさせていただきたいと思います。 それは、派遣労働者の労使協定、これを行政がどう適正に把握していくかと、この議論が先回最後になっちゃって余り詰め切れていないので、そこを確認をさせていただきたいと思います。
通常の場合、五年持ち越し米となった段階で飼料用等として売却をしております。 これについて、TPP対策として見直しを行い、これまでの備蓄運営に加えまして、国別枠の輸入数量に相当する国産米を備蓄米として買い入れ、国別枠の輸入数量の増加が、国産米、国産の主食用米の需給及び価格に与える影響を遮断することとしております。 これによりまして、米農家の再生産が確実に可能となるよう努めてまいります。
今、働き方改革法案で、罰則付きの残業上限規制について中小企業への配慮が足りないというふうで、与党内で了承が持ち越しになっているというようなニュースを拝見しましたが、正確にはこれ、中小企業への配慮じゃなくて、中小企業の経営者への配慮が足りないというような意味なのかなというふうに思います。
また、マクロ経済スライドによる給付水準の調整、これを行われずに来年度に持ち越しになっておりますけれども、この持ち越しされる分でありますが、マクロ経済スライドは、平均余命の延びに伴う分が三角〇・三、プラス保険者数が、六十歳以上で保険に入っている人が少なくなってくるということで〇・六、トータルで〇・九というのを大体見込みをしていたわけでありますが、今、六十歳以上で働く方が増えた結果として、その三角〇・六分
○河野(正)委員 それでは、時間が来ましたので、また次回に持ち越しということで、きょうは、これで終わりたいと思います。 ありがとうございました。
きのうの実現会議の中でも、年間の総残業時間七百二十時間という数字が示されましたけれども、一方で、繁忙期一月の上限時間についてはまだ労使間にも隔たりがあるということで、きのうの議論では持ち越しになっています。
その際、三年後の見直し規定を設けるということで持ち越しとなった内容も存在をしておりまして、その意味で、本日議題となる法案については、私も当事者の一人という意識を持ちつつこの場に立たさせていただいております。 さて、今回の法案につきましては、我が党においても関係団体からのヒアリングを行いました。