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292件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

に、これ、私が質問通告させていただいたのはこの数日前のことですから、その間に十道県に確認していただいたというのは私はありがたいことで感謝申し上げるんですけれども、これはやはり、次の衆議院選挙、もう間もなくあるわけですけれども、三十自治体に徹底すれば、まずは一義的にはアフターフォローということになるでしょうし、場合によっては四十七都道府県に、こういうことが二度と起きないように、だって、日本国民なのに投票券

津村啓介

2020-05-14 第201回国会 参議院 総務委員会 第15号

捨て鉛筆ですね、筆記具も使い捨てでやっていただいたり、それから、会場を広いところにして記載台がひっつかないように工夫をしていただいたり、そして当然消毒液も設置をしていただいたり、開票業務に当たっても、業務に従事される方々の間を空けていただいたり、様々なことをしておりますし、また、投票所が混み合っている時間なども住民の方に広く周知をしていただき、また、自ら身を守りながら投票をお願いしますということも投票券

高市早苗

2019-11-12 第200回国会 参議院 総務委員会 第2号

横浜市の件では、これ、勝馬投票券発売税、これを新設したいということを言ったんだけれども、総務大臣が不同意とした。これを不服として審査を申し出た。審査の結果、係争処理委員会は、不同意を取り消して横浜市と協議を行うようにという勧告が出された。そして、その勧告を受けて、総務大臣は不同意を取り消し、協議が再開されたという事例です。これ勧告に従っているんです。  

柳ヶ瀬裕文

2019-04-08 第198回国会 参議院 決算委員会 第3号

指摘高額払戻しを受ける者の特定につきましては、まず、無記名の勝馬投票券販売することを前提とした現行制度を根本から変更することになることに加えまして、仮に払戻金額に一定の基準を設けたといたしましても、例えば購入金額を小口化することで勝馬投票券一枚当たりの払戻金額を抑えることも可能でありまして、どのように公平性を担保するのか、あるいは膨大な払戻し業務を行う競馬主催者等実施体制個人情報管理体制

吉川貴盛

2018-07-12 第196回国会 参議院 内閣委員会 第26号

既に、この競技場が、公営競技の場合は競技場全国相当数もう展開しておりますし、また、昨今の特に公営競技投票券購入の動向を見ますと、インターネットを通じた投票券購入というものが例えば中央競馬ですとこれがもう六、七割に達しているなど、必ずしも現物の、競走場に行ってそこで投票券購入してゲーミングをするということにはなっておりません。  

中川真

2018-07-05 第196回国会 参議院 内閣委員会 第24号

もちろん憲法上の表現の自由は大切でございますけれども、例えば国内外のたばこ規制におきましては明確にそうした内容規制についてまで踏み込んでいるということと、あと、今、私、政府関係閣僚会議地方競馬啓発ポスターというものが手元にありますけれども、末永く地方競馬をお楽しみいただくためにも競馬投票券は適度に楽しんでいただきたいと考えております、この文言をもって啓発ということなんですが、これでは実体としては

小西洋之

2018-06-14 第196回国会 参議院 法務委員会 第17号

       も家庭局児童虐        待防止等総合対        策室長      山本 麻里君        農林水産省生産        局畜産部長    大野 高志君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○政府参考人出席要求に関する件 ○法務及び司法行政等に関する調査  (国際仲裁活性化策に関する件)  (性犯罪に係る施策検討に関する件)  (公営競技投票券購入等

会議録情報

2018-06-14 第196回国会 参議院 法務委員会 第17号

政府参考人辻裕教君) あくまで刑法上の概念について申し上げますけれども、いわゆるtoto、スポーツ振興投票券販売する行為は、刑法で申しますと賭博ないし富くじに係る行為に該当し得ると考えられますけれども、スポーツ振興投票実施等に関する法律にのっとって行われるものである限り、刑法第三十五条の法令行為として違法性が阻却され、賭博罪等は成立しないものと承知しております。

辻裕教

2018-06-12 第196回国会 参議院 法務委員会 第16号

今日は、これで最後ということになるので、改めて、二十歳で維持されるものについて、それから変えられるものと、どこまでちょっと質問できるか分かりませんが、まず一つ、二十歳という要件が維持されるものの中に勝馬投票券いわゆる競馬の馬券を買えるかどうかという項目が入ってきています。これはなぜ二十歳で維持されることになったんでしょうか。

櫻井充

2018-06-12 第196回国会 参議院 法務委員会 第16号

競馬法におきます勝馬投票券購入制限年齢につきましては、射幸心遊び癖醸成、助長するといった弊害が生じないように、青少年保護観点から定められたものでございます。購入制限年齢引下げにつきましては、学校関係者を始め、反対する声も実態として根強く存在しておりまして、国民理解が十分に得られていないところでございます。

大野高志

2018-06-05 第196回国会 参議院 法務委員会 第14号

この競馬法のことで申しますと、この競馬法におけます勝馬投票券購入制限年齢は、射幸心などを醸成、助長するといった弊害が生じないよう、青少年保護観点から定められたものというふうに承知しております。また、購入制限年齢引下げにつきましては、学校関係者を始め反対する声も実態として根強く存在しておりまして、国民理解が十分に得られていないという状況でもございます。  

小野瀬厚

2018-05-31 第196回国会 参議院 法務委員会 第13号

指摘競馬競輪等公営競技投票券購入することができる年齢につきましては、青少年ギャンブル依存症へのリスクに関してギャンブル開始年齢依存症リスクとの因果関係が明らかにされているとは言えないことや、教育現場環境整備ができていないことなどから二十歳を維持することとしたものと承知しております。

小野瀬厚

2018-05-31 第196回国会 参議院 法務委員会 第13号

これに対しまして、二十歳未満の者の競馬競輪等公営競技投票券購入禁止されております趣旨は、先ほど申し上げましたとおり、青少年保護という点にあると承知しておりますが、公営競技投票券購入することができる年齢を引き下げることにつきましては、成年年齢引下げのような積極的な意義は特段論じられていないように思われます。

小野瀬厚

2018-05-30 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

いわゆるパリミューチュエル方式というものでございまして、この競技のゲームのやり方では、お客さんが投票券購入した売上げの総額のうち何十%をお客さんに払い戻すものにするということがあらかじめ決められておるわけでございます。おっしゃるように、競馬などの場合では七五%程度ということになっているわけでございまして、あらかじめ、お客さんに幾らを払い戻すかということが決まってございます。  

中川真

2018-05-25 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

地方自治体の主催するレースの投票券発売額売上金となっております。  売上金分配でございますが、それぞれの根拠法令におきまして、的中者への払戻金競輪オートレース振興法人への交付金が定められておりまして、払戻金については、売上げの七〇%以上八〇%以下の範囲内で施行自治体が定めることとされております。実際には、競輪はおよそ七五%、オートレースはおよそ七〇%となっております。  

平木大作

2018-05-24 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

パチンコ店への立入りが認められている十八歳以上の年齢制限を軸として、十九歳のサッカーくじ購入制限年齢、二十の競馬競輪オートレース、競艇などの公営競技投票券購入制限などが、将来、成人年齢が十八歳に引き下げられることを理由として、全ての公営等ギャンブル制限年齢パチンコ店への立入りが認められている十八歳以上に統一されることが考えられます。  

玉城デニー

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

総務省人たちだって、ではどこかの県庁に出向して、そのとき住民票を移していない人がいたら、もしいたらですよ、投票券が東京で来ちゃったらどうするのという話だし、家族はどうするのという話だし、どうなっているんだという話ですよ、そこまでいったら。  では、サラリーマンの人だって単身赴任する。総務省の人とこれを去年やりとりしていたら、ここはどうなんだと言ったら、いや、一カ月に一遍帰ればいいんですと。

小熊慎司

2017-12-07 第195回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

政府参考人(枝元真徹君) 海外競馬勝馬投票券発売が可能となって二年でございます。それで、昨年の十月のフランス凱旋門賞を皮切りにやりましたけれども、昨年は売得金額が約九十五億円でございました。今年は十一月末時点で四か国六競走で売得金額は七十三億円で、年内あと競走予定されているところでございます。

枝元真徹

2017-12-07 第195回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

競馬法を含みます公営競技の各法ですけれども、青年者保護観点から未成年者投票券購入禁止する規定ございまして、現在それは二十歳ということになってございます。現在、法務省におきまして、民法改正案、これをできるだけ早い時期に国会に提出ができるように準備を進めていると承知をしてございまして、民法ではその成年年齢を十八歳に引き下げるという検討がされてございます。

枝元真徹

2017-12-05 第195回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

このため、全ての地方競馬主催者が共同で、地方競馬全国協会からの補助を受けながら、投票集計システム共通化重複開催の減少、中央競馬との勝馬投票券相互発売等内容とする地方競馬活性化に取り組んだ結果、地方競馬売上げ平成二十四年度以降増加に転じ、平成二十六年度には全ての地方競馬主催者の単年度収支が黒字化するなど、地方競馬主催者経営改善に大きな成果を上げてきたところであります。  

齋藤健

2017-12-05 第195回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

まず、日本中央競馬会でございますけれども、訪日外国人に対応するために、勝馬投票券購入を解説いたします外国人向け案内冊子といたしまして、英語、また中国語中国語も台湾の繁体字、大陸の簡体字で出しております。また、韓国語で発行してございます。また、一部の競馬場及び場外発売所におきましては、英語中国語韓国語に対応いたしましたタブレット通訳端末を設置いたしております。

枝元真徹

2017-12-05 第195回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

勝馬投票券相互発売につきましては、日本中央競馬会地方競馬主催者相互委託契約を締結いたしまして、この委託契約内容に基づきまして、互いに勝馬投票券発売しております。  その委託料につきましては、日本中央競馬会が受託する場合は売得金の一〇%、地方競馬主催者が受託する場合は売得金のおおむね五、六%に相当する額をそれぞれ相手方から徴収しているというふうに承知しております。  

大野高志

2017-12-05 第195回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

中央競馬地方競馬勝馬投票券相互販売でございますけれども、まず、平成二十四年の十月から、日本中央競馬会インターネット投票システムを活用いたしまして、地方競馬勝馬投票券発売を開始いたしました。  さらに、翌二十五年の三月から、地方競馬発売施設を活用いたしまして中央競馬勝馬投票券発売を開始したところなど、相互売り上げ拡大に向けた取り組みが行われてございます。  

枝元真徹