2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
とりわけ、徒手空拳の選挙を支えてくれた親父、お袋、また、兄と妹、更に、心身ともに支えとなってくれた家内の真理子には心から感謝しております。 振り返れば、小学生の時、山形県議会議員であった伯父の鈴木行男の地域に対する熱い想いが私の政治家に成ろうとした原点でした。その後、代議士の秘書を経て、「同じ目の高さの政治」を信条に、山形県議会議員として政治の道を歩み始めてから今年で三十八年になります。
とりわけ、徒手空拳の選挙を支えてくれた親父、お袋、また、兄と妹、更に、心身ともに支えとなってくれた家内の真理子には心から感謝しております。 振り返れば、小学生の時、山形県議会議員であった伯父の鈴木行男の地域に対する熱い想いが私の政治家に成ろうとした原点でした。その後、代議士の秘書を経て、「同じ目の高さの政治」を信条に、山形県議会議員として政治の道を歩み始めてから今年で三十八年になります。
被災により心身ともダメージを受けて、避難所での生活に疲れ切っている方々に温かい食事を提供することは大変重要だと思いますが、避難所の食事の現状、そして今後の改善点について教えていただけますでしょうか。
その趣旨は、障害者の権利に関する条約第十条そして第十七条にも留意しながら、生殖補助医療によって生まれる全ての子供たちが、障害の有無にかかわらず、心身ともに健やかなる環境、これはつまり安全で良好な環境で生まれて、そして育つ権利を有するということでありまして、そしてそのためには、お子さんを出産される女性についても、妊娠から出産に至るまで、健やかなる環境、つまりは安全で良好な環境が得られなければならず、その
その趣旨は、障害者権利に関する条約第十条そして第十七条も念頭に置きながら、全ての子供が障害の有無にかかわらず、心身ともに健やかなる環境、これはつまり、安全で良好な環境で生まれ、そして育つ権利を有するということでございまして、当然、そのためには、お子さんを出産する女性についても、妊娠から出産に至るまで、健やかなる、つまり安全で良好なる環境が得られなければならず、その環境を整えるために必要な配慮がなされなければならないということを
基本理念、第三条四項には「生殖補助医療により生まれる子については、心身ともに健やかに生まれ、かつ、育つことができるよう必要な配慮がなされるものとする。」とあります。
本法律案の基本理念、第三条四項前段部分の「心身ともに健やかに生まれ、」という表現は、一九九六年に廃止された優生保護法の第一条「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」につながりかねません。障害者を「不良」とする立法理念のもとで、おびただしい無抵抗状態の人たちが優生手術を強いられました。辛苦の過去をほうふつさせるような、また誤解を招くような表現は、一切これを用いるべきではありません。
第一に、生殖補助医療の提供等に関する基本理念を明らかにし、不妊治療として心身の状況等に応じて適切に行われるようにするとともに、懐胎及び出産をすることとなる女性の健康の保護が図られるべきこと、実施に当たっては、必要かつ適切な説明が行われ、各当事者の十分な理解を得た上で、その意思に基づいて行われるべきこと、精子又は卵子の採取、管理等の安全性が確保されるべきこと、生まれる子について、心身ともに健やかに生まれ
新型コロナウイルス対応で心身ともに疲弊する介護、障害福祉現場の窮状に追い打ちをかけるようなマイナス改定はあり得ないと私は考えますが、来年の介護報酬改定を、コロナ対策としてプラス改定にするのかどうか、総理にお尋ねをいたします。 新型コロナウイルス感染症の長期化により、雇用に対する影響も深刻さを増しています。
立候補のときから打ち出している大阪・関西万博のメーンテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」であり、サブテーマは、多様で心身とも健康な生き方、持続可能な社会・経済システムです。まさに、ポストコロナ時代の価値観を先取りして我が国は万博の準備を進めてきたのです。 この二つのビッグイベントを通じ、日本は世界に希望を発信すべきです。
医療機関は総じて厳しい経営環境にあり、医療従事者も心身ともに過酷な状況に置かれています。まさに生命線たる医療機関を守ることができなければ、両立すべき感染拡大防止と経済活動は共倒れし、日本の社会経済は瓦解の危機に瀕します。 総理に伺います。 医療崩壊を防ぐために、診療報酬のさらなる見直しや、補助金の思い切った拡充、福祉医療機構による融資枠の拡大などの支援策が待ったなしの状況です。
国会の対応についての示唆がずっと出されていますけれども、そこの部分が最もストレスというか、それは心身ともに大きいんじゃないかということは、私はそれが一番だと受けとめていますので、国会改革については個人のライフワークとしてもこれから取り組んでいくことを宣言したいと思います。 まずは、きょうは検疫体制についてお聞きしたいと思います。
毎年来る命日の一カ月前ぐらいになると、あの日に戻され、心身ともに不安定になります。 皆様にわかっていただきたいことは、犯罪被害者になると犯罪被害者をやめることができません。やめることができたらどんなに幸せかと思います。
そして、一番下は、手持ち金なく、避難食用のお米三つで食べ物が尽きる、不安で心身とも限界、洗濯洗剤も底をつく、力をかりたい。こういうふうな悲鳴が連日来ております。昨日も私にある方からメールが来ましたが、小さなお子さんのミルク代がない、そういう相談も連日来ているということであります。
心身ともにストレスが高い。その方たちにもっと光が当てられ、感謝され、予算も十分に確保されてしかるべきではないかと私は考えております。こうした従事者の方たちの御負担に見合った、本来であれば、特別手当であるとか補償であるとか、そうしたものが支払えるような支援策が必要ではないかと思っております。
本件事案は、今も事案を長期化、複雑化させているのは、財務省が国会等で真実に反する虚偽の答弁を貫いていることが最大の原因でありますし、この対応に心身ともに痛み苦しんでいます。 森友学園、佐川理財局長の強硬な国会対応がこれほど社会問題を招き、それにノーを誰も言わない、理財局の体質はコンプライアンスなど全くない、これが財務官僚王国、最後は下部が尻尾を切られる。
「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。」。ここで、「社会の形成者」という文言があります。 教育には、まず人類の知恵を次の世代に継承するという大事な役割があります。その上で、子供たちは学校を巣立って、やがては社会に出ていき、社会の中で生きるわけです。
働き方改革によります時間外労働の上限規制でございますが、これは、誰もが心身ともに健康で、希望に応じた多様な働き方を選択できる社会を実現するために必要不可欠なものであるというふうに考えております。
本当に心身ともに大変な状況、御苦労をかけたわけでありますが、そういった中での唯一の楽しみというのは一体何なのかというと、やはり食事であるわけでございまして、それに関して、農水省の皆さんは、単に食事を提供するだけではなくて、アレルギーのある方についてはしっかりと配慮し、また、メニューにつきましてもいろいろと工夫されるなど、献身的できめ細かい対応をしてくださったことについては、心から、国民の一人としても
個人差はありますけれども、心身ともに妊娠中の負担は大きいということでございますので、無理をしてしまうと流産、切迫早産する可能性が高くなります。 安心して母子ともに健康に出産するためには、妊娠してからの働き方を見直さなければならないと思います。また、企業におきましては、その配慮をしっかりとしていくという対応が求められるかと思います。
作業をするのは部署を問わず県の職員であったということで、非常に現場は心身ともに疲れ果ててしまっているということも聞きました。 こういった大災害ですとか、家畜伝染病もそうですけれども、自治体職員に非常に負担が大きくのしかかると思います。
次第に時間がたつにつれて、心身ともに疲弊しているという状況もありました。 あるいは、地震のときにすぐに罹災証明でいくと一部損壊と判定されて、みなしに入れなかった方が、二カ月後に、これは三十代の女性なんですけれども、妊娠していることがわかりまして、そして八月に、非常に過酷な避難環境の中、流産しています。
また、その関連死を防ぐために、せっかく助かった命がその後の避難生活の中で心身ともに健康であるためにはどうした対応がこれから求められてくるのか、熊本地震の経験と教訓に立ってお話をいただければと思います。
現在も三千人近くの方々が船内に残されている、心身ともに大変厳しい環境下に置かれているというふうに思います。個室待機を要請しても、感染を食いとめるというのにはやはり限界がありますし、船内感染という勢い、感染者は日々、加速度的にふえているというのが現状であります。
二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、スポーツを通じて、国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営むことができるスポーツ立国が実現できるように、全力で取り組んでまいりたいと思います。