1986-11-27 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
最大のねらいは、国鉄の体質を強化いたしまして地域に密着をしたお客様に喜んでいただけるダイヤをつくることが一番の目的でございましたが、同時にやはり、これから新事業体へ向かって民間企業に比べても恥かしくない、特によく似た私鉄等に比べても劣らないような勤務体制も同時に施行したつもりでございます。
最大のねらいは、国鉄の体質を強化いたしまして地域に密着をしたお客様に喜んでいただけるダイヤをつくることが一番の目的でございましたが、同時にやはり、これから新事業体へ向かって民間企業に比べても恥かしくない、特によく似た私鉄等に比べても劣らないような勤務体制も同時に施行したつもりでございます。
もう恥かしくてそれは国民に言われやしませんと私は思う。そういう被害を受けた漁民は、一日も早く解決してもらいたい、補償してもらいたい。それと零細な漁民は自己資本を投下して、負債を抱えて、そして被害を受けて、外務省を通じていろいろ話し合う。口頭で抗議をしたり、文書で申し入れるだけで、何にも事務処理を本気でやろうとしない日本の外務省の姿。水産庁でもそうですよ。恐らく領海は広がる。
そうではなくて、それはやってもいいのだということを言いまして、「日本として国際的に恥かしくない連結の会計慣行ができ上がっていくかどうかは、企業の大規模化、集中化が米国の如く今後推進されるかどうかにかかっているというのが、企業側の見解である。
私は、この二十五年間、この表彰に値する何の功績もないことをまことにお恥かしく存じます。ただ、選挙民各位の御支援と同僚各位の御厚情により本日の光栄に浴することのできましたことを、深く感謝するばかりであります。 今後は、もとより微力ではありますが、私の最善を尽くし、国家、国民のため一身を捧げ、もって本日の栄誉に対する感謝の誠を表わしたいと存じます。
何しろ恥かしくありませんか、五百円。この点は真剣に考えていただいて、お役に立つような——ただ名前だけで働かないでそのままでいい——相談員は幾らいるんですか、戦傷病者相談員が四十七年に九百四十名、戦没者遺族相談員がやはり四十七年に九百四十名だったのが今度千四百十人にふえる。——ふやしたって、五百円じゃ真剣に戦没者やあるいは戦傷病者を考えているんだというようなことは考えられませんね。
実は、私も二月ごろからこういう記事を見まして、かつて職を奉じた者の一人としてたいへん恥かしく思っておりました。それで、国会においてぜひ伺いたいという気持ちは強くございますが、また一面恥かしいような気もいたしまして、実は多少ちゅうちょしたようなこともございます。しかしながら、これは非常に重大な事件でございますから、私は、あえてこの問題を取り上げて大臣に所信をただそうという気持ちになった。
それにまた寝屋川沿岸地帯のあの湿地、劣悪なあの状態、何とか外国人に見せてもそう恥かしくないようなところに改善をしていきたいというので、まあ寝屋川の汚濁対策等もこの際にひとつやり上げてしまうというような将来の近畿全体の開発、発展と結びついて有益になるようにということを十分この上とも配慮してやっていく。まあ大体計画は立っております。
内閣委員会に来たのは初めてなもんでわからないんですが、初歩的なことをお聞きして、何だ、こんなことを聞いておるんかと思って聞いておられる方もおられると思ってちょっと恥かしく思っているんですけれども、あなたの言われるように、本省が九百四十三、社会保険庁が二十四の欠員があるというわけでしょう、四十二年三月三十一日で。前の凍結の関係の欠員ですか、よくわかりませんが、それを合わせると何名になるんですか。
あるとは思うのだけれども、何か非常に政治的かつ常識的にとあなたのほうは言っていらっしゃるけれども、その間、それでは逆の場合はどうだと考えてみたら、単純犯罪にしたところで、北鮮に比べてそう罪が重くないにしたところで、逆の場合には、日本政府はあくまでソビエト政府に依頼して、逃亡した犯罪人を引き渡してくれ、これは旗国主役で、そしてどこへいっても恥かしくない論理である、どうしても返してくれ、そうして北鮮がそれを
けれども、今度のような、まあ女性であったということで私たいへん共同責任と申しますか、恥かしく思っている次第でございますが、特定局が全国に一万五千近くございますが、そういう末端までに監察官がおいでになるその割合と申しましょうか、度数と申しましょうか、最末端までいらっしゃるわけですね。そういうことをちょっと伺いたいのでございします。何回ぐらいおいでになれるのか。
恥かしくて。こんなことをしていたら、たちまち総理をして言わしめるならば、日本の信用は地に失墜するという、実におそるべき数字なんです。そういう数字を隠して、賃金のいいところだけつまみ食いして、そして自慢をして持って歩く総理の綱渡り式PR、こういうことも一つ考えていただいたら、この際厚生予算なんか、ほんとうに大臣の腹をきめて思い切って取ってもらったって、ちっとも恥かしくない。
そこで、特に農林省が農民を移住せしめる場合には、その人たちが、ほんとうに日本農民として恥かしくない、りっぱに外国におっても生活ができるようにするためには、もっと助成というものを真剣に考えなければ、私はいかに計画を立てても、それは水に映る月の影になってしまうと思うのですよ。
○芳賀委員 だからそのくらいの面積だと恥かしくて答弁ができないのです。とにかく全国で一万町歩そこそこの農地の所有権の移転しかする金の用意がない、それでは何もできないじゃないですか、農協に信託事業をやらすといっても。
どろぼうの容疑をかけられたから私は恥かしくて生きていけないというので、まだ十才余りの子供が自殺をする。それだけ人間の良心というものは私は純なものだと思うのです。ところが今いろいろ国鉄当局のお話を聞いておると、容疑者だからそんなものは何でもないのだ、申しわけないことは申しわけないけれども、最後は白だ、監督者については厳重処分をした、処分をしたって、懲戒というのは処分じゃないのです。
○田中一君 このように恥かしくてきっと説明もできないのでしょう。そこで今住宅政策については質も量もよくなるような政策をとっているとおっしゃっている。どういう形でとろうとも、国民の生活とそむくような高家賃では、これではよい住宅局にならないのですから、家賃制度というものを立てるようにひとつまあ今研究でもいいでしょう、急速に研究するようにひとつしていただきたいのです。
本省関係においては、任官試験というものは別にやっておりませんが、これも言われてみますと、確かに任官の基準をしぼっております関係上、任官して恥かしくないという人物を選ばざるを得ないような状況で、仰せのとおり、順位をつける、こういうことをやっております。
それはもうどこに聞かれても恥かしくない契約行為なんですか。
従前からあったのですが、前国会から私、提案いたしまして、特にオリンピックを控えて恥かしくない観光態勢、あるいはそれに伴う施設態勢を整えるべきであるということで与野党ともに賛成をいたしまして、この小委員会を作ったのであります。
○倉成委員 私は、加工班の陣容が貧弱であるとかいうようなことはあえて申し上げませんけれども、加工班というものの重要性、果樹の加工というのが現在日本においてどのように進んでおるかということを十分認識された上で、恥かしくない機構を作っていただく、かように申し上げたいのであります。
これは何回も申し上げますけれども、われわれ組織内の問題でありまして、われわれとしても非常に恥かしく、かつ遺憾に存じまして、何とかこのことは一つわれわれの中で十分話し合いをし、調整していきたい、こう思っておりますけれども、現実はこういうふうになっております。