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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-18 第201回国会 参議院 決算委員会 第5号

今後とも公共事業が円滑に執行できるよう、引き続き、入札応札状況であるとか、あるいは人手確保状況など地域の実情、これらを注視しまして、公共事業施工確保に万全を期してまいりたいと考えております。  なお、今お尋ねありました令和年度から令和年度への繰越額につきましては、恐縮でございますが、現在、令和年度決算作業途上のため、現段階では取りまとめられておりません。恐縮でございます。

野村正史

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

こういった応札状況につきまして、私どもとしては、本事業、これまで一般競争入札によって調達をしてきたところでございますけれども、入札に関する応札者数というのは少数となっているというふうに考えておりまして、調達を実施するに当たっては、できるだけ多くの事業者に参加してもらうことが、質の高い事業実施を担保する上で望ましいものと考えているところでございます。

土屋喜久

2016-04-21 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

これ見ていただいたら非常にまずよく分かると思うんですけれども、業務委託応札状況です。ブロックと各、何というんですかね、都道府県ごとというか、そういったことになぜか不思議なことに分かれているんですね、応札が、入札がですね。そのブロックのところだけを見ていただくと、これは応札件数は全て一つです。一者入札ですね。

東徹

2015-04-16 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

今後、入札方式やそれに基づく応札状況また落札状況などもきめ細かく分析をされて、企業業績の向上につなげていけるような制度設計、要は総合評価落札方式の精度を高めていくということが大事だと思いますし、その内容の充実を図ることが大事だと思います。今後、経産省としてどのような姿勢で取り組んでいかれる方針か、お伺いをしたいと思います。  

中野正志

2013-06-18 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

○佐藤(正)委員 予算委員会の中でもこの議論は随分ほかの党の方から大臣に御質問があって、今そういうような御答弁もいただいておるところなんですが、現実には、二十四年度被災県における応札状況を見てみますと、これは二十四年度ですから、岩手県では、発注件数八百九十一に対して不調件数が百二十七件、不調率一四%、宮城県では、発注六百七十四件のうち不調が二百五十件、不調率三七%、福島県では、発注千四百十一件のうち

佐藤正夫

2010-03-05 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

前原国務大臣 あくまでも一般論ですよ、一般論では、事業者は、入札の参加を表明した後であっても、国や自治体が発注する工事等応札状況を踏まえ、必要となる資機材の調達技術者の配置が困難となった場合には、入札を辞退することもあり得るのではないかと思っております。  したがって、一般論としては、一概に、戦う前から辞退したからおかしいということではないのではないかと思います。

前原誠司

1998-10-01 第143回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

だから、当局としても、いろいろの指摘があって、そして、これではまずいということで、応札状況を見て複数の応札をお認めになったというのですけれども、いまだに十七件の一社応札が残っているわけです、平成十年度区分機契約実績の中で。  私は、こういう状況は好ましくない一やはり幅広く多くのメーカーから応札を受けるという状況に体制を持っていくべきだ、こういうように思うのですけれども、いかがですか。

石垣一夫

1987-05-08 第108回国会 参議院 予算委員会 第7号

国務大臣宮澤喜一君) 非常に正確ではございませんが、概略のことはわかっておりまして、まずまずの応札状況であったと。まずまずと申し上げます意味は、二月が非常に実は高うございました。その前は昨年の十一月でございましたが、昨年の十一月程度のことはあったようでございますので、我が国の企業による応札がむしろ一般に言われました予想よりは意外に高かったというふうに聞いております。    

宮澤喜一

1987-05-06 第108回国会 参議院 予算委員会 第5号

参考人澄田智君) ただいまお尋ねの、アメリカのクォータリー・リファンディンクと申します四半期ごと資金調達、これにつきまして応札をするというのは、これは内外の機関投資家応札をするわけでございますが、そのときの市場の状況等によっていろいろ応札状況というものは左右される面があることは事実でございます。  

澄田智

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