2019-05-23 第198回国会 参議院 総務委員会 第11号
開示した第二回から十二回の議事録が存在していることなどを踏まえますと、現在保有していない議事録についても懇談会開催当時は作成されたものと推測されるわけでありますが、情報公開法、公文書管理法施行前のことでもあり、過去に議事録が存在していた事実自体を確認できる資料はなく、したがって、文書を廃棄したか否かも含め、その後の管理状況というのは不明でございます。
開示した第二回から十二回の議事録が存在していることなどを踏まえますと、現在保有していない議事録についても懇談会開催当時は作成されたものと推測されるわけでありますが、情報公開法、公文書管理法施行前のことでもあり、過去に議事録が存在していた事実自体を確認できる資料はなく、したがって、文書を廃棄したか否かも含め、その後の管理状況というのは不明でございます。
私は、議長あっせんを行うべき、もう一度懇談会を開くべきと申し上げ、翌十四日、再度の懇談会開催となりました。野党各党が、全会派で構成する協議会等で改めて議論すべきと主張するとともに、議長あっせんの努力を求めましたが、議長は再度、案があるなら今週中に提出すべしと強弁し、一方的に懇談会を打ち切りました。議長のなせる所業とは到底思えない、無責任、不見識な姿勢に終始しました。
○政府参考人(山崎和之君) 本日の段取りといたしましては、この後、本日午後、第七回の懇談会開催されます。また、総理は夕刻記者会見をされる予定でございますので、御指摘のとおり、その間に四大臣会合を開く予定でございますけれども、という段取りになっております。
かかる不可解な状況の下で、引き続き筆頭間協議を続ける中、打開に向けてそれぞれの立場で努力を重ね、十二月四日の理事懇談会開催となったわけであります。 この間、大久保委員長は、十二月四日の理事懇談会の設定を指導され、円満なる話合いを促されるなど大いなる努力をされると同時に、本理事懇談会における議論の中で、会期末である十二月六日の早朝審議を行うことの提案を含め、あっせんの労を取られました。
まず、午前中、我が党の森本委員も大臣に尋ねました件でございますが、聞くところによりますと、明日四時から四時四十五分、福島テルサにおきまして、市町村長各位ということで、自民党福島県連幹事長名で、菅総務大臣との懇談会開催の御案内ということで出ているようでございます。
信用保証協会役員との懇談会開催というところでございます。 このたびの政府案並びに当委員会提出のバージョンアップによって、貸し渋り対策に保険公庫や保証協会を活用するということが、かなり前から議論をされていたにせよ、少なくとも橋本行革の話と同じ時期に保険公庫がこんな大きな役割を果たすということは、神ならぬ身の歴代大臣もそこまでは御存じなかったと私は思うのですね。それをまず前提といたします。
その店に盗聴器を設置したり、あるいは店内に客として入店して張り込むことにより、本件各懇談会開催後における内密を要する懇談会の懇談内容を盗聴される可能性があるだけでなく、その懇談会の相手方が割り出される。 それから、金融機関、支店名、口座番号を不開示とする理由。公共の安全と秩序に支障を生じるおそれがある情報である。
その意味から、毎年不在村林家との懇談会開催、補助制度等の普及指導に努めており、大半は協力実施しておりますが、中には協力いただけない人もあり、健全な森林育成のためにも、間伐、保育の裁定制度の法定化はまことに望ましいことと思います。 七番目。特定森林施業は、長伐期良質材生産志向の高まりもあり、また非皆伐施業も時代の趨勢かと存じます。
その方たちが世話人ということで、「放送懇談会開催のご案内」ということをされています。この文面によりますと、NHKの幹部との懇談は済んだ、これから先、次のように懇談をしたいのでぜひ出席してほしい。テレビ東京、日本テレビ放送網、東京放送、全国朝日放送、フジテレビジョンと、民放各社です。これが一つ明らかに、自民党の放送懇談会からの放送事業者への懇談の申し入れ。
この懇談会開催の契機となりました最近の地価上昇の要因は、基本的には大都市を中心として旺盛な住宅地需要が存在をし、宅地市場がいわゆる売り手市場となっておりますところへ、最近の各種の経済情勢が反映したものと考えております。特に最近のマンション用地の需要の増加によりまして、都心部の土地取引価格が上昇し、これが周辺の地価に影響を及ぼしているものではないかというふうに考えているわけでございます。
私としては、一番最初の懇談会開催の時期におきまして、こういう御意見が出ておりますということもあわせて懇談会の方に御報告を申し上げ、御検討願いたいと考えておりますが、会議の運び方とか、あるいはその取りまとめの時期等につきましては、これはできるだけ早くということで、一切懇談会の方にお任せをいたしたいと考えております。
ただ、今日現在まだ意見の一致を見ることができませんで、閣僚懇談会開催に至らない状況でございますのを私といたしましては大変遺憾に存じております。しかし、事務的な調整とあわせ、人事院の申し出を尊重するという意向で関係閣僚間の合意が得られますように、ただいま引き続き努力をいたしているところでございます。何とか早期に閣僚懇談会が開催せられますようにこぎつけたいという考え方で臨んでおります。
懇談会開催といいましても、この予算が二百三万六千円。だから、中央から行って指導をすることもできないんじゃないか。ところが、沖繩には売春婦は六千人からおるということが事実として国会で問題に何回もなっております。それも一つの目安人員であって、実際には一万人以上おるんじゃないかといわれております。
「総務部長との懇談会開催につき」皆さま待望の総務部長との懇談会が開催されることになりました。現在わが鉄労組織拡大とともにわれわれに課せられております生産性運動、合理化その他諸案件につき、皆さまもそろって意見の交換をお願いいたしたい、お知らせいたします、こういうようなことが堂々と張られているのですよ。何ですか、これは。待望の総務部長との懇談会、そして生産性向上、そして組織拡大をやる。
根本問題については、暴力犯罪防止対策懇談会開催をきめておりまするが、そのことが一体どうなったのか、こう質問をいたしましても、さっぱりそのことについてはわからない。こういう政府当局の熱意のなさを、法務委員会の審議の中で一露呈をいたしたのは事実でございます。私は、こういうことではいかぬと思うのであります。
また、本年度の監察業務運営方針で、特に行政実情調査及び苦情あっせん業務に重点を置くこととしておるが、本年度から発足する苦情相談協力委員の設置と相待って、苦情あっせんの取り扱い件数も飛躍的に増大するものと予想されるので、これらに対処するため、監察旅費の増額を初め、定員の増加、事務の能率化に必要な器具、車両等の購入費予算の確保、巡回苦情相談所の設置、行政民主懇談会開催経費の確保、苦情相談協力委員制度の拡充
そして三十二年八月十四日、上記下筌ダム計画説明懇談会開催の期日、場所等のとりきめに室原さんと、それから穴井貞義さんと面接いたしまして、八月十七日午後一時より志屋小学校において開催することを約束いたしました。それで三十二年の八月十七日志屋小学校において午後二時から午後六時まで説明会を開催いたしました。そのとき計画説明を佐多所長がして、それから北里県会議員さんが、初頭にダム反対の発言をいたしました。
ただいま来ているのは、この四月十八日から二十日まで二日間、国際学園並びに学園都市建設事業讃助議員懇談会開催のため赤坂離宮羽衣の間を貸してもらいたいという申出であります。
また懇談会開催の主催縣におきましては、会場その他について格段の御手配なり御迷惑をおかけしましたような次第で当委員会の席上から、これらの主催縣の方々に厚く感謝をいたすものであります。それに現地へ私ども調査班が参りました節には、特に地元の水産委員の方々にも多大の御配慮を賜りましたことについでも、当班の班長として私から衷心より感謝の意を表明する次第であります。 以上簡單でございますが御報告を終ります。
懇談会に際しましては班長より本懇談会開催の趣旨並びに順序等を説明し、承いで水産廳側より両法案に対する内容につきその大要を説明をなさしめ、漁民一般等に質疑感答を許し、右終了後、特に班長として左の事項を嚴守していただくように十分注意を願い、一般漁民より両法案に対する意見を十分公述していただき、これを聞くことにいたしたのであります。項は左の通りであります。
昭和二十四年五月十三日(金曜日) 午前九時五十一分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○水力電源開発に関する決議案の委員 会審査省略要求の件 ○乳幼兒衣類の輸入に関する緊急質 問の件 ○行政機関職員定員法案に関する件 ○議案の付託に関する件 ○会期延長の件 ○合同懇談会開催の件 ○國会法第三十九條但書の規定による 議決要求の件 ○過度経済力集中排除法に基く東京芝