1989-02-17 第114回国会 衆議院 予算委員会 第3号
それから七十二ページは、S2、S3、つまり情報係、作戦係に置かれておる。これも非常に特徴があります。 それから――時間時間と言われますが、まだ来ておりませんからね。七十五ページ。アシスタント・チーフ・スタッフ、これもC3ですね。
それから七十二ページは、S2、S3、つまり情報係、作戦係に置かれておる。これも非常に特徴があります。 それから――時間時間と言われますが、まだ来ておりませんからね。七十五ページ。アシスタント・チーフ・スタッフ、これもC3ですね。
しかも、自分がいないのに職員会議であるいは職場会議で、組合の会議でどんな話し合いがなされたということをこれを記入せよと言えば、だれか情報係をつくって、それから集める以外に方法はないじゃないですか。そこまで県の教育委員会が校長に対して命令を出して強要することができるのですか。文部省はそういうふうにお考えになっているのですか。
私たちは、まず釜山に連行され、釜山の海洋警備隊情報係というところで約一週間にわたって各個人の取り調べを受けたのであります。
だから若し総長なり議長が必要ありと認めれば、警察と連繋をとられればいいので、何も丹羽君がそういう情報係をわざわざ日比谷へ派遣して云々と、こういう間違つた行為をしておるということについては、私これ以上深入りをいたしません。
もう一つ僕は挙げますが、まだたくさんあるのですけれども、時間の関係でもう一つだけしか挙げないのですが、ついでに今言つておきますが、それは六月六日の私どもの、我が党が久し振りに日比谷公会堂において国会報告の大演説会をいたしましたところ、この情報係を日比谷に派遣して、そして院内の警備の範囲を逸脱した、つまり特高警察的な活動を我々の党の演説会のときに、彼の作つておるいわゆる情報係、而もこの情報係という者はあたかも
○事務総長(近藤英明君) 兼岩さんの御質問の件は、情報係云々というお話でございますが、これは警務部長におきまして、衆議院の警務部との連絡、警視庁等との連絡のために、当初情報係という名前を以て設置したいというお申出があつたわけでございますが、名称が情報というと何か当り障りのある名称で、特に誤解を受けやすい名称であるので、単なる警視庁との連絡なら連絡係でいいじやないかという注意を与えましたところ、警務部長
従来になかつた情報係までもつくつております。そうして刑事課、民事課というようなものもたくさんあります。ところがわずか十五名の裁判官でやつておる。ここで聞きたいのでありますが、一体今最高裁判所では、受理した事件をどういうように処理しているか、事件の受理、受付けたものと、これを処理した計数との最近の統計的なものをお示しを願いたいと思います。
さらにわれわれが入手した情報によりますと、五・三〇事件の発端というのは、丸の内警察の警備情報係の原田という巡査並びに入江という巡査らが現場ヘスパイとしてもぐり込んで挑発したものである、こういう情報が入つております。
あなたの部下は何百人もおつて、情報係は何十人もおる筈です。あなたの部下でこういう記事が出ておるということをあなたに報告した人が一人もないとしたならば、全く何をやつておるか分らない。これくらい重大な、事占領政策に違反する、野党のやつておることは占領政策に違反するというような重大な記事なんです。
右榎本氏の語るところによれば、(宮東氏と小瀧辰雄二氏立会いの上、聞き取りたる二十五年二月十七日榎本氏宅におけるとき夕五時ごろと思う)金額は時価二兆四千億で金属種類は白金(プラチナにあらず)並びに金にして銀にあらず米国の弁護士で元陸軍大佐と称する者が民間情報係を現任している。
おかしいな、我々は船え乘れというソ連政府の命令によつて來たのにおかしいなと思つておりましたが、随いて來ました情報係の下士官と兵が私と一緒に來ておりましたが、その將校に、船も何もおりはせん、しようがないじやないか、俺ももう向うに帰れないと言つたら、いや來るよ來るよと言うので毎日船の汽笛が鳴ると、來たぞ來たぞと見ておつた状況でありましたが、一週間くらい盛んに電報で向うに知らしておりました。
それから隱匿物資摘發權限あることを装つた者の状罪といたしましては、去る七月十八日宇都宮地方裁判所に窃盗罪で起訴されました井上登外四名のように、摘發情報係と稱して各所の倉庫等を檢査し、賍品の所在を確めておいてから後日不良朝鮮人等と組んで貨物自動車を利用し倉庫破りを敢行して各種生地類、衣類、毛布等を多量に奪いとつている事例がありまするし、また大阪地方檢察廳の報告によりますれば、安本隱匿退藏物資摘發隊員と
物資係、食糧係、情報係、庶務、生活相談、こういうふうにわかれております。配給物資が警視廳全般の職員に來るというようなことはおそらくありません。またそういう水あめがどの係に來たのか、私は水あめの姿も見たことはありませんし、また配給されたということを聞いたこともあうません。