2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
○平木大作君 ある意味なかなか技術の追いかけっこをしているようなところもあって、本当に次々と新しいソフトウエアが出てきては悪事を働くという今状況にあります。しっかりとこれ警察としても本腰を入れて取り組んでいただくことをお願いを申し上げたいと思います。 一問で恐縮ですけれども、小此木大臣、また警察庁に対する質問はここまでであります。
○平木大作君 ある意味なかなか技術の追いかけっこをしているようなところもあって、本当に次々と新しいソフトウエアが出てきては悪事を働くという今状況にあります。しっかりとこれ警察としても本腰を入れて取り組んでいただくことをお願いを申し上げたいと思います。 一問で恐縮ですけれども、小此木大臣、また警察庁に対する質問はここまでであります。
一つは、菅総理の御長男であられる菅正剛氏が関わっている東北新社からのお誘いであるので、皆様、仕方なく、嫌々会食におつき合いしていたけれども、別にそこで悪事が行われたわけではない説、これが私が唱えてきた第二の説です。 しかし、今日、予算委員会でも山田内閣広報官から、菅正剛氏が総理の息子さんだということについては、何かそんな、別に大きな問題じゃないという御答弁がありました。私もそう思います。
普通であれば、悪事を働いたその被調査対象者ですね、八木さんも岩根さんも、前会長も前社長もそうです、その被捜査対象者、被調査対象者である社長が指名した委員会が、どうしてその旧悪を暴くことができるんですか。少なくとも、森本新社長体制に交代して、森本さん御自身が調査委員長を指名すべきではなかったんですか。
賃金不払いは悪質な犯罪であるにもかかわらず、二年の壁により、長年にわたって使用者の悪事やり得が横行してきました。この実態を是正するためにも、直ちに五年の規定を適用すべきです。 なお、災害補償請求権の消滅時効期間は現行の二年に据え置かれています。うつ病など精神疾患による労働災害で休職した場合、労働者がすぐに災害補償請求をすることは困難で、二年の壁がここでも問題となっています。
そういう中で三年に賃金請求権の消滅時効期間をとどめるというのは、結局ある意味悪事のやり得ということを許すことになるんじゃないですか。
ここでの言葉が、押売、詐欺、あるいは元本割れ等々、一万六千人の渉外セールスマンたちが多く誠実にやっているときに、あたかも会社全体がブラック企業で、全体で悪事を推しているというような偏った報道がございましたので、片山先生から先ほどお叱りを受けましたけれども、ああいうやり取りになった次第です。
銀行、金融機関としては、正規の手続を踏んで開いた口座がその後売られて他人に悪用されても、悪事に使われていると銀行が即座に判断するのは非常に難しいということになります。要するに、今は売られてしまったらアウトということになります。 資料の下の段を御覧いただきたいと思います。これは、口座開設時に提示される在留カードであります。御覧のとおり、在留期限が明記されております。
ベトナムの送り出し会社から監理団体へのキックバックも問題になったと思いますけれども、実習実施者と監理団体が事実上一体化して悪事を働いているというケースもあるという話も、この間、法務省のレクでも伺いました。 それほど、監理団体の問題があるとわかっているというにもかかわらず、今回の調査に関しまして監理団体から調査を行わなかった、その理由をお願いします。
泣ぐ子はいねがと、なまはげが仮面をつけて、包丁を片手に持って子供たちを怖がらせる、そのことによって悪事とか怠け心を戒める、そういう神の化身であるとか、神の使いであるというふうに言われております。 この男鹿で、隊員として地域おこしに取り組んでいる二十代の女性にお話を先日伺いました。
それからあと、一人ずつ名前は言いませんけれども、やはりこの件に関与して主体的に働いた、悪事に手を染めた人たちですよ。その人に対する、やはりトップに立つ人が責任をとらなきゃ。責任をとって、そしてやめるべき人はやめなければ、どうやって日本の国を治めていくことができるんですか。 よく、政治家は信なくば立たずと言いましたよね。あれは、孔子が、弟子の子貢といって、政治をやるのに何が必要ですかと。
この話の、まあ悪事と言われておりますけれども、理財局の中でしでかしたこの壮大な改ざん作業が行われたのは、この②の前段部分では問題がないというところで一区切り付いていて、その後ろの二月二十一日以降の話があって、これは、処理されるものは、ルールにのっとって処理されるものは処理されてなきゃいかぬぞという話から書類の破棄が始まったということでございます。
そこで、構造改革特区を使ってずっと進めてきたけれどなかなかうまくいかないので、このまんま、加計学園のまま取れば、安倍総理の名前を使って、利用して悪事を働いたということになるわけですよね。これについて、官邸サイドとしてどう思われるんでしょうか。
北朝鮮は、確かに手ごわい国ですし悪事にたけています。
与党の皆さん、この悪事を許してよいのでしょうか。私は、許すことができません。信じられないことに、山本幸三大臣は竹中氏を有識者として評価しているのですから、それだけで大臣失格であると言わざるを得ません。 以下、私が山本大臣の問責決議案に賛成する理由を具体的に述べていきたいと思います。 第一に、山本幸三大臣は法律を正しく理解することができないことです。
この意味で、決断に基づく悪事に比べてよりたちが悪いと。こういう言い方をされております。 どこかの明確な命令ではなくて、組織全体が何となくというその勢いで最悪の方向に進んでいくという事例がつい先日、こうした形で出てきたということであります。こうした点もしっかりと踏まえた上で、本件含めて様々な案件についてチェックをしていきたいと、そのように思っております。
結局、悪事がばれて認めるわけにはいかないから隠し通そうというのがこの想定問答を提出せよというのを拒否する理由ですよね。 我が党衆議院議員へのこの問題でのレクの際に、農地資源課は、写メくらいしか朝日は持っていないのではないかなどと述べています。現物があるから写メがあるわけですよね。朝日の報道が現物を写した写メに基づくものだと、農水省、そういう認識ですね。
しかし、かつての組織的な犯罪の共謀罪については、条文上対象となる団体を限定していなかったことから、やはり正当な活動を行っている会社であるとか労働組合などもその対象になるのではないかといった不安、懸念がございましたし、また、本来組織性を持たない意義である共謀という言葉、広く悪事をたくらむことを指す言葉を用いていたわけでございまして、そのようなことから、居酒屋で会社の同僚が上司を殴ろうとするなどとすると
日本新聞は、記事差し止めのために、この同胞の鬼畜の行為に沈黙を守ったが、悪事は直ちに千里を走って海外に大センセーションを引き起こし、あらゆる非難が日本軍に向けられた。わが民族史上、千古の汚点、知らぬは日本国民ばかり、大衆はいわゆる赫々たる戦果を礼讃するのみであった。 というのが、担当した当時の外務省のアジア局長の日記なんですよ。
悪事の限りを尽くしているわけです。 これに対して、予算審議が始まる前に党内会議がございました。いずれにしても、このOBの存在が鍵なんですね。文科省から党内会議に回答書が寄せられています。一月の二十四日ですから、三日前のこと。 仮にR氏としましょう。R氏のあっせん行為の始まりは二十一年七月だと書いてあります、文科省の回答書に。
実は、予定価をそういうふうに決めるということは、私は取引においては発注者が優越的な立場を利用した悪事ではないかと。公取、答えはいいですけれども、公正取引という面から見たら明らかにおかしいだろうと、優越的地位の濫用だと罰するべきなんですが、そんなものを罰したって国民誰も喜びません。どうせ建設業者は悪いことしているんだし、地方は財政が苦しいんだからいいじゃねえか、それぐらい、出せば受けるんだから。
というのも、甘利大臣の先月二十八日の記者会見の全体のトーンというのは、自分は重要閣僚として非常に忙しく国政に邁進していた、そのため事務所の監督の目が行き届かなくて、秘書は悪事を働いたけれども自分は法に触れるようなことはしていないんだ、そういうトーンだったんですね。 しかし、果たしてそう言い切れるのか。