1952-03-20 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号
具体的の範囲等につきまして目下なお関係当局と愼重協議中でございまして、成案を得次第提案をし、御審議を願いたいと考えておる次第でございます。
具体的の範囲等につきまして目下なお関係当局と愼重協議中でございまして、成案を得次第提案をし、御審議を願いたいと考えておる次第でございます。
この申し合せ事項は、 協議事項 北洋漁業について長時にわたり愼重協議の結果、次の通り満場一致決定した。 決定事項 本年度の北洋漁業の出漁についての方針は、暫定的措置として左の通り決定した。 一、かに工船 三国漁業協定の精神に基き、実績と適格性を検討して一企業一社を原則とする。 二、さけ、ます工船 (イ)三船団五十隻を原則とする。
これに対する措置について本学は愼重協議の結果、今日までに左記のことを決定の上発表しました。第一は京都大学同学会の解散を命ずることであります。これは告示第十三号において公示せられました。それから告示第十四号によりまして、学生生徒一般に対して同学会解散に際しての注意を促すという意味における内容を持つた告示をいたしました。
そこで消防小委員会は、小委員会を開くこと五回、愼重協議をいたしました結果、ここに一つの試案を得ましたので、本委員会は、四月二十五日、川本小委員長より小委員会の経過並びに結果の報告をなし、関係方面との折衝を行いました。その結果、四月二十八日、最初の試案に二、三修正を加え、これを本委員会の成案といたすべきものと議決いたしたのであります。
しかしもしもこれに反対をする連合国の一部の方があつた場合には、どうなるか、といつたような御趣旨のように考えますが、これは過般の委員会でも申し上げました通り、マツコイ声明によりまして、アメリカの態度は大体決定をし、これ以上大体日本から賠償施設の取立て撤去をいたさぬというふうな線が明らかになつたのでありますが、これは先日申し上げました通り、現在なお九月の中旬に極東委員会にアメリカから提案に相なりまして、目下愼重協議中
それに従業する者が約百名、非常に被害をこうむり、あるいは操業ができないという現状にあるから、そのコンクリートを取除くために国費を補助せよ、そういう陳情がごさいましたので、当局としましては、関係係官と愼重協議いたしましたが、附近に漁港も、それから船だまりや防波堤とかいうような公共事業費に該当するようなものがございません。それで国費として補助することが非常に困難なような情勢にあります。
從いまして、厚生委員会といたしましては、事の重大であることをもちまして、ただちに愼重協議の結果、過ぐる七日、現地調査のため委員長佐々木盛雄氏、理事野本品吉氏並びに不省私が現地に派遣されたのであります。私たちは、本事件は空前絶後の惨事であり、実に一大國難とさえ考えているのであります。
二十六、二十七両日にわたりまして、愼重協議の上逮捕状請求に決したのでございます。二十七日の夕刻、東京地方檢察廳より東京地方裁判所に対しまして、右三氏の逮捕状の請求をなしました。一應請求した経過を申し上げます。
爾來、本小委員会は回を重ねること三回、法案の起草に関して愼重協議を遂げましたところ、一應の成案を得ましたので、ここに法案の内容、協議の経過並びに結果につき簡單に御報告申し上げたいと存じます。
この経過によつて今後証人につき眞相を糾明すべき要点として、小委員会において認定される事項は左の通りでありますが、各事項に関して要求すべき証人等については、さらに愼重協議の上報告いたしたいと思います。 右調査の結果復金融資の監督の責任にある大藏省並びに復金が、何らの監査もしていないということであります。
寺島委員長代理 皆さんにお諮りいたしますが、ただいま林業小委員會の決定事項として提議せられましたる四つの希望條件に對しまして、さらにその林業小委員會において希望せられたる四つの中の第四點會つきまして、これはあくまでも中間搾取をより徹底的に是正せしむべしという的場委員の御説でありますが、林業小委員會においては的場委員の所見を十分勘案いたし、第四項においてその趣旨が十分盛られておるという考え方の下に、愼重協議
わが黨といたしましては、一昨日來この問題につき役員會その他の黨の機關に諮りまして、愼重協議いたしたのでありまするが、ただいま西尾長官竝びに大藏政務次官、法制局長官から、政府の立法計畫竝びに豫算提出の見込み竝びに過去における事情その他について十分承りましたので、わが黨としては會期延長やむ得ないという立場から、會期延長のことは認めたいと思つております。
この問題につきましては、目下行政機構改革に関する委員会がありまして、愼重協議をいたし、審議をいたしておるのでありまするが、まず本年におきましては、それらの大幅変更ということを避けまして、なすべきことをまず急いでしなければならない、こういう意味から、建設院でいこうということにきめまして、政府はこれをまず皆さんにも発表し、國民にもこの意向を明らかにいたしまして、建設院によりまして、建設に関する事務を敏活