2021-04-15 第204回国会 参議院 環境委員会 第6号
ですので、これって環境省だけがやることじゃないよなというふうに思っていたので、当時まだ総理が官房長官だったときに、観光の戦略実行推進会議で、当時、菅官房長官がやられていたので、そこにワーケーションの議題を位置付けて、そして結果、観光庁も含めて政府全体としてのワーケーションの後押し、こういったところにしてもらえないかと、そういうことで提案をしてそれが実現をして、今観光庁含めて政府全体でのワーケーション
ですので、これって環境省だけがやることじゃないよなというふうに思っていたので、当時まだ総理が官房長官だったときに、観光の戦略実行推進会議で、当時、菅官房長官がやられていたので、そこにワーケーションの議題を位置付けて、そして結果、観光庁も含めて政府全体としてのワーケーションの後押し、こういったところにしてもらえないかと、そういうことで提案をしてそれが実現をして、今観光庁含めて政府全体でのワーケーション
○国務大臣(小泉進次郎君) 先ほど申し上げたんですが、政府の観光戦略実行推進会議に提案をして、もう政府全体でお願いしますということを受けて、今、観光庁が事務局となって、テレワーク専門家を含む有識者、日本経団連などの経済団体、そして観光業界、関係省庁などから成る検討委員会が既に設置をされていて、内閣官房、総務省、文化庁、厚生労働省、農水省、環境省が参加をして、省庁横断的な取組や経済団体との意見交換が進
もう時間もなくなってきたので、最後に観光庁長官にお伺いしたいんですけれども、菅総理より、九月に開かれた観光戦略実行推進会議において、観光需要を回復するために必要となる政策プランというのを観光庁を中心に年末までに策定するというふうに指示があったというふうにお聞きをしています。
昨日の観光戦略実行推進会議での菅総理からの御指示も踏まえ、こうしたテーマを含め、当面の観光需要を回復するための政策プランを、次回の会議での取りまとめに向けまして、関係省庁と連携し、作業を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
去る二十七日に官邸で開催されました観光戦略実行推進会議におきましても議題とされました。現在、新型コロナウイルス関連感染症の影響を受けまして、テレワーク、ワーケーション等の多様な働き方が改めて見直されつつあります。こうした社会変化は休暇取得の分散化を後押しする動きでございます。観光需要の平準化にも寄与するというものであり、しっかりとこれを国交省としても進めてまいりたいと考えております。
観光庁といたしましては、今御指摘のありましたように、昨年九月の観光戦略実行推進会議におきまして決定されました非常時の外国人旅行者の安全・安心確保のための緊急対策に基づきまして、日本政府観光局、JNTOでございますけれども、JNTOのコールセンターにつきまして、その周知に努めつつ、三百六十五日二十四時間、英語、中国語、韓国語できめ細かい相談ができる体制を確立し、また、あわせまして、JNTOの公式SNS
政府は、これを受けて、昨年九月の二十八日の観光戦略実行推進会議におきまして、非常時の外国人旅行者の安全・安心確保のための緊急対策が決定され、様々な対策が講じられたというふうに承知をしております。
○政府参考人(中江元哉君) 済みません、ちょっと直接の担当ではないんですけれども、一部いただいておりますのでお答え申し上げると、観光戦略実行推進タスクフォースですとかあるいは観光戦略実行推進会議におきまして、民間有識者からの御意見も踏まえつつ検討を行い予算を編成する旨のことが示されているわけでございまして、こういうタスクフォースはこれまで二十一回開催されていろいろ有識者を含めて議論が行われてきたというふうに
○国務大臣(麻生太郎君) いや、これ一月七日からスタートしておりますので、一応始まったばっかりなので、まだ一月のちょっと四月なものですから今申し上げたような答えを申し上げましたんですが、少なくとも概算決定までの間に観光戦略実行推進タスクフォースとか観光戦略実行推進会議等々において民間有識者の御意見等々を聴取させていただいております。
そのため、昨年の台風二十一号やあるいは北海道胆振東部地震におけます経験を踏まえ、昨年九月二十八日の観光戦略実行推進会議におきまして、非常時の外国人旅行者の安全・安心確保のための緊急対策が決定をされました。
ただ、この方針の中にありますように、我が国が直面する重要な政策課題に合致すること、そして、下段の方で、硬直的な予算配分にならず、まあ、柔軟にいきましょうということですね、毎年度洗いがえができるようにということ、そして、観光戦略実行推進会議において検討を行うということですが、この中には吉川大臣も入られておられます。
さらに、これらの基準に合致したもののうち、観光戦略実行推進会議における民間有識者の意見も踏まえつつ、新規性、緊急性の高い施策について予算を充てるものと考えております。
昨年の一連の災害時、SNS等によりまして風評が発生をするということとともに、昨年九月の観光戦略実行推進会議におきましても、外国人有識者から、言葉が通じない、何も情報がなく途方に暮れたといったSNS等におけます外国人旅行者の声が紹介をされたところであります。
こういう経験を踏まえまして、外国人旅行者が安心して我が国を旅行していただけるように、九月二十八日、観光戦略実行推進会議におきまして、非常時の外国人旅行者の安全・安心確保のための緊急対策というものを決定をいたしました。
○国務大臣(石井啓一君) 先般の台風二十一号や北海道胆振東部地震における経験を踏まえまして、九月二十八日の観光戦略実行推進会議におきまして、非常時の外国人旅行者の安全・安心確保のための緊急対策が決定をされました。