2021-03-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
それでは、次の質問でございますが、ちょうど去年の今ぐらいは、私はダイヤモンド・プリンセス号から、三週間乗船をしておりまして、三月一日に下船をし、二週間の健康確保措置を終えて厚生労働省に担当政務官として戻ってきたところであります。改めて、今立場は離れておりますけれども、関係省庁の皆様、そして与野党の皆様には大変にお世話になりましたことを心から感謝申し上げたいと思います。
それでは、次の質問でございますが、ちょうど去年の今ぐらいは、私はダイヤモンド・プリンセス号から、三週間乗船をしておりまして、三月一日に下船をし、二週間の健康確保措置を終えて厚生労働省に担当政務官として戻ってきたところであります。改めて、今立場は離れておりますけれども、関係省庁の皆様、そして与野党の皆様には大変にお世話になりましたことを心から感謝申し上げたいと思います。
本日いただきました杉田先生からの思いも真摯に受け止めながら、引き続き、地元の御意見も丁寧にお伺いしつつ、担当政務官として沖縄振興に努めてまいりたいと考えております。
担当政務官として、御存じのことで言えないこともたくさんあるんでしょうが、事は、法の番人たる法務省が日本の法治国家の根幹を揺るがしかねない失態を犯しています。そのことの責任も改めて強くお感じをいただき、そして、小泉大臣、また機会を改めていろいろと議論させていただきたいと思います。 御対応ありがとうございました。
自見政務官におかれましては、この問題に政務官就任前から大変な御尽力をされてきたということもございまして、今回、担当政務官に着任をされました。今後ともぜひ連携をさせていただきながら取組を進めさせていただきたい、そのようにも思っております。
そういうときに、大臣がもし万一不在のときにはやっぱり副大臣あるいは担当政務官がその代役になるわけですけれども、在京当番、在京と書いてありますけれども、その地域、要するに、どこにいなくては、どの範囲にいなくてはいけない、つまり、緊急のときというのは呼び出す、あるいは大臣室に、省内にいれば問題ないかもしれませんけれども、緊急のときに駆け付けなくちゃいけないということがありますよね。
私も、かつて総務省の行政評価の担当政務官をさせていただいたことがございますので、この行政評価・監視について少し申し上げますと、行政評価局が各府省の業務の現場における実施状況を調査し、課題や問題点を把握、分析し、そして課題の改善方策を提示するというものでございます。
私はちゃんと通告していましたので、さっき言った数字ですね、四万人から三百十九人を導き出した合理的な根拠、今定性的なことをいろいろ述べましたけれども、私、定員管理をする総務庁、当時、総務省の行政管理局の担当政務官をしていました。そんな定性的な話で三百十九人なんという具体的な数字を挙げられても、当然そんな定員要求は認められません。もうちょっと合理的な、論理的な説明がなされているはずです。
経産省には復興担当政務官います。環境省にも復興担当政務官います。全体、全員がやっていますから全員に聞いてくださいということで、薄まっちゃうんです。 是非、大臣、リーダーシップを取っていただいて、被災地の農業、一番厳しい状態にある今、風評被害が一番ピークに達している今、是非復興庁と連携して様々な政策進めていただきたいと思います。答弁をお願いします。
一年がたちまして、どの程度その評価が出ているのか、大企業と中小零細企業で分かれているとは思うんですが、政府と経団連は我慢強く持続していくというような形でありますけれども、その辺、担当政務官としてどのようなお考えなのか、お伺いしたいと思います。
私、担当政務官でして、返したいと言ったんですよ。その気持ちを受けとめてくださったのは、今ここにおられる黒田財政局長です。検討して、一千億ずつからでいいと。三十兆ありますから三百年かかるんですよ、一千億ずつ返しても。それでも返そうと。それまでは毎年法改正して、ゼロ償還を繰り返していました。武士の一分です、まさに。 総務大臣がかわるたびにこれだけちょっとお聞きしているので。
いや、内閣府じゃなくて金融庁で……(武村大臣政務官「金融担当政務官なので」と呼ぶ)済みません。では、わかりました。内閣府の方だとばかり思っていたんです。 では、引き続いて質問申し上げますけれども、金融庁の考え方の中で、目きき、目ききと言うんです。
私も、防災担当政務官を短期間でありますが拝命をしておりましたので、恐らく、長坂政務官のお部屋には、いわゆる衛星通信の電話も置かれるでしょうし、さまざまに東京滞在もふえると思います。地元にお戻りになれないときもあると思います。
今、長坂新防災担当政務官がお越しになられました。服装を見られますと礼装に近いお姿かなというふうに思いますけれども、きょう、委員会で防災担当政務官が呼ばれていたというのは御存じでしょうか。
これは、私、担当政務官だったから言いますけれども、そこは間違えないように御理解ください。 それで、もう一回言いますけれども、大臣、大臣は、国民の皆さんに安心してくださいと二年前に言った立場に、田村さんと一緒にあられるんですね。それは、先ほど申しましたように、高い賃金上昇率が今後続くという前提で安心してくださいと言われているわけです。
私はそのとき、厚労省の担当政務官を務めておりました。
○津田弥太郎君 今私がお尋ねした点につきましては、民主党政権当時、障がい者ワーキングチームの座長でありました中根康浩議員、事務局長でありました初鹿議員、さらに、私の前任の担当政務官で本当に苦労されました岡本議員などからも、五月十一日の衆議院厚生労働委員会で同様の発言が行われたところであります。
私が担当政務官をしていた時代から三年が経過をしたわけでございます。 この制度について、昨日、東京労働局の主催で、富田課長が講師となって、一千名を超える説明会が盛大に開催されたというふうに伺っております。
四年半前、村木さんの郵便不正事件の無罪が確定したとき、そしてこの事件に関連して検察官が証拠のフロッピーディスクを改ざんしたというあの当時、当時は民主党政権でしたけれども、私、法務大臣政務官という役職におりまして、そして急遽、法務大臣のもと、在り方検討会議を立ち上げまして、その担当政務官として、十五回の会議を三カ月で行ったんですけれども、毎回参加し、いろいろな問題点を議論させていただきました。
私も担当政務官として関わった自殺総合対策大綱にも、地方公共団体の果たすべき役割が記載をされているわけであります。 本日は、四年前の七月に発足しました自殺のない社会づくり市区町村会の代表世話人であられます京丹後市の中山市長が、御多忙の中、出席をいただきました。あと数分でこの部屋を出なければいけないという事情は分かりますが、自殺対策における市区町村の責務について簡潔に見解をお伺いしたいと思います。
いまだにゼロの地域もありますが、おくれている理由、なぜなのか、そしていつまでに策定するのか、担当政務官、お答えいただけますでしょうか。
全部が調査中といえば、これ以上本当にもう議論しようもない部分もあるわけですけれども、なぜこうして質問に立っているかといえば、交通安全運動が全国で行われていて、我々も一生懸命それに取り組んできましたし、私自身も担当政務官をしていたこともありますので、交通安全運動に一生懸命協力をさせていただいていました。
当時の担当政務官として、検察の在り方検討会議全てに出席し、また民主党政権時の法務省政務三役で唯一本院に在籍している者として、あの日からの経緯を踏まえながら質問をさせていただきます。 今改正案は九つの柱から成り立っていますが、余りにも複雑多岐な膨大な制度、内容が積み込まれています。