2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
昨年十月に開設したユーチューブ拉致問題対策本部公式動画チャンネルには、既に一万人以上のチャンネル登録があります。また、本年二月に開設いたしました拉致問題対策本部公式ツイッターアカウントには、既に二万人以上のフォローがあります。 引き続きまして、オンラインやSNSも活用しつつ、若年層への啓発を始め、拉致問題に関する啓発活動に積極的に取り組んでまいります。
昨年十月に開設したユーチューブ拉致問題対策本部公式動画チャンネルには、既に一万人以上のチャンネル登録があります。また、本年二月に開設いたしました拉致問題対策本部公式ツイッターアカウントには、既に二万人以上のフォローがあります。 引き続きまして、オンラインやSNSも活用しつつ、若年層への啓発を始め、拉致問題に関する啓発活動に積極的に取り組んでまいります。
平成二十五年一月二十五日閣議決定において内閣に設置されました拉致問題対策本部は、拉致問題に関する対応を協議し、同問題の解決のための戦略的取組及び総合的対策を推進することを目的に、内閣総理大臣を本部長、拉致問題担当大臣、内閣官房長官、外務大臣を副本部長、他の全ての国務大臣を本部員として設置されております。 これまで、全大臣による本部会合について、三回開催しております。
拉致問題対策本部事務局による「ふるさとの風」、「日本の風」、また、特定失踪者問題調査会による「しおかぜ」等の取組があります。こういった拉致被害者向けラジオ放送に係る政府の取組状況についてお尋ねいたします。
第二次安倍政権になって、二〇一三年一月に拉致問題対策本部、これは旧本部を廃止して新たに設置した。この組織図があるわけですけれども、じゃ、この拉致対策本部、これ自体のこの八年間の活動実績、一体何回開かれて、どういった内容を議論したのか、それを端的に教えていただけますか。
今後とも、拉致問題対策本部事務局や外務省等、関係機関と緊密に連携し、政府全体としての取組にしっかり貢献します。 古川委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
こうした中、総理の訪米前に、自民党では、拉致問題対策本部におきまして、先日、決議を行い、菅総理始め政府に対しまして、拉致問題の早期解決に向けて米国の全面的な協力を取り付けること、そして、金委員長が全ての拉致被害者を帰国させると決断するまで圧力を緩めてはならないこと、また日朝首脳会談実現への強い思いを伝えること、そして、バイデン政権の対中戦略の中に拉致問題を始めとする北朝鮮問題を重要な要素として盛り込
私は、四月一日の自由民主党北朝鮮による拉致問題対策本部に出席しまして、同本部が採択した決議をその場で承りました。また、松本孟さんには、昨年十一月の国民のつどいの際にお会いし、妹の京子さんの帰りを待ちわびる痛切な思いを直接お伺いいたしました。四月五日に孟さんからいただいた要望書についても拝読させていただき、もう時間がないとの切実な訴えを深く胸に刻んだところでございます。
立憲民主党拉致問題対策本部を立ち上げ、私、本部長をさせていただいております。特定失踪者問題調査会による短波放送「しおかぜ」に対する更なる支援をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか、総理。
当方、政府拉致問題対策本部は、この三者の枠組みの直接的な当事者ではありませんけれども、調査会の放送枠を活用して「ふるさとの風」、「日本の風」を放送することになりますので、調査会と連絡を密にいたしまして、この枠組みをうまく活用できるように、しっかり対応してまいりたいと考えております。 引き続きまして、調査会との連携強化を図り、北朝鮮向けラジオ放送の充実強化に積極的に取り組んでいく所存です。
農林水産副大臣 宮内 秀樹君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 経済産業大臣政務官 宗清 皇一君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 松田 浩樹君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 日向 彰君 政府参考人 (内閣官房拉致問題対策本部事務局内閣審議官
私、今理事やっていますし、立憲民主党の拉致問題対策本部長ですけれども。 総理、総理のこの問題に対する姿勢、まだ何もやったって聞いていないんですけど。あとは、外務大臣も担当大臣も、大臣たちの日程が押さえられなくて国会で委員会が開けないということがまだまだ続いているんです。ちゃんとやっていただけるということをお答えいただきたい。
拉致問題対策本部からの検討依頼のうち、政府のコンテンツをそのままNHKの放送として放送することについては、番組編集の自主自律の観点からお受けできないと考えているというふうにお答えいたしました。
○岡本政府参考人 政府拉致問題対策本部は、北朝鮮に向けて、日本語ラジオ放送「ふるさとの風」と韓国語ラジオ放送「日本の風」を平成十九年より放送しております。
今後とも、拉致問題対策本部事務局や外務省等、関係機関と緊密に連携し、政府全体としての取組にしっかり貢献いたします。 古川委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
今後とも、拉致問題対策本部事務局や外務省等、関係機関と緊密に連携し、政府全体としての取組にしっかり貢献します。 渡辺委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
○国務大臣(菅義偉君) 政府は、二〇一四年七月十日午後、日本経済新聞社に対し、同社の同日付け朝刊一面の記事が事実と全く異なるものであるとして、外務省、内閣官房拉致問題対策本部事務局、警察庁の連名で抗議し、速やかな訂正を求めました。
なほみ君 会計検査院長 森田 祐司君 会計検査院事務総局第一局長 三田 啓君 最高裁判所事務総長 中村 愼君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 大西 証史君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 安居 徹君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 冨安泰一郎君 政府参考人 (内閣官房拉致問題対策本部事務局内閣審議官
今後とも、拉致問題対策本部事務局や外務省等関係機関と緊密に連携し、政府全体としての取組にしっかり貢献します。 渡辺委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
特定失踪者問題調査会からの二重放送実施に伴う経費支援についての御要望については、今後、予算の執行状況を踏まえつつ、拉致問題対策本部事務局において、可能な限りお応えできるべく、現在検討をしているところでございます。 いずれにしても、政府としては拉致問題の解決に向けて全力で取り組んでまいりたいと思っております。
今後とも、拉致問題対策本部事務局や外務省等関係機関と緊密に連携し、政府全体としての取組にしっかり貢献します。 山口委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
(経済財政政策担当) 茂木 敏充君 国務大臣 (地方創生担当) (規制改革担当) (男女共同参画担当) 片山さつき君 国務大臣 櫻田 義孝君 財務副大臣 うえの賢一郎君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 横畠 裕介君 会計検査院長 柳 麻理君 政府参考人 (内閣官房拉致問題対策本部事務局内閣審議官
今委員からお尋ねの件でありますけれども、現在、拉致問題対策本部事務局が調査会と詳細を調整中でありまして、今後の業務委託契約について協議する中で適切に対応していきます。
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房拉致問題対策本部事務局内閣審議官岡本宰さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国務大臣 片山さつき君 国務大臣 櫻田 義孝君 財務副大臣 うえの賢一郎君 厚生労働副大臣 大口 善徳君 外務大臣政務官 山田 賢司君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 大西 証史君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 緒方 禎己君 政府参考人 (内閣官房拉致問題対策本部事務局内閣審議官
三案審査のため、本日、参考人として元厚生労働省大臣官房統計情報部長姉崎猛さん、前内閣総理大臣秘書官中江元哉さんの出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官大西証史さん、内閣官房拉致問題対策本部事務局内閣審議官岡本宰さん、内閣府政策統括官小野田壮さん、内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官長谷川秀司さん、警察庁交通局長北村博文さん、総務省大臣官房政策立案総括審議官横田信孝さん、
今後とも、拉致問題対策本部事務局や外務省等関係機関と緊密に連携し、政府全体としての取組にしっかり貢献します。 山口委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願いを申し上げます。
そこで、我が党の拉致問題対策本部で、安倍総理に対して要請文を出しました。対策本部長の松原先輩、それから副本部長には中山恭子元拉致担当大臣がいらっしゃいます。その中にこういう文章を盛り込ませていただきました。
内閣官房拉致問題対策本部事務局の御協力もあり、各会場では拉致問題に関するパネル展も開くことができ、大勢の方が足を運んでくださいました。若い学生たちは、拉致問題を知らない人も多かったそうです。そこで、各ツアーで共演した百人近い学生たちと、リハーサル前後に、解決に向けて互いの意見を交わすディスカッションを行ったところ、皆、真剣で、いつも白熱した議論になったそうであります。
そして、そのときにも、拉致問題対策本部の事務局の室長名で、各都道府県・政令指定都市教育委員会に対し、教育現場での活用促進等を要請する通知を毎年発出をさせていただいているところでもございます。