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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-08-03 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第19号

私は、国民皆様が安心して日々の生活が送れるように心骨を砕き、安定と信頼政治実現に全精力を傾けていく決意であります。」、これは、今NHKでお昼の時間に「ロマンス」というのをやっておりますが、あれがちょうど日本映画界胎動期というようなものを背景にしてつくられておりますが、あの中に弁士という商売がございますが、もし弁士がこれうたいとげたら大変な名文だと思うんです。

下村泰

1984-02-24 第101回国会 衆議院 本会議 第7号

議長退席、副議長着席〕  中曽根総理、あなたは、さき施政方針演説の中で、国民が安心して日々の生活が送れるよう心骨を砕き、安定と信頼政治実現に全精力を傾けていくと述べられました。私も、政治家として全く同感であります。願わくは、この言葉が単なる美辞麗句に終わることなく、二十一世紀に向けての福祉国家日本の構築の一つの原点になることを期待するものであります。  

宮地正介

1984-02-06 第101回国会 参議院 本会議 第3号

私は、国民皆様が安心して日々の生活が送れるように心骨を砕き、安定と信頼政治実現に全精力を傾けていく決意であります。  さきに述べた行財政改革我が国国際的責務遂行に当たっては、国民皆様に時にやむを得ない負担をお願いする場合も生じてきておりますが、政府は、それを最小限にとどめるよう全力を尽くしてまいります。

中曽根康弘

1984-02-06 第101回国会 衆議院 本会議 第3号

拍手)私は、国民皆様が安心して日々の生活が送れるように心骨を砕き、安定と信頼政治実現に全精力を傾けていく決意であります。  さきに述べた行財政改革我が国国際的責務遂行に当たっては、国民皆様に、時にやむを得ない負担をお願いする場合も生じてきておりますが、政府は、それを最小限にとどめるよう全力を尽くしてまいります。

中曽根康弘

1982-05-27 第96回国会 衆議院 外務委員会 第16号

小林さん、これにはコツがあるのだ、おれは外務官僚が書いた原稿は、私は心骨を傾けて、手直しして、いわゆる私の信念をあの中に入れたのだ、あれは官僚の作文だけ書いたら大変なことになった、その手直しをしてみずから信ずる道を書いた、それが国内、国外にアピールしたんだと、やっぱり外務大臣あるいは一国を担う者はこれでなくちゃいかぬと彼は言ったのでありますが、これをいま私は総理に進呈したいのであります。  

小林進

1966-04-12 第51回国会 参議院 地方行政委員会 第16号

政府委員佐久間彊君) 民間よりも公務員が率先してという趣旨が、この規定の立法精神かどうかということにつきましては、私もなおつまびらかにいたしておりませんけれども、本条が公務員身分取り扱いのすべての面におきまして、私どもが守っていかなければならない原則であるというふうに心骨ております。

佐久間彊

1964-04-14 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第24号

この臨時乗車定員というものの内容については私も詳細心骨ておりませんが、いろいろ実情に即したような乗車定員のきめ方を保安基準の一部としてやっておるようでございますが、これらのきめ方の際に、運輸省とよく相談をする、あるいは具体的な実情と照らしてよく考えるということが一つのやり方かと思いますので、いまの御指摘の点につきましては、道路運送電荷監督官庁であります運輸省保安基準の問題につきまして十分話し合

高橋幹夫

1955-07-13 第22回国会 衆議院 建設委員会 第29号

によりますので、やはり個々の工事の仕様なり、あるいは量目なりというものについて意見がありますれば、現地で——しかし受ける地方団体その他の耳に入るのは所管省もはなはだ迷惑でありましょうから、現地で言うことはさせていただきたいが、あくまでも所管省に対して意見を甘い、受ける側に対しては言わないという建前でおるわけでありますが、おそらくその陰にお呼びする間もなくて言ってしまうのが響くのではなかろうか、あるいは間々不心骨

原純夫

1955-06-28 第22回国会 衆議院 本会議 第34号

小壮気鋭の若き社会運動家であった細野さんは、恵まれない小作人諸君の期待の中に、雪深き山村に入り、農家に起臥をともにして、数年にわたる争議の指導、訴訟の解決に、文字通り心骨を注いだのであります。(拍手)官憲の強圧と封建の遺風のもと、その苦しさとその困難さは、今日法の許容のも、に行われるものの比ではなく、強い情熱と不抜の勇気のある人のみのなし得ることでありました。

石田博英

1951-06-05 第10回国会 衆議院 水産委員会 第40号

しかしながらブロツク会議と、漁業制度改革資金獲得のために心骨を注いでおるこの委員会すなわち国会と、どちらに重きがあるか、この比重を考えてみたならば、明らかに彼はこの国会、すなわち本委員会を無視しておると言い得るのであります。従つて委員会はこの水産長官のとつた態度に対して、何らかの措置を講じたければならないのであります。極端に言うならば、本委員会をなめておる、こう言わざるを得ないのであります。

川村善八郎

1947-11-24 第1回国会 参議院 本会議 第56号

述べれば限りもありませんが、(笑声)今や國民挙げて塗炭の辛苦に悩み、廃都東京の眞ん中では、早くも凍死者を出しておる敗戰日本の現状に眼を向けるならば、心骨を砕いて、祖國再建に邁進せねばならん時、愛國の至情止み難く、陰謀を内閣より排除して、政治明朗化内閣統一強化とを図り、以て救國の一遂に邁進せねばならんと痛感いたしました余り、遂に去る七日の閣議に、一身の利害を超越して発言をいたした次第であります。

林平馬

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