2012-06-13 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
(公認システム監査人・IFRSコンサルタント) 田淵 隆明君 公述人 (日本商工会議所特別顧問・税制委員長) 井上 裕之君 公述人 (全国商店街振興組合連合会理事長) 坪井 明治君 公述人 (東京大学大学院法学政治学研究科教授) 加藤 淳子君 公述人 (暮らしと経済研究室主宰) 山家悠紀夫君
(公認システム監査人・IFRSコンサルタント) 田淵 隆明君 公述人 (日本商工会議所特別顧問・税制委員長) 井上 裕之君 公述人 (全国商店街振興組合連合会理事長) 坪井 明治君 公述人 (東京大学大学院法学政治学研究科教授) 加藤 淳子君 公述人 (暮らしと経済研究室主宰) 山家悠紀夫君
平成十九年十二月十二日 午前十時開議 第一 日本郵政株式会社、郵便貯金銀行及び郵 便保険会社の株式の処分の停止等に関する法 律案(自見庄三郎君外六名発議) 第二 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納 付の特例等に関する法律案(衆議院提出) 第三 老人福祉法の一部を改正する法律案(衆 議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元議員林田悠紀夫君逝去
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ 特に院議をもって永年の功労を表彰せられ さきに予算委員長 国際問題に関する調査会長等の要職に就かれ また国務大臣としての重任にあたられました 元議員正三位勲一等林田悠紀夫君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員林田悠紀夫君は、去る十一月十一日逝去されました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日の議事は、最初に、元議員林田悠紀夫君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、放送法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。
議事部長 東海林壽秀君 委員部長 山口 一夫君 記録部長 富山 哲雄君 警務部長 中村 剛君 庶務部長 古賀 保之君 管理部長 諸星 輝道君 国際部長 高橋 邦夫君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○元議員故林田悠紀夫君
○参考人(山家悠紀夫君) どういうところに国民の民意があるかは本当は分からないと思うんですね。ただ漠然と大きな政府は嫌です、いいですか嫌ですかと聞くとみんな嫌だと答えます。ただ、それの見返りにこういうことをやるのはどうですかと聞くと、またそれはいろいろ変わってくる。
参考人 大阪市立大学大 学院法学研究科 教授 稲継 裕昭君 シンクタンク「 構想日本」代表 慶應義塾大学総 合政策学部教授 加藤 秀樹君 東京大学大学院 助教授 田中 弥生君 暮らしと経済研 究室主宰 山家悠紀夫君
本日午前は、大阪市立大学大学院法学研究科教授稲継裕昭君、シンクタンク「構想日本」代表・慶應義塾大学総合政策学部教授加藤秀樹君、東京大学大学院助教授田中弥生君及び暮らしと経済研究室主宰山家悠紀夫君、以上四名の参考人の御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に対し、本委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。
簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律案外四案の審査のため、明九日午前九時に、大阪市立大学大学院法学研究科教授稲継裕昭君、シンクタンク「構想日本」代表・慶應義塾大学総合政策学部教授加藤秀樹君、東京大学大学院助教授田中弥生君及び暮らしと経済研究室主宰山家悠紀夫君を、午後一時に、日本公認会計士協会理事樫谷隆夫君、地方自立政策研究所代表穂坂邦夫君、全国中小企業団体中央会会長佐伯昭雄君及
井堀 利宏君 公述人 (前岐阜県知事・前全国知事会長) 梶原 拓君 公述人 (神戸大学都市安全研究センター教授) 石橋 克彦君 公述人 (東京学芸大学教育学部教授) 山田 昌弘君 公述人 (東京大学東洋文化研究所教授) 田中 明彦君 公述人 (暮らしと経済研究室) 山家悠紀夫君
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました前議員平井卓志君、遠藤要君、林田悠紀夫君、赤桐操君、青木薪次君及び上田耕一郎君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)でございます。去る七日の国務大臣の演説に対し、本岡昭次君、青木幹雄君の順にそれぞれ質疑を行います。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました平井卓志君、遠藤要君、林田悠紀夫君、赤桐操君、青木薪次君及び上田耕一郎君に対し、永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林田悠紀夫君 甚だ僣越ではございますが、慣例により、年長のゆえをもちまして、今般、任期を満了する議員を代表いたしまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。 ただいまは議長並びに副議長から御丁重なごあいさつをいただき、まことにありがとうございました。 私どもは、今日まで、参議院議員として国政審議に参画し、その使命達成のため微力ながら誠心誠意努めてまいりました。
○議長(斎藤十朗君) 林田悠紀夫君から発言を求められております。発言を許します。林田悠紀夫君。 〔林田悠紀夫君登壇、拍手〕
最後に、今期国会の議事を終了するに当たり、議長からごあいさつがあり、次いで、副議長及び任期を満了される議員を代表して林田悠紀夫君からごあいさつがございます。 以上をもちまして休憩いたします。その所要時間は約十五分の見込みでございます。
平成十年六月十八日(木曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 六月四日 辞任 補欠選任 谷川 秀善君 前田 勲男君 角田 義一君 峰崎 直樹君 六月五日 辞任 補欠選任 鈴木 正孝君 林田悠紀夫君 畑 恵君 大木 浩君
また、去る五日、畑恵君及び鈴木正孝君が委員を辞任され、その補欠として大木浩君及び林田悠紀夫君がそれぞれ選任されました。 また、去る八日、大木浩君が委員を辞任され、その補欠として志村哲良君が選任されました。 —————————————
平成十年六月十一日(木曜日) 午後零時四十分開会 ――――――――――――― 委員の異動 六月四日 辞任 補欠選任 大野つや子君 服部三男雄君 鈴木 正孝君 林田悠紀夫君 六月五日 辞任 補欠選任 林田悠紀夫君 鈴木 正孝君 前川 忠夫君 竹村 泰子君
○林田悠紀夫君 国際問題に関する調査会における調査の経過と結果について御報告申し上げます。 本調査会は、国際問題に関し長期的かつ総合的な調査を行うため、平成七年八月四日に設置され、以来、委員の意見表明、委員間の意見交換を中心に調査を進めてまいりました。
国際問題に関する調査会長林田悠紀夫君。 ───────────── 〔調査報告書は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔林田悠紀夫君登壇、拍手〕
—————————— 委員の異動 五月二十八日 辞任 補欠選任 広中和歌子君 角田 義一君 六月三日 辞任 補欠選任 志村 哲良君 大木 浩君 前田 勲男君 谷川 秀善君 六月四日 辞任 補欠選任 大木 浩君 畑 恵君 林田悠紀夫君
○会長(林田悠紀夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○会長(林田悠紀夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
節子君 理 事 清水嘉与子君 依田 智治君 大森 礼子君 橋本 敦君 平野 貞夫君 委 員 岡部 三郎君 長尾 立子君 林田悠紀夫君
節子君 理 事 清水嘉与子君 依田 智治君 大森 礼子君 橋本 敦君 平野 貞夫君 委 員 岡部 三郎君 長尾 立子君 林田悠紀夫君
節子君 理 事 清水嘉与子君 依田 智治君 大森 礼子君 橋本 敦君 平野 貞夫君 委 員 岡部 三郎君 長尾 立子君 林田悠紀夫君
会 長 林田悠紀夫君 理 事 板垣 正君 笠原 潤一君 広中和歌子君 魚住裕一郎君 上田耕一郎君 永野 茂門君 委 員 鎌田 要人君
○会長(林田悠紀夫君) ただいまから国際問題に関する調査会を再開いたします。 休憩前に引き続き、国際問題に関する調査を議題とし、意見交換を行います。 発言を希望される方は挙手を願います。
○会長(林田悠紀夫君) ありがとうございました。 ただいまから三時十分まで休憩いたします。 午後二時五十九分休憩 —————・————— 午後三時十分開会
清水嘉与子君 依田 智治君 大森 礼子君 橋本 敦君 平野 貞夫君 委 員 遠藤 要君 岡部 三郎君 長尾 立子君 林田悠紀夫君