2019-10-10 第200回国会 衆議院 予算委員会 第1号
岩根社長に忠言いたします、中略しまして、吉田開発の脱税、森山氏に対する利益供与だけであれば、国税の査察も入り、既に解決、安堵されているやもしれません、しかし、残念ながら、問題はそこにとどまりません、以下の大罪が挙げられます、一、利益供与された金が、関西電力の八木会長を始めとする原子力事業本部、地域共生本部などの会社の幹部に還流されていたこと、二、利益供与の原資は、協力会社や発注工事費、特にゼネコン、
岩根社長に忠言いたします、中略しまして、吉田開発の脱税、森山氏に対する利益供与だけであれば、国税の査察も入り、既に解決、安堵されているやもしれません、しかし、残念ながら、問題はそこにとどまりません、以下の大罪が挙げられます、一、利益供与された金が、関西電力の八木会長を始めとする原子力事業本部、地域共生本部などの会社の幹部に還流されていたこと、二、利益供与の原資は、協力会社や発注工事費、特にゼネコン、
そして、この日本でも、恐らく丸川大臣から御忠言していただいたであろう、東京都が追い出しを行った野宿者に別の公園の代替地を提案することになった。これ、オリンピックホスト国の名に恥じないすばらしい決断だと私は思います。改めて丸川大臣、ありがとうございました。 その一方で、今年の三月二十七日、渋谷区の公園で残念なことが起きてしまったんですね。
是非その辺については、どしどしまた御提言も御忠言も、またいろんなノウハウも含めてお寄せいただいて、一日でも早く一つでもできることから進めていくと、こういうことが私はこの災害対応の最も大事なことであると思っております。
○浜田昌良君 そういう意味では総理の発言が非常に意味不明なんですけれども、今後、地元住民の方がその一言一言に本当に右往左往されるということについては、関係閣僚として、余り軽い発言は慎んでいただきたいことを忠言いただきたいと思っております。 次に、いよいよ五月に入るわけですが、五月三日からNPTの再検討会議が始まるわけです。
これは、百万に一つ現在の決定がそのまま二十二日まで引き継がれたら、総理大臣あるいは秘書官に忠言を申し述べるという一言をいただけませんでしょうか。
期限がはっきりしているわけでございまして、この七月二十一日までの間にG8のメンバーの方々とやはり一度は会って、どういう考え方か、あるいはどういうタイプの人間かということを、我が身もさらすけれども先方の人となりもよく見ることができる、そういう必要、やはり少なくともサミット前にやっておかなければならないのではないかというふうに私は思っておりますし、これはサミットを経験されました橋本元首相からもそういう御忠言
それから、お役人さんとの関係は、御忠言はよくわかっています。実はその際におけるモラールハザードの問題は、こういうふうにリベラルな財政をやりますと、国債を出せばやれるんだということを長くやっていますと、経費に対する感覚はどうしてもなまります。
しかし同時に、二度と失敗は許されないよ、そういう御忠言の立場からいえば、これから先の見積もりのような、今お話しの二ページの紙でございますが、それについては、正直申して、こういうものでしたら、私企業は企業の計画として到底認めるわけにはいかないだろう。
そういう意味で、私は、より積極的に運営諮問会議のようなもので大学が社会に対して果たしている役割を説明し、その役割に対して、社会より、時には御忠言、時には御感想をいただくことは、大学の健全な運営の上で極めて役に立つと思います。 こういう点で、決して自治が侵されるとは私は思いません。
ただ、振り返ってみますと、大変残念であったなという思いを私たちが持っていますのは、金融問題も、それからこういうような不況になっていくんじゃないかということもたびたび重ねて国会の場で街忠言申し上げたつもりでおります。
○国務大臣(小里貞利君) ただいまお話しの官僚の存在というものがいろいろな意味におきまして御忠言等あるところでございますが、それらのことを念頭に入れて、今政府が出している一府十二省庁体制という大くくりでは、なかなかじゃないかなと。簡素化、透明化等を期待できるか、効率化できるかというお話でございますが、お話の点は十分参考にしながら進めなければならないと思うところでございます。
ただ、柳井次官の発言もありましたが、こういう問題についてのお互いの発言ぶりについて慎重を期さなきゃならない、お互いに政治家の発言を、またそれを拡大していくというような方向へどんどんなってまいりますと、売り言葉に買い言葉みたいな話になってしまうと双方にとって好ましいことでないということで、本当に紳士的に必要な寝言は忠言として承りますが、その辺をわきまえてお互いやろうじゃないかというのが次官の反論といいますか
忠言耳に逆らうとよく言います。しかし、あえて私は、盟友であるならば、そのぐらいのことはおっしゃってもいいのではないか、こう思います。いかがですか。
○石垣分科員 では、この問題について、大臣から助言され、あるいはまた忠言といいますか、意見を言われたことはありますか、御本人に対して。
これでは、正しいことを言って、忠言耳に逆らって切腹をさせられた人は浮かばれませんわ、これは。 私は、こういう無責任なことが今日の事態に至っているんだし、それはまた、別のところで三つの点からやはり大きな問題を投げかけていると思う。 命運をかけて話し合うという言葉を信じた沖縄県民、これは失望以外の何物でもない。
この国際的世論を形成して、その上に立って一番武力の進んだ国々に対して面を冒して忠言するというぐらいの展望と勇気がなければ、日本が北鮮問題で仲間はじきされたように、アメリカがちょっと方針を変えて親中政策に転ずるにしても全く日本に相談した形跡はないわけです。
○佐藤国務大臣 いろいろ当省に対して御忠言いただきまして、ありがとうございます。 今言われたように、この調査の問題に関しては、先ほどから再三申し上げているように、これで終わったわけではありません。調査は事態の動きによって続けていくということになります。
その場合に、先ほどまないたのコイが包丁を持つなというお話がございましたけれども、確かにそのような御忠言も大事なことだと思っておりますが、大蔵省は大蔵省として、大蔵省の改革を妨げる、省益を守ろうとするようなことは排除すべきものと私は思っておりますが、国益のために大蔵省が今改革に当たって主張すべきことについては、大蔵省は大蔵省としてその主張を持つべきものと考えております。
だからこそ、私は連合の皆さんが自民党というものに対して期待とか御忠言とか、そういうことをこれから遠慮なく、心と心を通えるようにしてもらいたい、こう思っておりますが、いかがでございますか。
して考えなさい、その際に、用地費の負担軽減策とかいろいろな問題も考えなさい、それから暫定的に、まずネットワークをつなぐということを先行して、量的に四車線必要であるだろうけれども、暫定二車線も大いに使いなさい、あるいはインターチェンジ等々においては一般道路との組み合わせをもっと考えなさい、それから償還制度そのものについて、償還期間の延伸を含めて運用の改善もしなさい、こういうような内部的な努力に対する御忠言
先生の、先をもっと見て柔軟に、おくれないようにという御忠言、まことに貴重なものと拝聴いたしまして、努力を続けていきたいと思います。ありがとうございました。