2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号
今からさまざまな交流だとかそういった成果発表等を通じて広くこれも広めていきたいと思っておりますし、ICTクラブが広く普及するように先頭に立って取り組んでまいりたい、このように考えております。
今からさまざまな交流だとかそういった成果発表等を通じて広くこれも広めていきたいと思っておりますし、ICTクラブが広く普及するように先頭に立って取り組んでまいりたい、このように考えております。
フォローアップ、お願いしたいんですけれども、新興・融合領域というのは、新しい学問領域であったりとか、今まで解決できなかった問題をいろいろな分野を融合して取り込もうという、そういう野心的な試みである一方、いろいろな領域を融合してつくる研究分野であれば、研究の方法論、お作法ですね、そういったものがなかなかきちんと確立していなかったりとか、それが、本来であれば方法論を共有して研究の前提として、そしていろいろな成果発表
でも、そういう成果発表するときにそれを使うんだったら、こっちにも適用してよという話なんですよ。だって、どうやって貧困のスパイラルから抜けさすんですか。生涯賃金圧倒的に違うって分かっているじゃないですか。だからみんな大学行きたがるんでしょう。本当だったら、中卒でも高卒でも人間らしい暮らしできるんだったら、みんな大学行きませんよ、全員がね。
先生御指摘のこの研究につきましては、AMED、日本医療研究開発機構を通じて支援を行っておるところですけれども、AMEDでは、各研究課題に対して、論文とか学会発表などの積極的な成果発表を求めるとともに、また、公開シンポジウムにおいて研究の進捗状況や成果を報告する機会を設けているところです。
さらに、今お触れいただきました新進芸術家育成事業においては、例えば、文化庁の支援による海外研修を終えた若手芸術家によるコンサート、それから海外で活躍する日本人バレエダンサーによる公演など、成果発表の機会を広く提供するとともに、そういうところにたくさんの人に来てもらうということも含めて活動の周知を図っているところでございます。
さきの外部専門家のヒアリングでは、研究者やPMや内閣府の責任と役割が曖昧だとしつつ、第一義的にはプログラムを主導するPMに責任があるが、PMをサポートする内閣府においてもしっかりとしたチェック体制が必要であったと、推進する研究開発がハイリスクなものであるほど、その成果発表には正確さや慎重さが必要であり、内閣府のガバナンスの在り方が問われる、こう指摘をされています。
また、昨年度は、ものづくり補助金に関する公募説明会や成果発表会等を延べ二百回行っておりまして、中小企業者に制度に関する御理解をいただくべく取り組んできたところでもございます。今後とも継続的にこうした説明会を開催してまいりたいと思っております。
また、先月開催いたしました研究開発成果発表シンポジウムにおきましては、委員御指摘の米国の国立標準・技術研究所からも参加いただいておりまして、よりよい制度構築に向けて今後とも連携してまいる所存でございます。
科学誌のネイチャー三月二十三日号、特別企画ネイチャーインデックス二〇一七ジャパンで、日本の科学成果発表の水準は低下しており、ここ十年間で他の科学先進国に後れを取っていると、こういう指摘がされて日本のマスコミでも大きく報道されました。 資料の二枚目、三枚目が内閣府がこの中身のポイントをまとめた参考資料です。どういうことが書かれているか。
また、毎年度開催をしております研究成果発表会のほか、学会や論文での発表を通じまして、民間企業においても利活用されるような情報提供をしてきているところでございます。 実際の例ということでお尋ねでございました。
私どもとしては、治療法を開発をする、これに関しては、この間、研究班での現時点での治療成果を情報提供するために行った三月十六日の中間的な成果発表会というのがありましたが、その発表がややミスリーディングでありまして、脳障害を起こした患者の八割が同型の遺伝子を持っていた旨の報道が一部なされましたが、この発表については研究途上のものであって、HPVワクチンと脳の症状との因果関係を解明したものではないということであります
まず、基礎的な科学研究におきましては、研究者たちが自律的に研究の立案、実施、成果発表を行っておりまして、科学論文の発表の責任は基本的にみずからが負うべきだということに、国際的にもそういうふうになっております。 一方、所属機関でございますが、これは、研究活動が総合的に最も円滑に行われるよう、また、研究不正を抑止するための組織体制の管理責任を負うところでございます。
こうした研究成果が実際に防災や減災の向上につながらなければ有効に働いているとは思えないんですけれども、実はちょっと意外に思ったのは、そのときいただいた、第九回成果発表会という防災科研の発表会の資料をいただきました。
三月八日に、防衛省で陸上自衛隊主催の東日本大震災教訓成果発表会が開催されるなど、検証が進んでおります。この震災時の対応を含め、アウトソーシングなどの効率化の影響について自己検証する必要があるかと思いますが、この御所見をお願いいたします。
そして今、現に、ことしもこの研究会の成果発表会に私自身が出てまいりましたけれども、本当にこれをつくってきてよかったなということを言っておられるわけであります。決して、何も自由民主党が、あるいは政府が今日までやってきた農政のどこかに欠陥があって全部だめになっているわけでも何でもないと僕は思っているんです。
また、次世代コンピューターについてのことでございますが、その運用段階において目に見える分かりやすい形で成果発表や公開を行っていきたいと考えておりますし、また、大学等のスーパーコンピューターと連携をいたしまして、体験型の情報科学技術教室を開催するなど、科学技術に対する理解増進のための取組をより一層充実してまいりたい、このように考えるところでございます。
ここで、これと併せてセミナーを開いたり、あるいは年度末にも事業紹介のための成果発表会を事例集の作成も併せて行うといった取組をしてきております。 さらに、今後、先ほどのこのエコプロ展、これは二〇〇六年も十二月に予定をしておりますけれども、ここで言わば環境ビジネスの一村一品といいますか、環境コミュニティー・ビジネス展示物といったことも置きまして、更に積極的に広報に努めていきたいと考えております。
○大畠委員 私の地元できのう、日本版デュアルシステムの成果発表会というのがあったという新聞記事が今届いたんですが、これも一つの大事なことではないかと思うんですね。日立工業高校の生徒が、実習先、企業内に入って実習をして、それでその成果を発表した。
それから、研究場所を借り上げるための経費の使用、あるいは成果発表のための学会誌投稿料、ホームページ開設経費の使用を可能にしております。また、研究費目自体を大ぐくり化にした執行の弾力化などを図っておるところでございます。 御指摘の翌年度への補助金の繰越制度については、実はまだ御指摘のとおり始まったばっかりでございます。
具体的には、地域クラスター推進協議会の設置でありますとか地域実施機関の連携でありますとか、あるいは合同成果発表会等を開催をしております。