2010-02-19 第174回国会 衆議院 総務委員会 第3号
(長谷川大臣政務官「憲友会」と呼ぶ)憲友会ですね。 まず、政党支部である国民新党憲友会の収支報告書を見せていただきましたら、大変驚きました。何と党費または会費を納入した人の数は、平成十九年分ですね、十九万六千八百三十六人。一人千円として、一億九千六百万余り集めておられるんですね。すごいでしょう。
(長谷川大臣政務官「憲友会」と呼ぶ)憲友会ですね。 まず、政党支部である国民新党憲友会の収支報告書を見せていただきましたら、大変驚きました。何と党費または会費を納入した人の数は、平成十九年分ですね、十九万六千八百三十六人。一人千円として、一億九千六百万余り集めておられるんですね。すごいでしょう。
それから、国民新党憲友会というのは、御指摘がありましたように、かつて自民党の職域団体として郵政関係者の皆さんがつくっていた大樹という組織がございましたけれども、現在、国民新党の中の職域団体としてつくっている国民新党憲友会という組織であります。これは党員組織でございまして、昔も今も同じでございますが、党員になられた方々が党費を払い、そこから全体の経費が出されているという状況になっております。