1995-02-09 第132回国会 参議院 大蔵委員会 第1号
派遣委員は、西田委員長、志苫理事、白浜理事、増岡委員、吉岡委員及び私、竹山の六名であります。派遣地におきましては、近畿財務局、大阪国税局、大阪国税不服審判所、神戸税関、大阪税関、造幣局及び日本たばこ産業株式会社関西営業本部からそれぞれ管内の概況説明を聴取するとともに、京都の金融機関との懇談会を行ったほか、関西空港税関支署、造幣局工場及び月桂冠株式会社の酒造工場を視察いたしました。
派遣委員は、西田委員長、志苫理事、白浜理事、増岡委員、吉岡委員及び私、竹山の六名であります。派遣地におきましては、近畿財務局、大阪国税局、大阪国税不服審判所、神戸税関、大阪税関、造幣局及び日本たばこ産業株式会社関西営業本部からそれぞれ管内の概況説明を聴取するとともに、京都の金融機関との懇談会を行ったほか、関西空港税関支署、造幣局工場及び月桂冠株式会社の酒造工場を視察いたしました。
しかし、先ほど志苫理事からもお話ございましたけれども、いわゆるGEFの使われ方に対していろんな問題が指摘されているんですよ。私ども実態を調査したわけじゃないから詳しくはわかりませんよ。詳しくはわかりませんが、しかしいろいろ指摘されていることはあるんですよ。 これも報道なんですけれども、アメリカの地球防衛基金の経済学者というふうに書かれておりますが、要するにこういう表現をされているんですよ。
その際、選挙省略・議長指名の動議を中曽根理事に御提出いただき、これに対する賛成の御発言を志苫理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は議院運営委員長に前田勲男君を指名されます。 次に、北海道開発審議会委員等各種委員の選挙でございます。その際、選挙省略・議長指名の動議を中曽根理事に御提出いただき、これに対す る賛成の御室言を志苫理事にお願いいたします。
委員会におきましては、まず、発議者の志苫理事から趣旨説明を聴取した後、討論に入りましたところ、自由民主党を代表して中曽根理事より反対の旨の、民主改革連合の高井理事より賛成の旨の意見が述べられました。 討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、参議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規程案につきまして御報告申し上げます。
その際、選挙省略・議長指名の動議を中曽根理事に御提出いただき、これに対する賛成の御発言を志苫理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、議院運営委員長に高木正明君を指名されます。 次に、特別委員会設置の件でございます。まず、科学技術特別委員会外五特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。
その際、選挙省略・議長指名の動議を片山理事に御提出いただき、これに対する賛成の御発言を志苫理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり各種委員を指名されます。 次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。科学技術会議議員外五委員計八名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり三回に分けて順次行います。
派遣委員として、梶原委員長、矢野理事、斎藤理事、志苫理事、太田理事、坪井委員、陣内委員、本岡委員、近藤委員、栗林委員及び私藤井の十一名は、去る二月一日から三日までの三日間にわたり、造幣局、近畿財務局、大阪国税局、大阪国税不服審判所、大阪税関、神戸税関及び日本たばこ産業株式会社関西支社並びにこれらの出先機関である伊丹空港税関支署、神戸財務事務所、西宮税務署より、それぞれ管内の概況を聴取するとともに、地元
○堀江正夫君 去る十月五日から七日までの三日間にわたり、本調査会一行、すなわち林田理事、志苫理事、和田理事、上田理事、下稲葉委員、矢田部委員、それに私、堀江正夫の七名が北海道において外交・総合安全保障に関する実情を調査し てまいりました。 第一日は、まず、航空自衛隊千歳基地を訪れ、同基地の概況について説明を聴取するとともに、施設、装備を視察いたしました。
だから、いま志苫理事の方から整理をしてもらったように、具体的な事実の問題は長崎、島根、鳥取、秋田、福井、石川、静岡ですか、それぞれ皆違うでしょう。だけれども、法の精神に照らして見たときには、地公法という法律のもとに平等でなければならないという事柄には反していると、そこで打ち切って、あなたはそうですと言ってもらえば次にいきますがな。
○本岡昭次君 午前中の休憩に入る前に、志苫理事の方から、人事院の今回の書簡を総理府に出すことについて、法律上議会にもそれを出す義務があるではないかという問題についての答弁を冒頭するようにということで締めくくりましたが、その問題について、まずひとつ答弁をしていただきたいと思います。
これから成田のことを言うつもりでございましたが、大変ゆっくりでございまして、成田の問題はいろいろあるんですが、まあわが志苫理事から大分詳しい御質問があって、若干まだわからないところがあるのですけれども、時間ありませんので、私は長官に、私自身の見解を言うのですけれども、長官からもお聞きしたいんですが、やっぱり今度の成田の問題というのは、私から言えば戦後三十年の日本の民主化の進展の中の歴史的課題に対して
○上林繁次郎君 だから私はさっきからの議論、私もしました、また志苫理事もやりました。何かあなた方の話を聞いていると、両大臣で話し合っているそういった話し合いというものは全く権威のないものだと、法的拘束力がないということで、そういうふうに逃げ口上みたいなそんな感じを受けるわけですよ。
むずかしく言ってくれといって頼んでいるんじゃなくて、志苫理事も言ったこと、これはたとえば今度落ち込み分二千六百七十八億四千万円でしょう、これを手当ていたしましょうということで今度法律が出てきたわけでしょう。そうでしょう。その分については後年度これを精算しないと、こう言っているわけでしょう。