2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
したがいまして、所得状況の調査としてはともかくとして、利用状況も含めてトータルな調査としては非常に不十分なものであったんだろうというふうに考えてございます。 他方で、本法案は様々な権限を持って調査を行うことができるというふうな、もちろんそれは一元的に内閣府の方でおやりになるんですけれども、そういう点で防衛省としては高く期待をしているというところでございます。
したがいまして、所得状況の調査としてはともかくとして、利用状況も含めてトータルな調査としては非常に不十分なものであったんだろうというふうに考えてございます。 他方で、本法案は様々な権限を持って調査を行うことができるというふうな、もちろんそれは一元的に内閣府の方でおやりになるんですけれども、そういう点で防衛省としては高く期待をしているというところでございます。
また、低所得の二人親世帯に対する給付金については、世帯の所得状況を確定させた上で、速やかに支給できるよう、しっかりと検討してまいります。 対中外交に関する基本方針及び台湾をめぐる情勢などについてお尋ねがありました。 中国との安定した関係は、日中両国のみならず、地域及び国際社会の平和と繁栄のために重要です。
国保の保険料は、その自治体の医療体制や、加入者の所得状況、収納率など、地域によって様々な差異がありますことから、都道府県が示す標準保険料率を基に、各市町村が実情に応じた保険料を設定しております。しかしながら、このことは、患者にとって、同一の医療サービスを受けるのに、自治体によって保険料が異なる、こういう事象をもたらしている、このような事実がございます。
要するに、市町村には、だって、低所得の方々の所得状況を把握せずに、どうやって福祉をやるんですか。どうやって社会保障のサービスを提供するんですか。もし市町村がそれを網羅的に把握できていないんだったら、それは問題じゃないですか。 熊田副大臣、何か網羅的とおっしゃった。網羅的な話はちょっと後でやります。でも、確かに、捜せばどこかにある。
国は、納税者の所得状況は把握していますが、納税に至らない人の所得状況は十分に分かりません。これではスムーズな社会保障も行えません。もし、把握できていれば、特別定額給付金の支給ももっとタイムリーかつ適切に行えたはずです。 以上を踏まえ、全ての人に確定申告を義務化することについて、総理の見解を伺います。 次に、各論について伺います。
この一人親家庭の所得状況や生活実態を今大臣としてどのように把握をされていらっしゃるのかということを教えていただきたいと思います。
今後とも、新型コロナウイルスによる一人親家庭の所得状況や生活実態、社会経済状況の変化を踏まえつつ、一人親世帯に対する関係施策の充実に向けた検討を行ってまいります。
今後とも、新型コロナウイルスによる一人親家庭の所得状況や生活実態、社会経済状況の変化を踏まえつつ、一人親世帯に対する関係施策の充実に向けた検討を行ってまいります。 公共交通についてお尋ねがありました。 さきの緊急事態宣言下にあっても、公共交通は国民生活や経済活動を支える不可欠なサービスとして機能を維持してきました。
今後とも、新型コロナウイルスによる一人親家庭の所得状況や生活実態、社会経済状況の変化を踏まえつつ、関係施策の充実に向けた検討を行ってまいります。 多様で柔軟な働き方の推進や、リカレント教育の充実についてお尋ねがありました。
○加藤国務大臣 もちろん、その方が、年金以外もあるわけでありますから、どういった所得状況かによってそれはそれぞれ変わってくるんだろうと思いますので、まさにこれは、年金そのものがどうふえるのかということをるる御説明をさせていただいておりまして、特に、年金という中においては、加給年金と振替加算は一つの制度になっておりますから、それを書き、それ以外に、保険料あるいは税金の問題はありますということを注意書きをさせていただいている
今後とも、新たに策定した子供の貧困対策に関する大綱に基づき、一人親家庭の所得状況や生活実態、経済状況の変化等を踏まえつつ、適切に対応してまいりたいと存じます。
今後とも、新たに策定した子供の貧困対策に関する大綱に基づき、一人親家庭の所得状況や生活実態、経済状況の変化等を踏まえつつ、必要な支援の充実を図っていきたいと考えています。 更なる防災・減災、国土強靱化対策に向けた決意についてお尋ねがありました。 近年の災害の激甚化を考慮すると、防災・減災、国土強靱化を中長期的視点から進めることは重要であると考えています。
今後とも、新たに策定した子供の貧困対策に関する大綱に基づき、一人親家庭の所得状況や生活実態、経済状況の変化等を踏まえつつ、必要な支援の充実を図っていきたいと考えています。 選択的夫婦別氏制度についてお尋ねがありました。
ところが、書類提出の督促もなく、所得状況から当然受けられる就学支援金の手続、これ言わば放置したということになります。 これが、当時、大臣が言った十二分に配慮した結果というふうに言えるんでしょうか。
政府としては、児童扶養手当の支給額のあり方について、御指摘の附帯決議も踏まえ、一人親家庭の所得状況や生活実態、経済状況の変化等を見つつ、これまで検討を行ってまいりました。 検討の結果、平成三十年度予算においては、限られた財源のもと、全国ひとり親世帯等調査の最新の調査結果を踏まえ、児童扶養手当の所得制限を引き上げ、五十万を超える世帯で支給額をふやすこととしました。
所得状況の厳しい一割負担の方ほど利用控えが出ているのではないかという意見もございますが、その一割負担の方への上限設定など負担軽減策につきまして、今回の改正につきまして、改めてお教えいただけたらと思います。
調整交付金というのは、もともと、後期高齢者の割合や高齢者の所得状況によって自治体間で避けられない、そういった自然的な差異、社会的な差異を埋めるものだと思うんです。もともと基盤の弱い自治体が、国の求める保険者努力の指標をクリアできるのか。クリアできないと、従来受けていた調整交付金が減るという可能性も出てくる。そうならないためにと、今度は必死に指標をクリアするということに追われることになる。
また、それ以外に、日頃から所得状況に関する情報あるいは資産の保有状況に関する情報など、様々な情報を収集しております。 また、外国人の死亡事実につきましては、市区町村からの通知がございますし、またマスコミ情報ですとか、あるいはその申告状況、具体的には、死亡の場合に準確定申告の提出がございますし、また、今まで出ていた所得税の申告書が出なくなったと、こういったような様々な事実がございます。
○国務大臣(塩崎恭久君) 精神通院医療の申請手続について今御指摘をいただきましたけれども、通院医療が必要かの確認、あるいは世帯の所得状況に応じた自己負担の上限額の設定などが必要ということがあって、診断書あるいは課税証明書などの添付書類の提出を今求めているわけであります。
一人親家庭の所得状況や生活実態、今後の経済状況の変化等を踏まえつつ、引き続き支給額のあり方について検討するとともに、手当の支給回数について、八月に関係省庁連絡会議を設置しており、自治体からのヒアリングなどを行った上で、それらの結果も踏まえ、鋭意検討してまいります。 長時間労働是正についてのお尋ねがありました。 誰もがその能力を存分に発揮できる社会をつくる。一億総活躍の未来を切り開いていく。