2021-11-12 第206回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
この度、安全保障委員長を拝命いたしました大塚拓でございます。誠に光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛切に感じているところでございます。 我が国を取り巻く安全保障環境は、様々な課題や不安定要因が次々と顕在化、先鋭化し、急速に厳しさを増しております。 こうした現状の下、我が国の平和と安全を確保するため、当委員会に課せられた使命は誠に重大であります。
この度、安全保障委員長を拝命いたしました大塚拓でございます。誠に光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛切に感じているところでございます。 我が国を取り巻く安全保障環境は、様々な課題や不安定要因が次々と顕在化、先鋭化し、急速に厳しさを増しております。 こうした現状の下、我が国の平和と安全を確保するため、当委員会に課せられた使命は誠に重大であります。
この度、内閣委員長を拝命しました上野賢一郎でございます。 当委員会は、新型コロナウイルス感染症対策を始めとする内閣の重要案件から、経済財政政策、少子高齢化への対応、女性が活躍できる男女共同参画社会の実現、治安対策等の警察に関する問題まで、幅広く所管しております。
去る十日の本会議におきまして国土交通委員長を拝命をいたしました斎藤嘉隆でございます。 理事並びに委員の皆様方の御支援をいただきまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手) ─────────────
この度、総務委員長の大任を拝命いたしました赤羽一嘉でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 本委員会は、改めて申し上げるまでもなく、行政の基本的制度や地方自治など国の基本的な仕組みに関わる問題から、情報通信、郵政事業、消防など国民生活や我が国の社会経済を支える問題まで幅広く所管をいたしまして、その果たすべき役割は極めて重大でございます。
○井上委員長 委員長就任を拝命いたしました井上英孝でございます。一言御挨拶を申し上げたいと思います。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました井上英孝でございます。 今日、科学技術の発展には大変目覚ましいものがあります。
当選後は、初代の経済産業大臣政務官、厚生労働大臣政務官、そして財務副大臣、内閣府特命担当大臣を拝命致しました。経済を基盤とする国のあり方について深く勉強し、日本の国土の均衡ある発展を図るためには、東京一極集中を是正し、関西の経済活性化をさらに図らなければならないという考えに至り、特に二つの政策に尽力しました。 ひとつは、リニア新幹線早期開業です。
こうした中、この度、私は、第百代内閣総理大臣を拝命いたしました。 私は、この国難を国民の皆さんとともに乗り越え、新しい時代を切り開き、心豊かな日本を次の世代に引き継ぐために、全身全霊をささげる覚悟です。 私が書きためてきたノートには、国民の切実な声があふれています。一人暮らしで、もしコロナになったらと思うと不安で仕方がない。テレワークでお客が激減し、経営するクリーニング屋の事業継続が厳しい。
こうした中、このたび、私は、第百代内閣総理大臣を拝命いたしました。 私は、この国難を国民の皆さんと共に乗り越え、新しい時代を切り拓き、心豊かな日本を次の世代に引き継ぐために、全身全霊を捧げる覚悟です。 私が書きためてきたノートには、国民の切実な声があふれています。 一人暮らしで、もしコロナになったらと思うと不安で仕方がない。
私も、拉致問題担当の副大臣を拝命する以前から拉致議連の一員としてこの問題に取り組んできましたけれども、御家族や拉致被害者の方々が御高齢になる中で拉致問題の解決には一刻の猶予もないという委員の御指摘については、政府としても全く同様の認識を持っております。 拉致問題は菅内閣の最重要課題であります。
○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の拉致問題に対する理解、これはいろんな捉え方があると思いますが、相当進んできているのは間違いないと思っておりまして、私、十七年ぐらい前に外務副大臣を拝命しました。
拉致問題の解決のためには、硬軟両様のあらゆる戦略、公式、非公式のあらゆるルートを駆使して交渉するべきだと、私も、拉致問題担当大臣を拝命をしていた人間として認識をしております。 既に総理大臣は、条件をつけないで金委員長に会うということを表明しております。これは柔軟な側のアプローチであります。
私は、自民党が政権に復帰した安倍内閣の、安倍第二次内閣の初代少子化大臣を拝命しましたが、子供・家庭関係予算は世界先進国で最低であり、他の子供予算を削って新しい子供予算に充てるなど予算のツケ回しに終始するやり方では将来世代に責任が持てないと思い、少子化大臣として麻生財務大臣にお願いをし、初の独自予算である地方少子化対策交付金を創設させていただくなどしましたが、予算の規模はまだまだ世界水準に追い付いておりません
私も環境大臣政務官を拝命したときに、対馬の北部の海岸線に行きまして、海洋ごみとかそういうのって、知ってはいたけれども、現実に見ると、とてつもない量で、本当にどぎもを抜かれたという経験がございます。恐らく、そういう経験、初めて海洋ごみの現状を見に行くと経験する方も多いんじゃないかと思います。
先般党内に設置をされました「こども・若者」輝く未来創造本部というもので議論するということになりますが、私自身もその事務局長を拝命したということで、しっかりその具体化を図っていきたいと思っておりますが、菅総理の今後の子供に関する政策の在り方を、この本法案に含まれている内容も踏まえながら、是非お伺いをしたいと思います。
私自身も、本職を拝命してから、この現地対策本部長として何度も福島に訪問をさせていただきまして、様々な関係者といろいろな意見交換を重ねてきているところでありますし、これからもこれは、この政府の方針決定がなされた後も引き続き訪問をして、地元関係の皆様の声をしっかりと受け止めていきたいと思います。
私も、政務官拝命する前に、自民党内で勉強会を開いてこの問題についていろいろと議論をさせていただいたところでございますが、何といっても新しい医療技術の進化にどう社会が認識して受け入れていくかということの課題の一つではあろうというふうに考えております。
○国務大臣(武田良太君) 先ほども申し上げたように、私は確かに大臣を拝命しておりますけれども、一方で政治家です。政治活動の一環として様々な方から御意見を伺うというのは、これは重要なことだと思います。 その上で、その上で、やはり大臣ですから、大臣規範に抵触しないように、自らを律して節度を持ってこうしたものに臨むべきだと心掛けておるところであります。
そのような背景を踏まえて、昨年、平井大臣がちょうどデジタル社会推進特別委員会の委員長をされていたときに、ネット上の誹謗中傷のプロジェクトチームを自民党内でつくっていただきまして、私、事務局長を拝命させていただきました。私も、地元で、ネット上の誹謗中傷で自死をされた事件をお伺いしている立場の一人として、しっかり取り組んでいきたいというふうに常々思っております。
私は自民党の中で不妊治療への支援拡充を目指す議員連盟の事務局次長を拝命しておりますが、希望する方が安心して子供を産み育てられるためには、不妊治療単体だけではない、妊娠期からの切れ目のない支援の一環としての不妊治療の施策を是非行っていただきたいと思っております。
今日拝命いたしました何を話すかなんですが、新型コロナウイルス感染症による国民生活・経済への影響という話だったんです。だけど私は、ふだんから国民生活については余り見ておりませんで、専ら経済の方を見ておりますので、今日は経済のお話をしたいと。ペアを組ませていただいた鈴木先生が国民生活のプロなのでそちらにお任せして、私はマクロの話をさせていただきたいというふうに思っています。