2020-05-18 第201回国会 参議院 決算委員会 第5号
今後とも公共事業が円滑に執行できるよう、引き続き、入札、応札状況であるとか、あるいは人手確保状況など地域の実情、これらを注視しまして、公共事業の施工確保に万全を期してまいりたいと考えております。 なお、今お尋ねありました令和元年度から令和二年度への繰越額につきましては、恐縮でございますが、現在、令和元年度決算の作業途上のため、現段階では取りまとめられておりません。恐縮でございます。
今後とも公共事業が円滑に執行できるよう、引き続き、入札、応札状況であるとか、あるいは人手確保状況など地域の実情、これらを注視しまして、公共事業の施工確保に万全を期してまいりたいと考えております。 なお、今お尋ねありました令和元年度から令和二年度への繰越額につきましては、恐縮でございますが、現在、令和元年度決算の作業途上のため、現段階では取りまとめられておりません。恐縮でございます。
こういった応札状況につきまして、私どもとしては、本事業、これまで一般競争入札によって調達をしてきたところでございますけれども、入札に関する応札者数というのは少数となっているというふうに考えておりまして、調達を実施するに当たっては、できるだけ多くの事業者に参加してもらうことが、質の高い事業実施を担保する上で望ましいものと考えているところでございます。
これ見ていただいたら非常にまずよく分かると思うんですけれども、業務委託の応札状況です。ブロックと各、何というんですかね、都道府県ごとというか、そういったことになぜか不思議なことに分かれているんですね、応札が、入札がですね。そのブロックのところだけを見ていただくと、これは応札件数は全て一つです。一者入札ですね。
今後、入札方式やそれに基づく応札状況、また落札状況などもきめ細かく分析をされて、企業業績の向上につなげていけるような制度設計、要は総合評価落札方式の精度を高めていくということが大事だと思いますし、その内容の充実を図ることが大事だと思います。今後、経産省としてどのような姿勢で取り組んでいかれる方針か、お伺いをしたいと思います。
○佐藤(正)委員 予算委員会の中でもこの議論は随分ほかの党の方から大臣に御質問があって、今そういうような御答弁もいただいておるところなんですが、現実には、二十四年度の被災県における応札状況を見てみますと、これは二十四年度ですから、岩手県では、発注件数八百九十一に対して不調件数が百二十七件、不調率一四%、宮城県では、発注六百七十四件のうち不調が二百五十件、不調率三七%、福島県では、発注千四百十一件のうち
○前原国務大臣 あくまでも一般論ですよ、一般論では、事業者は、入札の参加を表明した後であっても、国や自治体が発注する工事等の応札状況を踏まえ、必要となる資機材の調達や技術者の配置が困難となった場合には、入札を辞退することもあり得るのではないかと思っております。 したがって、一般論としては、一概に、戦う前から辞退したからおかしいということではないのではないかと思います。
少し以前には、期間の長いオペレーションを行っても札割れが頻発しているという報道を見かけましたけれども、例えば本日の報道では、足元の資金供給オペレーションの応札状況は好調になりつつあるといった内容のものも拝見いたしました。
五月の金融政策決定会合で修正されましたなお書きでは、「資金供給に対する金融機関の応札状況などから資金需要が極めて弱いと判断される場合には、上記目標を下回ることがありうるものとする。」というふうにしておりまして、なお書きの発動条件は明確に定められるということでございます。
だから、当局としても、いろいろの指摘があって、そして、これではまずいということで、応札状況を見て複数の応札をお認めになったというのですけれども、いまだに十七件の一社応札が残っているわけです、平成十年度の区分機の契約実績の中で。 私は、こういう状況は好ましくない一やはり幅広く多くのメーカーから応札を受けるという状況に体制を持っていくべきだ、こういうように思うのですけれども、いかがですか。
いろいろな改革が進められて、そうした視点から、この電力供給においてもいろいろな改革がなされていくだろうというふうに思うわけでありますが、九六年度から卸電力が自由化をされて、そして入札に対する応札状況も相当活発だということをお聞きをしているわけであります。
○国務大臣(宮澤喜一君) 非常に正確ではございませんが、概略のことはわかっておりまして、まずまずの応札状況であったと。まずまずと申し上げます意味は、二月が非常に実は高うございました。その前は昨年の十一月でございましたが、昨年の十一月程度のことはあったようでございますので、我が国の企業による応札がむしろ一般に言われました予想よりは意外に高かったというふうに聞いております。
○参考人(澄田智君) ただいまお尋ねの、アメリカのクォータリー・リファンディンクと申します四半期ごとの資金調達、これにつきまして応札をするというのは、これは内外の機関投資家が応札をするわけでございますが、そのときの市場の状況等によっていろいろ応札状況というものは左右される面があることは事実でございます。