運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2016-03-23 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

今御質問の点でございますが、人権委員会からの書簡の第三項目めでございますが、読み上げますが、二〇一三年以降の土地買収プロセスにおいて、地元の人々地権者小作人農業従事者、漁民、その他のコミュニティーの所属者など、プロジェクトサイトに生活の糧を依存する人々に対する脅迫、物理的・精神的脅威を含む様々な人権侵害がある。  以上でございます。

渡辺博史

1994-01-14 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第13号

従来の答弁のように、衆議院の比例代表制と参議院の比例代表制というものは専門的な見地からは違うかもしれませんが、重複立候補制はあるとか、あるいは政党登載者政党所属者のみならず政党推薦の者もあるとか、そんな技術的な問題というのは国民にはわかるものではございません。国民から見れば、この二つの制度は全く同一であると見ても過言ではないと思います。

久世公堯

1986-10-21 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号

そういう形で組合所属を書いて、一方的な評価をやって、この順位からいきますと、御承知のように、分割・民営を認める組合所属者、Aと書いてあるのが順位のずっと上の方を全部占めています。そして次はP、どこにも所属しない、白紙という人たちが大体占めている。国労所属の記号のない人は全部下へ追いやられている、こういう状態になっています。

東中光雄

1982-06-18 第96回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号

どもも、自民党さんいろいろおっしゃいますけれども憲法が認めた立法裁量の範囲内の合理的制限であるというようなことですが、自民党昭和五十二年に出された改正案には無所属者立候補を認めていたわけです。ですから、私は、個人の立候補を並列運用することは理論的にも実際的にも可能である、これを運用上の混乱等理由にして退けることは意図的な排除であって合理的な排除じゃない。

多田省吾

1982-04-06 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

どもで保管しております留守名簿という名簿がございまして、これは昭和二十年一月一日現在で外地にあった部隊所属者名簿でございます。これは終戦後も残務整理で復員の記録などを書き込んだものでございます。これによりますと、将校が百三十三名、准士官、下士官、兵、これが千百五十二名、それから文官と申しますが、これは技師とか技手、それから属官でございますが、これが二百六十五名、合計千五百五十名です。  

森山喜久雄

1980-03-19 第91回国会 衆議院 文教委員会 第6号

学会所属している人と所属していない人との中で、過去一〇年間論文を発表せず、また著書もない無業績者の占める割合を調べてみると、所属者の場合には二四・八%」、これが活躍をしてないようだし、さらに無所属者の場合は六八・九%に達しておる。ということは、やはり学会所属してない先生方研究活動をしてないという裏づけがどうも出てくるようであります。  

鍛冶清

1978-06-01 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号

このときに、十数名の勝共連合所属者と思われる者が、杉村候補シンボルカラーであるオレンジのバッジをつけて潜入してまいりました。数名は顔を知られておりましたので、入り口で発見されて退去をさせました。その際に、入り口の受付に殴りかかったようでありますが、その後、各界連絡会関係者は警戒して、ほぼそれとわかる者に対しては会場で目星をつけまして、場内の私服警察官に通報などをしておったようであります。  

正森成二

1978-05-11 第84回国会 参議院 運輸委員会 第10号

そういう立場からいたしますと、私ども別に、先ほど法制局の方からございました御説明と何ら変わることはないわけでございますけれども、やはり前歴者当該セクト所属者、シンパとか現地行動をともにしている者、その中で、もういま活動から離れているとかいうふうな者は、当然その辺の蓋然性の高いと認められる者というふうな御説明ございましたけれども、そういう点で判断をいたしまして、やはり問題のまさに空港で暴力主義的破壊活動

近藤恭二

1962-03-23 第40回国会 参議院 予算委員会 第18号

一面また、これまたいい傾向だと言うべきだと思いますが、政党所属者が若干減って参りました。圧倒的多数はむろん政党的に中立な人でございますけれども政党に明確に所属しておる人というものは数が減りつつあります。減ってきております。そのことも教育の本来の中立性を堅持すべき立場からは、私は歓迎すべき現象じゃなかろうかと思います。

荒木萬壽夫

1960-12-22 第37回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

たとえば千葉県立血清研究所社団法人北里研究所法人でございまして、同時に製造しておる、こういう形で今度の委員の中にはたしかにそこの所属者が出ておりますが、これは製造業者としてのような方は入れておりません。あくまでそこの主任研究員、たとえば千葉県立血清研究所では越後貫所長が一番その権威者としてみずからやっておりますが、この人はそういう立場で、この人を権威者として入れております。

尾村偉久

1956-05-22 第24回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第13号

田邊政府委員 開拓団等所属者であって、現在末帰還となっている方々で、ソ連、中共地域におきましては、末帰還者留守家族等援護法における末帰還者として処遇しているわけであります。すでに死亡処理の終った人についての処遇でありますが、現在の法律では、戦傷病者戦歿者遺族等援護法の中には、明確には開拓団員を対象とした規定はございません。

田邊繁雄

1956-05-18 第24回国会 参議院 文教委員会 第29号

そこで最初申し上げたように、私はこういう政党に入っておる入っていないによって制限することに対しては反対だと、けれどもこの規定では、政党所属者が三人になった場合には、一人はやめなくちゃならない、大臣が今言われたように、政党所属するという理由によって、この職を離れなければならないわけで、大臣のおっしゃった意味から言えば、これは憲法違反です。

湯山勇

1956-05-18 第24回国会 参議院 文教委員会 第29号

大臣は、この委員任命に当って、政党所属者の数を制限すると、これはやはりある程度の制限だと思います。この制限は、たとえこの制度を認めたとしても、本来そういう制限をすべきものではないと思います、私は……。するならば、いっそ政党所属者でなくする、ここまで徹底すべきじゃないか。それは、政党所属しているとかしていないとかによって、必ずしもその人の政治活動が拘束されるものではありません。

湯山勇

  • 1
  • 2