この菅政権、何が何でも我々立法府の力で打倒しなければいけない、そうした決意を申し上げさせていただきたいと思います。 総務省に質問をいたします。 先ほど、井幡、当時の衛星・放送課長、出勤されていたということですけれども、木田氏から井幡氏に電話などで連絡があったかどうか確認されていますか。
いますし、そのことによって、今は、鉄道は鉄道局、バス、タクシーは自動車局、道路は道路局と、それぞれが別の局でやっておりますが、地域住民からするとそれは別に一緒のことであって、将来的にいうと、その民間事業者も、鉄道をやっていたところがバス、タクシーもやるようになったりとか、ひょっとしたら道路を造るような時代が来るかもしれませんし、そうしたこととかを恐らく想定して菅総理は、縦割りの是正とかあしき前例主義の打倒
この安倍総理、安倍内閣による暴挙を国民の皆さんと政治家の力で、国会の力で止める、その決意、安倍内閣を打倒する決意を申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
すなわち、今騒ぎを起こして体制打倒とかを叫んだところでその後に何が来るのかというと、混乱しか多分来ないと。もちろん今の体制に対しての不満はあるとしても、それ以上に、今以上に状況が良くなるという保証がむしろ少なくて、かえって悪くなるかもしれないという、こういうおそれもかなり皆さん抱いていますので、行動が起きるかということになると、かなり難しいのかなとは思います。
民主制の敵、人間の支配の安倍政権を一刻も早く打倒し、真っ当な政治とお互いさまに支え合う社会を実現する決意を申し上げ、反対討論を終わります。(拍手)
平成のその先の時代の前に、一刻も早く、人の支配、安倍政権を打倒し、法の支配と当たり前の民主主義、真っ当な政治を取り戻す決意を申し上げ、反対討論を終わります。 ありがとうございました。(拍手)
複数の元内閣法制局長官が、自国防衛の名に借りた国際法違反の先制攻撃、違法戦争であると国会陳述などで批判する限定的な集団的自衛権行使などの違憲立法の強行など、民主主義、法の支配、人権、基本的自由を破壊する暴挙を重ねている安倍政権を一刻も早く打倒し、本SPAの規定の適正な運用を確保する決意を申し上げ、私の討論とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
民主制の敵、安倍政権の一刻も早い打倒と、被災者を始め国民一人一人に寄り添う政治を取り戻す決意を申し上げ、討論を終わります。(拍手)
以上、政権打倒、民主主義の破壊である安倍レジームからの脱却、真の通商産業政策の実現の決意を訴え、私からの代表質問とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣河野太郎君登壇、拍手〕
国民主権とシビリアンコントロールを破壊する安倍政権を打倒するために全力を尽くす野党の決意を申し上げて、質疑を終わらせていただきます。 ─────────────
一億総活躍社会などの空疎なスローガン政治を繰り広げるのではなく、我々民進党は、国民一人一人の生活向上を実現するため、人への投資と地域活性化を社会経済政策の柱に置き、今後も安倍政権に毅然と対峙していくことを申し述べ、民主主義の共通の敵である安倍政権の打倒と政治浄化、法の支配の再生をこの議場の全ての先輩、同僚の先生方に心よりお訴えをさせていただき、私の反対討論とさせていただきます。
安倍政権を一刻も早く打倒しなければなりません。 野党四党は、六月八日の党首会談で、安倍政権のもとでの憲法九条改悪に反対することを確認しました。憲法に対する野党の立場には違いもありますが、立憲主義を平気で壊す安倍政権に憲法を変える資格はない、この一点で野党はかたく結束しています。
自民党の皆さん、私は、皆さんの中からこそ、我が国を救うため、安倍内閣を打倒する声が上がるべきだと思っております。(発言する者あり)堀井さん、うるさいやじはやめてください。 絶対的な権力は絶対的に腐敗する。イギリスの政治家ジョン・アクトンが指摘したとおりであります。 以上を申し上げ、私の不信任案への賛成討論といたします。(拍手)
それから、もう一つ書いてあるのは、G国、打倒G国と、これ日本挙げて戦いたいと思っています。 以上です。ありがとうございました。
私たち日本共産党は、強権、横暴極まりない安倍政権打倒のために、市民と野党と力を合わせる決意を申し上げ、討論といたします。(拍手)
法務委員会に続いて、この本会議場でも共謀罪法案の採決を強行するならば、虚構の多数で暴走する安倍政権への怒りがさらに沸き上がり、安倍政権打倒のうねりとなって広がることになるでしょう。 私たち日本共産党は、法案採決に断固反対するとともに、多くの市民とかたく連帯して、必ず本法案を廃案に追い込む、この決意を表明して、反対討論といたします。(拍手)
ちょっと最後朗読をいたしますけれども、十二、勇気を持って国のため真心を尽くしてはいけません、国家は打倒するものです。