2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
大阪大学の忽那医師は、モデルを超えることは余り見たことがありませんが、普通じゃなかったということでしょうと述べられているんです。 改めてお聞きします。 東京都は医療非常事態を宣言しています。既に救える命が救えなくなっています。この下でパラリンピックを開催するのでしょうか。パラリンピックのためにどれだけの医師、看護師を配置することになるんですか。
大阪大学の忽那医師は、モデルを超えることは余り見たことがありませんが、普通じゃなかったということでしょうと述べられているんです。 改めてお聞きします。 東京都は医療非常事態を宣言しています。既に救える命が救えなくなっています。この下でパラリンピックを開催するのでしょうか。パラリンピックのためにどれだけの医師、看護師を配置することになるんですか。
情報発信につきましては、御指摘のとおり国民の皆様に御協力をいただくということが大変大事でございますので、新型コロナ感染症につきましての正確な情報というものを伝えながら関心を持ってもらえるように、ツイッター、ユーチューブといったSNSを用いた発信ですとか、例えば後遺症に関して分かりやすく説明する、専門家である忽那先生によります動画をインターネット、あるいは新宿、渋谷、池袋、有楽町の街頭ビジョンで放映する
そして、私だけでなく、より正確な情報をお伝えするという観点から、例えば、専門家である、医師である忽那先生に発信をしていただいたり、尾身先生に発信していただいたり、今、忽那先生は、新宿のあのビジョンとか渋谷の街頭のビジョン、ここでも若者に対しても呼びかけを継続して行ってきております。
しかし、国際医療センター病院の忽那医師は、恐らく第一波の緊急事態宣言の後など流行が落ち着いている時点で行政が主導してそうした備えをしておくことが必要だったのだろうと、今更言ってもどうしようもありませんと、苦痛の思いで指摘されていますよね。
ここで若い人たちにもう一度正確にメッセージをしなきゃいけないということで、改めて、最近始めた、二月に入ってからですけれども、国立国際医療研究センターの忽那先生に、特に若者向けで後遺症について動画を、私どもツイッターなどでも発信をしておりますし、また、新宿や渋谷などのビジョンでも、街頭で若い人たち向けにそうした発信も強化をしているところであります。
もう一点、もう今更というその忽那医師の思いというのはそのとおりだと思うんですよ。だって、二〇一五年、医療費抑制のための地域医療構想が策定されて、高度急性期、急性期病床の削減、本当に進められてきましたよね。直近は、二〇一八年の報告見てみても、やっぱり二〇一五年当時の報告と比べて本当に数も率も病床数減っていますよ、高度急性期と急性期。
国際医療センター感染症対策室長の忽那賢志医師、これ、新型コロナ診療を行えるキャパシティーがある民間病院は既に患者診ている印象だとお答えになっていますね。 菅総理が、病床が急速に逼迫した年末に、コロナ患者を受け入れる病院に最大一千九百五十万円支払うと、こういうインセンティブ打ち出したと。
船は忽那海運という株式会社の持ち物らしいのですが、共有船というふうになっている。 そしてまた、雇う人は神戸ナビゲーションという船員を募集する、そういう雇用契約がどこになっていたかわかりませんが、これの状況。
この日昇丸は、いま御説明のありましたとおり忽那海運の所有船でありますが、それを神戸ナビゲーション・サービスという会社が裸で用船いたしまして、それに自己の雇用しております船員十五名を乗せまして、さらに忽那海運の方に定期用船契約で戻したという雇用関係にあります。したがいまして、当然船員十五名と神戸ナビゲーション・サービスとの間には適正な雇用契約が締結されております。
本船日昇丸につきましては、昭和四十年八月、船舶整備公団と忽那海運株式会社が共有で建造した船でございます。建造当時は、船価二億六千百万円のうち船舶整備公団持ち分七〇%、忽那海運株式会社が三〇%、こういう持ち分になっております。したがいまして、昭和四十年八月建造でございますので、現在船齢が十六年近く、こういう状況になっております。
現在、日昇丸所有の忽那海運は弁護士を介してアメリカ政府に提訴を準備中と聞いております。これは一企業の訴訟ではとてもじゃない、むずかしいから、もし提訴に持ち込まれた場合は当然日本政府としてバックアップする必要がある。その用意があるかどうか、外務省、お伺いします。
昭和五十六年の四月九日、貨物船日昇丸、これは総トン数二千三百五十トン、乗組員十五名でございますが、忽那海運所属、飯野海運にチャーターされまして、雑貨を積みまして神戸港から上海港へ向け航行中でございました。
四月九日、貨物船日昇丸、これは総トン数二千三百五十トン、乗組員十五名、忽那海運所属で飯野海運にチャーターされた船舶でございますが、雑貨を積載して神戸港から上海港に向け航行中、同日午前十時三十分ごろ、鹿児島県下甑島の西南西三十七海里付近におきまして、米国原子力潜水艦ジョージ・ワシントン、六千十九トンと衝突し、日昇丸は機関室に浸水後間もなく沈没いたしました。
対する作業療法確立の請願(委員長報告) 第六一 生活保護費の県負担復活に関する請願(委員長報告) 第六二 新潟県にアフタ・ケア施設設置の請願(二件)(委員長報告) 第六三 アフタ・ケア施設確立に関する請願(三件)(委員長報告) 第六四 給水人口一万人以下の上水道設備費国庫補助に関する請願(二件)(委員長報告) 第六五 白山、庄川地帶を国立公園に指定等の請願(委員長報告) 第六六 愛媛県忽那七島
第四五九号) 六〇 アフター・ケア施設確立に関する請願(畠 山鶴吉君紹介)(第四六〇号) 六一 母子福祉法制定の請願外一件(高間松吉君 紹介)(第四八〇号) 六二 同(山口六郎次君紹介)(第四八一号) 六三 国立三豊療養所結核病床増設等に関する請 願(成田知巳君紹介)(第四八六号) 六四 白山連峯及び庄川地帯を国立公園に指定等 の請願(土倉宗明君紹介)(第四八七号) 六五 忽那七島
す る陳情書( 第一一三六号) 附添婦制度改悪反対に関する陳情書 (第一二三七号) 遺族補償に関する陳情書 (第一一三八号) 戰没船員の遺族援護に関する陳情書 (第一一四〇 号) 戰争による未亡人会援助に関する陳情書 (第一一四一号) 更生資金の予算復活に関する陳情書 (第一一四二号) 簡易水道施設の国庫補助に関する陳情書 (第一一七一号) 四国横断道路の早期完成と忽那七島
国民健康保険再建整備に関する請願(高間松吉 君紹介)(第四五九号) アフター・ケア施設確立に関する請願(畠山鶴 吉君紹介)(第四六〇号) 母子福祉法制定の請願外一件(高間松吉君紹 介)(第四八〇号) 同(山口六郎次君紹介)(第四八一号) 国立三豊療養所結核病床増設等に関する請願( 成田知巳君紹介)(第四八六号) 白山連峯及び庄川地帯を国立公園に指定等の請 願(土倉宗明君紹介)(第四八七号) 忽那七島